明日の約束の工藤阿須加(和彦)の闇が深すぎ!豹変したのは兄のDVだった

そろそろ、事件の真相と展開が明らかになりつつあります。毒親をテーマにした「明日の約束」ですが、事の発端の圭吾の事件と同時進行で藍沢日向(井上真央)先生とその恋人である本庄和彦(工藤阿須加)の家庭にも何やら不穏な空気が漂っています。

第7話では、とうとう日向と本庄の家族が結婚に向け会食をすることになりました。しかし、日向は圭吾の妹が起こした事件で行けなかったのです。日向の毒親である尚子(手塚理美)は烈火のごとく怒り狂い日向を責めたため、実家に帰らず和彦の部屋に行きますが、またそこで和彦が豹変してしまうんです。

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第8話で見せた工藤阿須加の闇とは?

工藤阿須加さん、名演技でしたね~ただひとつだけ注文を付けるとすれば、表情はすごい形相なんですが、井上真央ちゃんの髪をわしづかみにする部分は少し手加減してたように感じます(笑)

育ちの良い方なので、演技といえども慣れてないんでしょうね・・・。思わずやさしさが出てるな・・・と感心しました。

話を戻しますが、この和彦が行った暴力は、自分がずっとトラウマに思っていたことが自分の意識とは別に出てきてしまったものです。本庄家の親は長男の兄に大きな期待を寄せていて医者になることを目標にかわいがっていました。

しかし、長男(和彦の兄)はその重圧に耐えかねて中学のころからグレ始めます。そして、怒りの矛先は家庭に向けられ家庭内暴力(DV)を行うようになるんです。

金属バットを持ち出し、部屋の中にあるものを粉々にし、両親や和彦を傷つける・・・。そんな、毎日だったのにそれでも親は何もいわず、兄を信じてかわいがっていました。

ある時、兄が事故で亡くなってしまったのですが、その時、弟の和彦は胸がスッとしたというのが本音だった。ずっと兄ばかりが親に期待をされてきて、いつか自分も親に注目されたいと考えていた和彦でしたが、医大の受験にも失敗してしまいました。

しかし、親の注目は和彦には向けられなかった・・・。そのことが和彦にとって孤独感と愛情に飢えてしまう原因となったのです。

ヒステリックに叫ぶ毒親の暴言から逃げてきた日向にとっては、親の存在が煩わしくて仕方ない。親の愛に飢えている和彦は、日向が母親とギクシャクしていることでどうにかしてうまくやっていってほしいと努力していました。

日向が、「自分の親のことは放っておいてほしい」という言葉が和彦の心の奥のなにかに火をつけてしまったのです。そして、日向を突き飛ばし、髪をわしづかみにして、「親の子とは悪く言うな!」と悪魔のような声で言いました。

直後に、我に返って自分のやったことにおののいていましたが・・・。

日向先生!結婚はやめた方が良い!!とテレビの前で呟いてしまいました(笑)

意識していないでこんなことするんだったら、いつ出てくるかもわからない。仮に結婚したとしても、子供に向かって出るかもしれないですしね。まずは、和彦の治療が必要なのではないかと・・・。

兄のDVが深刻だったのはわかりますが、親に愛情をかけられなかったとそこまでが深くなりますかね~(;^ω^) 親の立場になってみたら、確かに愛情の強弱はあっても、長男への子育てが間違っていたと薄々感じていたので、弟では自由にしてやろうと考えてもおかしくない。

よく、上の子は初めてだからどうしても神経質になってしまい、下になるほど親も慣れてくるので自由にさせるというのはある話。まだ最終回まで2話あるので、もしかすると我を忘れるほどのお話しがまだ出てくるのか、もう一段の闇があるのか気になります。

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まとめ

工藤阿須加(和彦)の兄は、中学のころから親の期待が重すぎてグレ始めて家庭内暴力をおこすようになった。両親はそれでも長男に期待をしていたが、結局兄は事故で亡くなってしまった。

和彦は、兄が亡くなったときに正直ホッとしたと思ったらしいが、その後両親は長男と同じような期待は弟にはかけずに寂しい思いをしてきたと告白。和彦の心の闇となり、親の悪口を言う日向(井上真央)に我を忘れて手をだしてしまったというのが、工藤阿須加の真相です。

ただ、意識がなくなるほど興奮するってどうしてもヤバイ雰囲気がしており日向も生徒に結婚のことを聞かれ「わからない」と答えていることから、ふたりは別れるのかもしくは、結婚をせずに少し距離を置くのではないかと思います。

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