anone4人で歯磨きと理一(瑛太)の偽札への執着!第5話の感想とネタバレ

育てた娘に捨てられた母親、林田亜乃音(田中裕子)の元に、元カレー屋店主の持本舵(阿部サダヲ)と青羽るい子(小林聡美)、そして、辻元ハリカ(広瀬すず)が転がり込むことになった第5話。

1000万円というお金を横取りしてしまったお詫びに訪れた持本と青羽もいつのまにか一緒に住むことになりました。

偽札作りに必死になる瑛太の過去も見えたanone第5話の感想とネタバレです。

 

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anone第5話の感想

最初は、それぞれの本当の家族や背景の描写があまりにも悲しかったので、暗く感じていたこのドラマも、5話になりなぜか共同生活をすることになったことですごく救われた気持ちになりましたね。

まだ、偽札の伏線は残っていますが、それでも4人一緒に暮らす姿がなんともホッコリとしましたし、できれば弁護士の花房万平(火野正平)を加えて、偽りでも一瞬でもよいので「家族」になれば理想かな・・・と思いました。

現実的には難しいのはわかっていても、ストーリーの運び方や、家族の見せ方が凄く上手いので、「赤の他人」同士が作る温かい家庭というものが見てみたいです。

少し補足として説明をすると・・・

偽札が原因で出会ったハリカを家に招き入れてから、1000万円をだまし取られた青羽るい子(小林聡美)と持本舵(阿部サダヲ)までもが、共同生活をすることになります。

林田亜乃音・・・娘(血はつながってない)が家を出てしまい絶縁状態
ハリカ・・・家がなく親に捨てられネットカフェに身をおいていた
青羽るい子・・・実の息子は祖母によって冷徹な人となり離婚
持本舵・・・余命半年を宣告されている、人が良すぎて騙される

青羽は林田のお金1000万円をだまして奪った(その後何者かに奪われる)ことでお詫びのために林田の家に行くのですが、偽札の印刷のこともあり、警察にはいけない・・・

だったら家でお手伝いということになるんですが、「家族」というものに縁がないこの4人がさながら本物の家族のように生活をするんです。

一番象徴的だったのがこの歯磨きのシーン。

出典:日本テレビ「anone」第5話より

林田が勤めている弁護士事務所の弁護士花房万平(火野正平)も林田の家に釣った魚を持ってくる。慌てたのは、青羽と持本・・・、とっさに林田の妹夫婦とその娘という役を演じるんですが、実は花房には林田が玄関先でそれぞれの正体を話してしまっている。

花房は偽の妹夫妻だとわかっていて騙されてあげるんですよね。

「偽札」がつないだ「偽家族」

ただ、このドラマでの最も重要な部分は、偽の家族だけど本物の家族のようなつながりではないかと5話では思いました。

 

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anone第5話のネタバレ

持本とハリカの説得で、青羽が林田の家に謝罪に訪れます。

林田は取り合わず不穏な空気になりますがちょうどお昼の時間帯、持本が焼うどんをつくることになります。林田は、一口食べるとおもむろに冷蔵庫から紅ショウガを出してトッピング。

紅ショウガをハリカと青羽、持本のお皿にも入れみんな食べ始めました。

警察に行くという青羽に林田は偽札のこともあるのでと拒否。そんな時、弁護士の花房万平(火野正平)が林田の家に釣った魚を届けにきます。

青羽と持本は慌てて林田の妹夫婦になりすまし、ハリカはその娘になりすまします。

しかし、林田はそのことを花房に伝えていたために、花房はその演技に付き合うことになりました。

幸せな食卓を囲み、団らんのひと時が過ぎていきます。花房が帰ったあと、林田はリビングに青羽と持本の布団を敷き、ハリカは林田と布団を並べて眠ることになります。

そして、ハリカはそんな幸せなひと時を彦星とのチャットでも「本日の冒険」と名付けて語ります。

中世古理一(瑛太)の家では、偽札造りをしていて理一はとうとう機械をだませる札を造りだしました。

持本は、林田の家にある印刷の機械に興味を持ち、自分もその仕事につけないものかと思い始めます。

しばらくすると、チャットで彦星くんがログインしなくなり、心配になったハリカは病院に行くと、彦星くんはICUに入ったことがわかります。

彦星くんの家族も病院に来ていましたが、ICUに入ってしまい何もできないからと父母とその子供たちは食事に行くと去っていきました。

なにもできないハリカは、病院の外から彦星くんが病室に戻ることを見守ります。

家に帰ってこないことを心配した林田は、ハリカに連絡を取ると、「明日とかそっちに行くから・・・」と答えました。

すると、林田は「ここまもう行くところじゃないからね・・・もうハリカちゃんの帰るところだからね・・・」

これから、行くではなく帰れないと言いなさい・・・。

「亜乃音さん・・・今日は帰れない」

林田は、ハリカの居場所を聞き、慌てて駆けつけると手をつなぎ事情を聞きますが、ハリカは本当の理由を言おうとしません。

しばらくしてやっとハリカは林田に事情を話し、帰ろうとすると林田は見届けるようにハリカを説得。

朝まで、2人で外で見届けていると、彦星くんの部屋に人影が戻ってきます。

朝、工場に戻ると青羽と持本が当たり前のように食事を作って待っていました。ハリカは、食卓で話が止まらなくなりずっとしゃべり続けることに・・・。

少し眠ったハリカ、ふと起きるとチャット「ヨルイロの虹」に彦星くんがログインしています。彦星くんは、長く眠っていたと言い、そこでハリカの夢を見たと話します。

あるパン屋さんで、パンを買う話。店員にはハリカがいてポイントカードを作ってくれた。

「また明日もパンを買おう」

そう思った彦星くんは、明日のことを考えるクセがついてしまった。実は自分は生きていたいのかもと思ったとチャットで語ります。

印刷の仕事に興味を持った持本は、林田に頼んで以前勤めていた中世古理一(瑛太)に来てもらって教えてもらうことになりました。

理一(瑛太)は工場にやってきて、突然、偽札の話を熱っぽく語り始めます。

まとめ

林田によって帰る場所と家族ができたハリカ。みんなで囲む食卓でおしゃべりになったというのは第1話での伏線回収ですね。

ハリカは、おしゃべりが過ぎたために両親が手に負えなくなって児童施設に入れられたとありました。そこで、施設長の虐待によって、「ハズレ」という名前の刷り込みをされ、無口になった過去があります。

 

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5話はハリカの心の中の重しが外れることになりました。

理一は、IT関連で大儲けしていた過去がありましたので、お金に魅せられた男が今後どういった形でこの「家族」に関わるのか気になります。

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