99.9~刑事専門弁護士~の第1話の感想とネタバレ!2話のあらすじや松本潤の安定の演技

99.9%の可能性で有罪となっても残り0.1%の可能性にかける。刑事事件を専門に担当をしている松本潤さん演じる深山が主人公の「99.9~刑事専門弁護士~season2」が始まりました。

第1話は25分拡大版。

もう、ダメかと思われた事件をまたもや無罪に持ち込んでくれました。

99.9刑事専門弁護士の第1話の感想とネタバレ、そして2話のあらすじまでご紹介します。
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99.9~刑事専門弁護士~第1話の感想

ドラマの評価
[star rating=”5″]星5つ

前評判通りこのドラマ面白いです。松潤が漂々としていて誰といがみ合う訳でもなく班目法律事務所の中のメンバーはみんなとても息があっていて、事件を取り扱うドラマなのに、観ていてほっこりしましたね。

普通、いくら弁護士でも、面倒なことを言い出したら「またかよ~」って少しくらいはなってもいいのに、みんな深山大翔(松本潤)に協力的。

パラリーガルの人も、とても素直に深山の提案に付き合ってあげるんです。

小さな証拠をひも解き、ひとつひとつメチャクチャ丁寧に調べあげ、法廷で真実を暴くんですが、松潤がドヤーみたいな顔もなく事件を解決するところがカッコいいし松潤の新しい魅力だと思う。

たまたま、加害者とされた男の娘のお友達として尾崎舞子(木村文乃)が、元裁判官をしていたので臨時で班目法律事務所に弁護士として雇われるんですが、ま~かわいくないこと。

とにかく、頭でっかちで気の強い女の人で観てて腹が立ちました。

現場検証で合わせてあげる部分はちょっとかわいいと思ったけども、自分のことは全部正しいと思い込んでる。優秀であるがゆえに誰からも否定されずに生きてきた人というのが第1話では出ていて、ヘッドハンティングした佐田(香川照之)すらも怒らせてましたからね。

深山と一緒に仕事をすることで、どう変わるのか見もの。
ただ、どうやらこの舞子にも悲しい過去がありそうな過去のシーンがチラッとでていましたので、おそらく今後出てくるでしょう。彼女の曲げない部分という態度はそんな部分から来ているのかもと思いました。

それから第1話で、若干疑問に思ったのは、真犯人の殺人の動機。

ここから思いっきりネタバレしますが、今回の事件は、殺人事件の犯人とされたのが鈴木二郎という男。被害者は沢村ファイナンスの社長。鈴木が沢村ファイナンスに1000万の借金があり、金のもつれで殺人事件となったと思われていて鈴木二郎が捕まったんです。

加害者とされる鈴木二郎は無実を訴えるも、状況証拠などからはどう見ても犯人と思われている。

鈴木は、1000万の返済期日に500万円までは用意し、夜9時30分の約束で返済に行ったらドアが閉まっていて帰った。その後、沢村ファイナンスの事務所では、事件が起こっていて社長が殺されていたんです。

鈴木の話では、自分の経営する事務所を出たのは9時でその帰りに女子社員と偶然会って、たまたまそこにあったキャラクターを背景に写真を撮ってあげた。

後ろには時計があり、8時10分を指している。

もうひとり、鈴木が事務所を出るとき、社員の男がいて取引先と連絡を取っていて8時過ぎに鈴木が事務所を出て行ったと証言したことから、鈴木のアリバイが壊れてしまったのです。

このアリバイを作ったのはこの社員と、付き合っている女子社員が結託して鈴木のアリバイを崩す細工をしていました。

裁判で明らかになったのは、その二人が社長にそんな細工をした理由は給料が安かったから。

ま・・・ここまでは良いでしょう。

で・・・なんで殺人!って思うんです。 鈴木社長が給料をあげてくれないのはわかりますが、じゃ・・・沢村を手にかけたのはなぜなんだろうと素朴な疑問が湧きました。

観ててそこが抜けてたような気がします。

社員が鈴木に恨みを持っていて、別人の沢村を殺すかな~?と。あまりにも松潤の法廷での鮮やかな戦いに目を奪われてしまったが、松潤がカッコよかったから良しとしておこう。

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99.9~刑事専門弁護士~第1話のネタバレ

※事件の詳細はこの次の章で詳しくまとめてありますので、読み進めてくださいね。

斑目からマネージメントパートナーを条件に、佐田(香川照之)が刑事事件専門ルームに戻ることになった。新しくメンバーも迎えた刑事事件専門ルームに、新しいクライアントがやってきました。

依頼人は、鈴木二郎という殺人の容疑者とされる男の娘加代とその付き添いとしてやってきた、加代の中学の同級生で元裁判官の尾崎舞子(木村文乃)でした。

依頼内容は、起訴された父の無実を晴らしてほしいとのこと。しかし、舞子の考えは調書を見るとすでに鈴木の罪は確定だから、無期懲役ではなく情状酌量を勝ち取ることを考えていました。

深山(松本潤)はすぐに鈴木に接見をします。

被告人の鈴木は、舞子と会えたことを喜びますが、舞子が口にした「情状」という言葉に反応します。深山はいつも通り、出身や大学など関係ないことを聞きはじめると舞子は深山を止め、「ゆるぎない強固な証拠がある」と言い情状に向けた話をするように言いますが、深山は受け入れません。

「99.9%有罪だったとしてもそこに事実があるとは限らない、残り0.1%に事実が隠されているかもしれない」

深山が当日の内容を聞き出し帰ろうとすると、鈴木は舞子に自分のことを疑っているのかな?と寂しそうにききました。さらに情状で畳み込もうとした舞子に鈴木はきっぱりとこういいます。

「加代に俺はやっていないと伝えてくれるか?」

事務所に帰ってから、舞子と深山は言い争いになります。口を挟もうとする舞子、もっと優秀な弁護士にしてほしいと言う舞子に佐田は、臨時で舞子が班目法律事務所の弁護士になるよう依頼。

担当できるならと舞子は嫌々引き受けます。

刑事事件ルームでは、事件の調書と、深山が聞いてきた内容を照らし合わせていました。
舞子は、調書の事を取り出し、鈴木は犯人だと言いますが深山は

「殺そうと思った相手にお金を返そうと思うかな?」

深山は空き部屋を借りて、現場と同じ状態を作り再現をすることに。

亡くなっていたのは入口のすぐ前

まずは、被害者役が来ていきなりハンマーで殴るも、なにも話さないうちから殴らないといってやり直し。
二度目は、ソファーで口論になるパターンをするも、入口までよろよろと移動するも、即死なのに歩くワケがないとやり直し。
三度目は、追い返そうとして入口でもみ合っているうちにハンマーを取り出して殴ったパターンは、もたつきすぎで違う

違和感を感じた深山。お金を返そうとした人間がいきなり相手を殺そうとしたのはおかしいという結論をだした。

つまり、計画的な犯行だと舞子の仮説を覆します。

次は女性社員の伊藤がゆるキャラホヤボーヤの前で写真を撮った時の再現。伊藤の写真を見て恋してしまった明石(片桐仁)を連れ現場で同じ写真を撮ります。

そして、次は阿部の証言。

発注をしていた相手の田口ジャパンという会社にファックスの記録があるというので、確認をしにいきました。

相手をしていた担当者は、阿部が20時過ぎに発注をしていたことは間違いないと証言。FAXの録音データーも間違いない。

深山はそこのファックスにおもむろに電話をかけて時間がずれてないか確認するも正しい時間。

証拠がなにひとつ出ていない状態で裁判に挑めないと佐山は怒りますが、深山は気にもとめません。舞子の方でも情状酌量に向けての証人集めをしていました。

鈴木加代を呼び出し、舞子は父は犯罪を犯している可能性が高いと言いますが、加代はその日の夜に父がくだらないオヤジギャグを話したことを語り、殺人を犯した人間がそんな悠長にギャグが言えるわけがないと言います。

その言葉になぜか佐田が大いに共感。

深山は田口ジャパンのファックス記録を再度確認すると、なにか雑音が入っていました。それは水の音・・・。

その日は雨は降っていないしトイレも誰も使ってない。

そのころ、伊藤に恋心を抱き、インスタグラムをあさっていた明石が、伊藤の写真に男の影を見つけます。

いとこんちで料理を作っていた深山。出来上がった料理をみんな写真に収めていると、その写りかたが違うことでピンときます。

再度、伊藤を呼んで同じ場所で写真を撮ることに・・・。社長と同じ目線の藤野(マギー)とその後は脚立に乗った場所から。

本物の写真と見比べてみると、バックの位置関係が微妙に違う。

そこまで来て、よく写真を見ると後ろで動画を撮っている人影を見つけます。落合に画像を拡大するように依頼し、出てきた会社の紙袋を持った社員を見つけ出し動画を借りてくると姿は写っていないものの決定的なものが入っていました。

「映像のピントがあめーぞ」

凍えるような空気の中、佐田は大爆笑。

法廷に、写真が提出され、伊藤が証人として現れ社長がとったもので間違いないと言いました。どうやって撮ったか?とのと言いに伊藤は顔の前で撮ったと証言します。

しかし、それは160㎝の身長の鈴木には撮れるはずのない写真。

写った角度が、180㎝以上の人が撮った目線での写真だと深山は言います。

共に証言した社員の阿部が証人に立つと深山は、伊藤のインスタに頻繁に出てくる阿部の姿をキャッチしていました。そして、阿部が8時過ぎに外から発注の電話をかけたあと、さらに会社に戻ってニセの発注の電話をかけたのではないかと言います。

焦る阿部にさらに、動画を出して確認をするように許可をとりました。

動画にはなにも人影はありませんでしたが、そこにはどこかで聞いた水音がしていたのです。そう、ファックスの音声にかすかに入っていた水音。水音は、8時台で15分間しか流れないパターンということまでわかります。

つまり、阿部と伊藤は付き合っていて、社長には給料面で不満を持っていた。

法廷が終わり、舞子がロビーで待っていたところ、鈴木加代が訪れ抱き着き礼を言いました。

事件の詳細のまとめ

ドラマを観ていて、少し事件の概要がわからなくなったので、ここでまとめておきますね。

強盗殺人事件
犯行時間:6月1日20時30頃
状況:被害者を工業用ハンバーで殴打し殺害
死亡推定時刻:20:30
動機:被害者に1000万の借金があり返済期限を延ばしてもらおうと交渉に行ったところ口論になり殺害

加害者:鈴木二郎(58)
被害者:沢村和輝(46)
死因:前頭部をハンマーで殴られたことによる脳挫傷(即死)1回だけ
第一発見者:ビルの清掃員
鍵はかかっていた

初めての接見の時に鈴木が証言した内容

・21.30に沢村と会う予定をしていた。
・沢村に1000万円借りていてその日が返済日だった。
・昼にに売掛金を回収して500万円用意した。

・会社に戻ったのは、19:30くらい
・社員が帰ったあとだったので、会社で仮眠をとる
・19:45頃に寝て、21時前に起きて21時過ぎに会社を出た。
・会社を出る前20:55頃に、材料の発注のために社員の阿部(長塚圭史)が戻ってきた

・沢村のところに行く道中で、社員の伊藤にも会った。
・ホヤボーヤのキャラが好きだと展示品の前で写真をとってあげた。

・21:30に沢村のところに到着しインターフォン鳴らすも出てこないし電話も出てこない鍵もかかっていたので諦めてまっすぐ家に帰る。

真犯人とそのトリック

真犯人:鈴木二郎の会社の社員の阿部
共犯者:女子社員の伊藤

・伊藤と阿部は付き合っていた。
・ふたりは鈴木に恨みを持っていて殺人を擦り付けようとする。
・阿部は、ホヤボーヤの前で伊藤の写真をとり(時計台は8時過ぎになっている)その場で発注の電話を掛けた
・その後阿部は会社にもどり、社長の前で再度おなじところに発注をかけた。

 

99.9~刑事専門弁護士~第2話のあらすじ

深山(松本潤)は、美由紀(野々すみ花)から連絡を受けて、故郷の金沢を訪れていた。美由紀は、26年前に、深山の父親・大介(首藤康之)が逮捕された殺人事件の被害者・美里の妹だった。美由紀が深山に渡したのは見覚えのない水晶の遺留品。
当時、事件現場に落ちていて、美里の遺留品として警察から母親に返されていた。しかし、それは美里のものでもなく、大介のものでもなかった。そうだとすると、現場に第三者がいたという新たな証拠なのか…。

その遺留品をもとに、深山はもう一度26年前の事件に隠された0.1%の事実を追い求める。そして、それは大介の事件の担当検事だった宿敵・大友検事正(奥田瑛二)との対決も意味していた。

そんな中、金沢地方検察庁には、以前、深山が担当した事件の検察官だった丸川貴久(青木崇高)が人事異動で赴任していた。深山は丸川に調査の協力を仰ぐのだが…。

一方、舞子(木村文乃)は、斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)から打診を受け、事件の調査に加わることになり金沢へ向かう。

そして、家族で休暇中だった佐田(香川照之)も、斑目の策略で金沢に向かうことになる。

果たして、26年前の父親の無実は証明できるのか!26年目に解き明かされる驚愕の事実とは!?

出典:TBS「99.9~刑事専門弁護士~」

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まとめ

淡々と事件のことを調べあげる深山大翔(松本潤)ですが、強気のヒロイン尾崎舞子(木村文乃)とこれからどうなるのでしょう。第1話でも若干、深山に引っ張られている感じがありました。

ただ、深山にしろ舞子にしろ、なにか深いトラウマや苦い思い出がありそうです。

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