アンナチュラル第5話の犯人の女に恐怖心!感想ネタバレとミコトの涙の意味とは

世の中で起こった不自然な遺体の原因を探るという特殊な現場を扱うUDIラボ。アンナチュラルでは、解剖医が中心となって原因を探り、未解決の事件を解決するというお話しです。

重い内容になるので4話までは、事件が解決してよかった・・・というスタンスでしたが、第5話では打って変わって重々しいラストとなりました。

ミコトたちが導き出した真実を知った男が、みんなの前で犯人を刺してしまうというとんでもないヘビーな展開。

アンナチュラルの第5話の犯人の女性や感想とネタバレです。

 

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アンナチュラル第5話の感想

妻(遺体)が亡くなった原因は、目撃情報から自殺だと判断されていましたが、実は知り合いの女の犯行でした。

駆け落ち同然で幸せに暮らしていた二人を突然切り離した女は、平然と被害者のネックレスを自分のものにして普段通りに残された男に接していたんです。

さらに、亡くなった女性のお葬式に普通に現れ、両親に涙ながらに慰めの言葉を語っていました。

その後、遺体の彼氏が来て刺されるんですが、刺された事件に深く関わった3人の心の闇が深くて印象に残りましたね。

鈴木巧(遺体の夫)
お葬式の会場で犯人の女を刺し、ミコトたちが止める中躊躇なく羽交い絞めをし2度目も刺す

犯人の女
被害者をねたんだ上での綿密な犯行、幸せの象徴であるネックレスを奪い自分で身に着ける

中堂
おなじような過去の事件を許せないので鈴木を確信的に殺人へ向かわせる

 

犯人の女は、一命はとりとめたという若干救いを残した結果でしたが、それでも重々しい結末を迎えました。

鈴木が2度刺すというのが、私たちドラマを観ているものには衝撃だったんですよね。

お茶の間の近いこの手のドラマでは、ここまでリアルに追い詰めることはないから。ミコトと六郎が思いとどまるように、必死に鈴木に訴える場面がありました。

普通なら、ここで終わり捕まるというのが一番よくあるパターン。

しかし、鈴木は虫の息の女性(しかもうつ伏せで倒れている)に対し後ろからもう一度刺すんです。

もう、彼女は戻ってこないから・・・と。

このシーンはある意味裏切られたし、それだけにリアルな話だなと思いました。

鈴木の立場だったら、この状況になればもう躊躇もしないし誰の声も聞こえてないですよね。

そして、ちょっとした「嫉妬」で犯行を起こした犯人の女。

人を殺して、アリバイ工作までして、そのお葬式に参列して両親に涙ながらにお見舞いの言葉を言う・・・。この心理はなんでしょう・・・。

人間って、理性で抑えてはいるけれども、実際心の奥には誰しもある「嫉妬心」。それが悪い形で出てしまったのですが、なんか他に方法はなかったんだろうか・・・。

そして、亡くなった人のネックレスを自分がつける心理もホントに理解できない。

 

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5話を観ていた人の感想

アンナチュラル第5話のネタバレ

UDIラボに、溺死した女性の遺体が持ち込まれました。持ち込んだのは、夫の鈴木巧(泉澤祐希)という男。

事件ではなく自殺だと判断されてしまったことに納得がいかないという理由でした。

自殺と判断された理由は、妻が飛び込んだ瞬間を観たという目撃情報があったため。

ミコト(石原さとみ)と中堂(井浦新)は共同で遺体の解剖を始めました。

とある葬儀場では、亡くなった娘の遺体がなくなったと大騒ぎになっていました。フォレスト葬儀社の木林南雲(竜星涼)は慌ててUDIラボに連絡を入れ現場に駆け付けるとすでにミコトらは解剖の真っ最中。

そのご遺体は中堂が修復して親元に返すことになりました。

実は、最初に持ち込んだ鈴木巧は、遺体の本当の夫ではなく、親の反対を押し切り駆け落ちして暮らしていた男でした。

神倉とミコトは警察にこっぴどく叱られるも被害者として扱われることになります。

遺体の事件の内容
・青森の埠頭で一人歩いていた女性が飛び込んだと通報
・1時間後に遺体発見
・溺死によくある鼻と口からの泡沫があった
・持ち物から人物が特定され親元に連絡
・両親は、鈴木をよく思っておらず家に居なかったので娘は寂しくて自殺したと言った
・実際は、鈴木は工事現場の夜勤をして一生懸命働いていた

 

鈴木は、娘の実家に行くも会わせてもらえずに思い悩んだあげく遺体を強奪しUDIラボに依頼をしたというのが真相。

会議で久部六郎(窪田正孝)は、事件を疑いますが、まだ確証はないし神倉(松重豊)はこれ以上関わらないと宣言しました。

しかし、中堂が被害者の死因がわかる肺をUDIラボに勝手に保管をしてあったのです。

鑑定書からそのことがわかりミコトは驚きます。

「肺を体にしまい忘れた・・・」

プランクトン検査によって、海水で溺死したことはわかったものの、まだ現場で亡くなったかどうか海水も調べる必要があるという。

普段、個別の案件に執着しない中堂がこの件に関しては妙に関わろうとしている姿を見てミコトは理由を問いかけます。

すると中堂は「考えたことがあるか?永遠に答のでない問いを繰り返す人生を・・・」

今結論をださないと、二度と真実はわからない。

そういうやつを一人でも減らすのが法医学の役割ではないのか・・・。

鈴木が釈放になり、ミコトと六郎は出迎えました。それは、解剖の代金の返却が理由。

死因がわからないと言うと、鈴木はお金を突き返し土下座し調べてほしいと涙ながらに懇願します。

亡くなった場所が正しいかどうか「プルテウス幼生」という検査、海のプランクトンの数を調べてどの場所で亡くなったのかを調べることになりました。

UDIラボではできないので中堂の部屋で材料を買って行うことに。

結果、入水場所と発見された場所が違うことを発見。

ミコトが警察にそのことを話しに行くと、現地の県警で死後CTを撮っていることが判明し、ミコトの元に送られました。

CTの肺の形状から顔面から水に入った時に起こる現象が体に起こっていたことがわかります。

落ちた場所ですでに意識を失くしていたために、発見地点との誤差が出てきた。

目撃証言をした老人はとても嘘をいうような人でなかったために、なんらかの細工がある・・・と中堂は鈴木に直接話をします。

つまり、落ちたフリをした女がいるということ。

鈴木はその女に心当たりがありました。彼女にあげたネックレスが遺体にはなかった・・・。

雪が降るお葬式の日・・・。

亡くなった女性と同じ職場の女が、鈴木の代わりだと両親に涙ながらに語っていました。

鈴木は、突然乱入しその女を一刺し。

女に詰め寄り、理由を聞くと・・・

ネックレスを借りたが、返すときに揉めて落下した事故だったと。

なぜ、助けを呼ばなかったのかと問い詰めると、なぜ自分よりも幸せなのか?と言いました。

ミコトと六郎がその場に居合わせ、制止するよに言うも鈴木はさらに一突き・・・。

鈴木は捕まり女はなんとか命を取りとめました。

そして、ミコトは勝手な行動をした中堂に涙ながらにUDIラボを辞めるように迫るのです。

 

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ミコトの涙の意味とは・・・

ミコトは、中堂が言った言葉「今結論をださないと、二度と真実はわからない」そして、ずっと答えのでない問いを抱えないように鈴木に前向きになって生きるためにもUDIラボとは離れて個人的に原因を究明しました。

しかし、中堂がとった行動は、鈴木を犯行に走らせてしまった。

後悔や、鈴木を殺人犯にしたくなかったという思いがあの涙だったんだと思います。

まとめ

ミコトは変わり者の中堂の過去を知って同情の気持ちがある反面、中堂がいずれ突き止めるであろう元恋人を殺した犯人に一体どんなことをするのかを想像してしまったのではないかと思います。

中堂の憎悪は人を巻き込むくらい深いものだったのがわかったので、UDIラボから離れろと言ったのでしょう。

それぞれの、思いが交差して今後どうなっていくのか・・・気になります。

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