99.9第5話は実話に似てる?感想とネタバレやキャストにアキラ100%が50%で出演!

裁判所と検察との関係が浮き出た今回の「99.9‐刑事専門弁護士‐」。弁護人と検察の戦いというよりも今回は、弁護士VS検察&裁判官という構図になっていました。

法廷に持ち込まれたのは少年犯罪。

その判決を巡っての攻防となるのですが、どうやら今回はとても似ている事件があったようです。

99.9‐刑事専門弁護士‐第5話は実話なのかモデルや感想とネタバレです。

 

スポンサーリンク

 

99.9‐刑事専門弁護士‐第5話の感想

ストーリーの前半に「焼肉100%」というお店の店員としてアキラ100%がアキラ50%くらいで出演していました。

というのも、服を着てトレードマークのお盆だけを持っていたからです。

ちょっとだけ演出で、お盆を落とさないといういつものネタを披露していましたが、さすがに服を着ていると当然のことながらハラハラ感はありません。

元々、演劇をしていたというアキラ100%はやはり上手でした。

そして、今回のストーリーでは、検察側に偏った判決をしようとしている裁判官と深山たちの戦いでしたね。

少年犯罪の厳罰化を進めるために、事例をつくらなければというような川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)の話もありましたのでドラマ内では、なんともドス黒い闇が法廷の場にははびこっている印象があります。

そして、今回の裁判官は川上の側近ともいえる遠藤(甲本雅裕)という男。

この人は、自分の立場をわきまえていて、決して自分からは川上に意向を聞かない。(おそらく、言うと証拠や操作になるから)そっと川上と他の人が話している内容を聞いていて、それに沿った判決を下すんです。

川上からのアドバイスもいつも「ええ判決を下せよ」とだけ言われる。

おそらくこのドラマでの裁判官たちのあ・うんの呼吸があるように思います。

 

スポンサーリンク

 

ストーリー以外に小ネタもどうぞ!

 

[clink url=”https://doramemo.com/999-koneta”]

 

99.9の第5話は実話なのか?

第5話の事件は、過去に起こった「御殿場事件」ととても似ているようです。

事件の概要
2001年9月16日の午後8時ごろ

部活動から帰宅中の少女が、中学時代の同級生(被告人少年ら)に無理矢理手首をつかまれ御殿場駅から公園まで連行された。公園内で1時間ほど話をした後、被告人少年ら(10人)に強姦された。

出典:ウィキペディアより

当初、9月16日に被害にあったという供述だったのが、9月9日に事件の日を変更するということがあり、さらに逮捕された少年らも全員自白ということだそうです。

今回のドラマと似ている点
・少女が駅から公園まで連れていかれ乱暴される
・事件日の変更(訴因変更)
・変更後の日には雨
・9月16日の事件の時間帯に少女は出会い系サイトで知り合った男とデートをしていたことが判明

99.9の結果は、ひとりの少年は無罪、もうひとりは別の事件の犯人という結果でしたが、これらの共通点を見ているとやはり99.9の第5話はこの事件を参考にしているのではないかと思います。

99.9第5話のネタバレ

班目法律事務所に知り合いの弁護士志賀(藤本隆宏)と奈津子(渡辺真起子)がやってきます。志賀はケガをしてしまったために請け負った少年犯罪の事件の弁護ができないからお願いしたいと言う。

佐田(香川照之)は渋りますが、深山(松本潤)と尾崎(木村文乃)は資料をもらい早速加害者とされた依頼人山崎大輝(市川理矩)に会いに行きます。

事件の概要

・名門三つ葉女子校に通う工藤久美子(清原果耶)がバレエのレッスンの帰りに駅前でわいせつな行為を受ける
・教育評論家の母親が被害届を出す
・工藤は母子家庭
・駅前でいつもたむろしていた男を面通しすると山崎大輝と大江徳弘を指さした
・久美子は、現場で犯人たちに強要され遅くなると母に電話をさせた
・山崎は一度自白している

 

山崎は、刑事に裁判になると金がかかると脅されやむなく自白したことを語ります。

山崎は引越会社に就職し、悪い仲間ともうつるむのを辞めた、そして事件当日は引越会社の社員たちと焼肉100%に居たと語ります。

深山は現場検証にそして舞子は焼肉100%に行き店員(アキラ100%)に山崎を見ていないか話しを聞きに行きました。

(山崎と一緒にいた引越会社の社員になぜ聞かなかったのか不思議ですが・・・。)

検証をしていると、現場の近くで数人のグループがダンスの練習をしている姿を発見、しかもダンスの姿をずっと撮っている。

深山が話を聞くと、月・水・金だけその場で活動しているという。

法廷では、久美子とその母親がきていて証言をしていました。

母親は、娘から20時過ぎに電話があったと証言し、検察はその通話記録の証拠を示します。

母親の証言の矛盾点や検察の通話記録を確認したいとその場の雰囲気も読まない深山に裁判官の心象が悪いと舞子は怒りますが深山は「真実はひとつ」だととりあいません。

焼肉100%では、深山たち6人が山崎が言っていた同じ制服そしておなじ物を頼んで確認をしていました。

焼肉2人前でご飯特盛。タレだけを頼む姿に店員も山崎たちが来ていたことを思い出します。

次の法廷の時、焼肉100%の店員も証言台にたち、事件の時間に山崎達がいたことを証言しますが、裁判官が「間違いなく証明できるか?」と迫ったために、店員が引き下がることになります。

深山たちの現場検証でわかった時間
12月12日
20:00 駅前で声をかけられる
20:18 被害者が母親に電話をかける(犯行現場の多摩第三公園)

証拠の通話記録が届くと、20:06に久美子がどこかに電話していた記録がありました。その記録にあった先に深山が電話をするとある男が浮上します。

その男は、久美子が出会い系で出会った男。

男は法廷で12月12日の20:15くらいに新宿で会っていたということを語り、その直後に久美子が母親に電話を入れたことを証言。

その次の法廷で、久美子は突然自分の襲われた日が12月6日だったと証言を翻した。

裁判官はそのことを認め、訴因変更(日にちの変更)をあっさりと受理する。怒った舞子は裁判官に抗議するも退廷させられてしまいました。

ふりだしに戻った深山たちにさらに追い打ちがかかります。

もうひとりの犯人大江徳弘(福山翔大)が自供をしたとの連絡。

深山と舞子は大江の元に行き、事情を確認するとあきらめた様子で淡々と当日のことを語り始めます。

事件のその日、雨が降っていたと証言。

雨雲レーダーで調べていくと、事件の当日は多摩駅の近くでは雨が降っておらず、西府中駅前だけで降っていたことがわかりました。

そして、西府中駅では、その日、ひったくりがあり60歳代の被害者の女性がその反動で頭を打ち亡くなっていました。犯人はまだ見つかっておらず府中警察ではその犯人の特徴を公開し目撃者を探していた看板があったのです。

決め手となったのは、大江の首の後ろの十字架のタトゥー。

つまり、大江はその日ひったくり事件を起こし人を死なせていたので、それよりも罪の浅い婦女暴行の罪でつかまってしまおうとしていたのです。

ストーリー以外に小ネタもどうぞ!

 

[clink url=”https://doramemo.com/999-koneta”]

 

まとめ

裁判官と深山たちの対立が際立ってきた第5話。川上のこれまでの苦労も少し垣間見えた部分もありますし、さらに川上の部下たちが深山に負かされましたので、次は直接対決があると思います。

第5話の最後に、とうとう舞子の過去の闇の事件が語られ、「弟」が関係していることがわかりました。

舞子がなぜ裁判官を辞めたのか、そしてずっと法廷から距離を置いていた謎が明らかになるので楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です