アンナチュラル abcの歌の意味とは?真犯人は高瀬じゃない!?最終回徹底考察!

アンナチュラルもあと1話を残す限りとなりました。法医学の現場から、数々の事件を解決したミコト(石原さとみ)。中堂の恋人が殺された事件の真相も明らかとなりました。

有力な容疑者としてあがってきたのは、高瀬という男。

8話のビル火災でひとりだけ助け出され生き残った男です。

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その男高瀬が実は、連続殺人事件の犯人ではないかというところまで追って行きますがどうやら最終回では、高瀬は「誰も殺していない」と不思議な発言をします。

この事件を追っていたフリーの記者の宍戸理一(北村有起哉)写真を撮りながら「abcde・・・」と口ずさんでいたのは、追っている事件の殺害方法の頭文字だったわけですが、それは、アガサクリスティ―のABC殺人事件が元になっています。

ABC殺人事件と照らし合わせ、abcの歌の意味やアンナチュラルの最終回高瀬が真犯人にならないかもしれない理由など考察してみました。

 

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ABC殺人事件とは?

1936年に発表されたアガサクリスティの推理小説です。

アガサクリスティが書く推理小説は、「オリエンタル急行殺人事件」や「そして誰もいなくなった」など映画化されたものがあるのでよくご存じだと思います。

頭文字がAの街で名前がタバコ屋の女性AA(アリス・アッシャー)、Bの街でイニシャルBBの人間、そしてCの街でイニシャルCCの人間が殺されていくそしてその傍らには「ABC鉄道案内」が置かれていた。

 

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アンナチュラルの高瀬の部屋にあったもの

不動産屋の高瀬の家に行くと、パズルのようなものがありました。

これは、a~Zの頭文字から始まる殺人方法

asunder ばらばら
beat 殴る
crashsyndrome クラッシュ症候群(圧死)
electricity 電気
formalin ホルムアルデヒド
grind 細かく砕く
heat  熱
impact 衝撃
jump 飛びおり
knife ナイフ(刺殺)
liquid 液体(溺死)
marble 大理石
nicotine ニコチン
oil 油
pillo  晒し台
quicksilver 水銀
rope ロープ
suffocation 窒息
thirsty のどが渇いた
underground 地下(生き埋め)
vacuum 窒息
water水
xenon キセノン
yellow jacket スズメバチ
zinc 亜鉛

そして、よく見てほしいのが筆跡。

ペンの太い細いだけではなく、違う人が描いたようにも見えるのです。

もしかすると、この連続殺人事件は単独犯というよりも複数の人が関わっているのではないのかという疑問が湧いてきます。

真犯人についての考察

第9話で亡くなっていた女性の死因はホルマリンを頭皮から少しずつ、点滴で注入していったという結論が出ていましたが、そんなことできるのは医療の現場を知っている人でないとできないですよね。

アルファベットの数だけ殺人の方法があるわけです。ひとりでできるかどうか、そしてそれぞれの専門の知識がないと難しいのではと思います。

 

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元になったABC事件の真犯人

ちなみに、アガサクリスティの「ABC殺人事件」の真犯人はどうなったのか見てみましょう

アルファベット順に選んだ対象を無作為に殺害していく愉快犯の仕業と警察が捜査方針を固める中、てんかん持ちのアレクサンダー・ボナパート・カストは新聞報道を読んで自分が犯人なのではないかと悩み自首してくる。彼の家からは「ABC鉄道案内」が多数発見され、事件は解決したかと思われた。だが、ポアロは真犯人が別にいると推理する。彼はいかに理性を失したように見える人間の犯行であっても、そこには犯人なりの論理性や理由があるはずであり、何の理由もないのにアルファベット順に人を殺害していくというのは殺害動機としてあり得ないと考えていた。

出典:ウィキペディア

この話の中での真犯人は、Cのイニシャルカーマイケル・クラーク卿の弟でした。それは、他の殺人事件に便乗してCCというイニシャルを持つ兄を殺害しようとしたのです。

つまり、連続殺人事件だと思わせておいて、実はひとつだけ紛れ込ませるというもの。

最後は、名探偵ポアロがワナを仕掛けて、本人自ら犯罪を暴露するという結末でした。

しかし、大量殺人の裏側に歯科医も入っていましたので、もしかするとアンナチュラルでも身近な医療関係者が関わっている可能性もあります。

赤い金魚の謎と最終回の予想

中堂さんの彼女、麹谷夕希子さんの死因はNのニコチン中毒です。解剖したのは恋人の中堂系(井浦新)ですが口の中にあった赤いあざのことを「赤い金魚」と呼んでいました。

この口の中のあざは、犬の遊戯用ボールの模様だったことが判明しました。

なにかさるぐつわ的なものと考えるのかそれとも犯人のメッセージなのかわかりません。ただ、猟奇殺人に似せてあるなとは思います。

もし、ABC殺人事件の内容に沿ってアンナチュラルのストーリーが進むのであれば、起こった殺人事件をまとめたのが高瀬で、このマークをつけることによって連続殺人と思わせて捜査を撹乱し、ひとつだけ殺人事件をねじ込む。

ひとつの事件に完璧なアリバイを作っておけば、高瀬は逃げることもできる。

その情報源は、フリー記者の宍戸あたりが知っているんじゃないかな・・・。

いろんな週刊誌にこの連続殺人を、別人を装って売っていた宍戸ですので、お互いの利害で繋がっていたとかそういったことではないかと思います。

ミコトの事件はどうなるのか?

このドラマを通して観てきたのですが、もうひとつ概要がはっきりとわからないのがミコトの幼少のころの事件です。家族全員で無理心中をし幼いミコトだけが生き残ったという設定となっていますが、なぜ家族は死を選んだのかという謎は明かされていないんですよね。

この連続殺人になるまで、そのことは全く触れられずにお話しが進んでいます。この問題は、ミコトの生い立ちだけで終わる話ではないような気がしています。

過去に放送された部分で、人を完璧に殺すことができるのは法医学者だ(うろ覚えでスミマセン)みたいなセリフがありました。この伏線がまだ解明されていません。

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これまで出てきた医療関係者は、ミコト・中堂・坂本・神倉・東海林・久部あたりです。ただでは終わらないアンナチュラルですので、もしかすると最後に大どんでん返しが待っているかもしれません。

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まとめ

フリーの記者の宍戸が口ずさんでいる「ABC~」というのは、殺人事件の殺害方法の頭文字。その元になっていると思われるのが、アガサクリスティの推理小説のABC殺人事件。

アガサクリスティの推理小説では、真犯人はひとつの殺害を連続殺人のひとつに紛れ込ませた犯罪で、名探偵ポアロがワナをしかけ自供させるという結末でした。

アンナチュラルでは、あとなぜ犬用のボールを使ったのか?そして、死因のひとつであるホルマリン中毒は医療の知識がないと難しいことからまだ事情を知っている黒幕が出てくると予想します。

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