アンナチュラルの窪田正孝の正体は?マンホールと4話の感想ネタバレ!

解剖する検体として出てきたので最初はわかりませんでしたが、今回の被害者は「我が家」の坪倉さんでしたね。ブラック企業の工場ラインで働く人の苦しみが今回のテーマでした。

そして、レギュラーで出演している久部六郎(窪田正孝)や、中堂系(井浦新)の正体も少し垣間見えた4話。

第4話で出てきた窪田正孝の正体の考察や、解決のカギとなったマンホールカードと4話の感想ネタバレです。

 

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アンナチュラル第4話での久保と中堂の正体

第4話では、UDIラボの記録係としてバイトをしている久部六郎(窪田正孝)と同じ解剖医の中堂系(井浦新)の正体が少し掘り下げられました。

久保六郎(窪田正孝)
・大学医学部を休学している
・2つの立場がある
・進路に悩んでいる
・ミコトが好き

中堂系(井浦新)
・過去に殺人を犯したようで逮捕されたが罪にはなっていない
・その事件でニッショウ医大を解雇されている
・誰かに恨まれている
・中傷の手紙が何枚も送られてきていた
・8年前に当時の恋人がニッショウ医大の解剖の対象となり解剖した
・スクラップ置き場に恋人が他殺され捨てられていた
・赤い金魚(遺体)を探し続けてる

久部六郎(窪田正孝)については、まだ追い求める夢がなくどうしようとミコトに聞く場面がありましたが、親からのプレッシャーで医学部を辞めることもできずに学校にも休学の延長をだそうかと迷っていましたね。

おそらく、ミコトのように未来の医学、法医学を目指すかそれとも雑誌記者を目指すか迷っていると思います。

ただ、4話ではうまく六郎を利用している編集長もゴシップでなく、社会情勢的なネタに一生懸命になる六郎を少しウザく思っている雰囲気を出していましたので、この道はいずれなくなるんじゃないかな・・・。

それから中堂がなぜ、UDIラボの遺体を乗せる台をベッド替わりにして眠っているのかと思っていましたが、その謎は、おそらくニッショウ医大に他殺体として運ばれてきた恋人の遺体を、なにも言わずに解剖をした過去から、恋人を感じられる場所だからなのかな・・・と想像しました。

第5話では、その遺体の台で苦悩している中堂が映っていましたので、実はずっと苦悶していたんだと思います。

 

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アンナチュラル第4話の感想とネタバレ

今回はブラック企業で働く労働者の死因を探るお話しです。

夫に保険などかけておらず、生活ができない残された嫁と小さな子供を助けるためにミコトの母で弁護士の三澄夏代(薬師丸ひろ子)がご遺体の解剖を依頼し被害者の死因を確認しようとしたもの。

今回、「しあわせ蜂蜜ケーキ」という大ヒット商品を持つ会社の青年実業家社長が、工場の部下たちに「仕事のプライド」とか「責任感」とかを持ち出して、工場ラインを強引に止めなかったというのが原因となり佐野が事故で亡くなってしまったもの。

日本人は労働が美徳という考え方も根強く残っているので、今回のような悪徳な社長にとっては誘導しやすいのでしょう。

ドラマの最後にミコトがイタリア人の友人の言葉を六郎に語るシーンがありました。

労働は罪なんだって・・・、人は皆罪びとだから罪をあがなうために働いている
だから1分でも仕事を終えて帰りたがる

イタリアの人の目には仕事中心の日本人ってどう映るんだろうと素朴な疑問が湧きました。

第4話のネタバレ

UDIラボに、弁護士のミコトの母、夏子(薬師丸ひろ子)が現れ、クライアントの遺体の解剖を依頼します。

夜、佐野という男が仕事から帰る途中、バイクに乗って転倒し崖のようなところから落ちて亡くなったもの。

死因には3つの原因が考えられました。

①佐野が勤めていた工場の長時間労働による過労
②乗っていたバイクの修理ミス
③かかりつけ医師による病気の見落とし

この原因によっては、賠償を請求する先が変わってきます。

①なら、工場、②ならバイク屋、③なら医者

そこで、3者がUDIに集まってきて解剖を見守るということになりました。佐野の幼い子供の前で3者は自分ではないといがみ合いののしり合います。

解剖の結果、佐野の首に損傷を見つけるミコトでしたが、その傷は今回の事故よりも古いということがわかりました。

原因を探るべく、ミコトと夏代は工場に行くも、工場長はそんな事実はない!と怒ります。しかし、匿名の内部告発文章で佐野たち工場員は、タイムカードを押したあとまた作業場に戻るという過酷な状況で働いていたことを問い詰めると、なんと工場長もその場で倒れてしまいました。

実は、工場長は作業をする工員たちよりもさらに長い時間の労働を強いられていたのです。

佐野のバイクをもう一度調べると、カラフルな色が擦り傷として残っていました。それは今回の事故の現場にはなかったもの・・・。

バイク屋に確認をすると、マンホールの色ではないかとマンホールカードを出して検証をする。

すると、あるひとつのマンホールがおなじ色味だったことから、ミコトたちはその現場を探すことになりました。

マンホールがあるのは2000か所。

ミコトの弟も動員して、さがし始めました。

佐野の息子が語った言葉、「どうせなかったことにされる」を工場長に伝えたところ、工場長は工場ラインに入りすべての電源を切ってしまいました。

そして、佐野の死因を探るべく工員全員でマンホールを探すことになります。

怒ったのは青年実業家の社長。「プライド」を持ち出すも工場長は一喝

全員で探した結果、事故のあとらしきマンホールを発見しあたりを見回すと、社長のマンションへの道でした。

佐野が亡くなった直接の原因の首の損傷は、社長宅で行われたパーティに焼き立ての自社製品「しあわせの蜂蜜ケーキ」を佐野に持ってこさせた時に転倒したものでした。

その後、忙しい工場を休むわけにはいかず働き続けたことで首の損傷を治療することができなかった。

つまり、仕事中の事故そして、法定外の超過密労働をさせていたことで会社を訴えることになりました。

まとめ

しあわせの蜂蜜ケーキに込められた工員の悲痛な思いが晴れた4話でしたが、話の中で妻の可奈子が何度も折れそうになるんですよね。それは、夫の悪口を言われることになることも含め、裁判に勝っても夫は生き返らないということ。

裁判って、訴える方も過酷なんだなと思った今回の事故・・・

こういった悲惨な事故は起きて欲しくないなと感じました。

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