大恋愛ムロツヨシへのアドリブが笑える!セリフがかっこいいしメガネ姿も似合う!

婚約者のいる美人産婦人科医と元小説家との恋愛を描く、大恋愛~僕を忘れる君と~。これまでコメディな演技しか記憶にないムロツヨシさんと戸田恵梨香さんの切ない演技が話題となっています。

ムロツヨシさんは同じクールの「今日から俺は!!」のある教師のオマージュっぽい椋本先生を演じていて大恋愛の間宮真司とは全く別人のようです。

 

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大恋愛~僕を忘れる君と~の第2話の感想

ムロさんのシリアスな演技は、初めてなので真剣な顔がまだ慣れないのですが、じぃぃ~っと見ると、顔は大きいけれどイケメン・・(?)に見えなくもないなと感じました。

今回は、間宮真司という男の役で、生まれてすぐ捨てられて施設で育ち、生い立ちを小説にしたところ賞を獲ったが、その後続かず引っ越しのバイト生活をする男性。

過去に書いた小説の大ファンの尚(戸田恵梨香)の婚約者宅への引っ越しの際に出会い恋に落ちるも同時に愛する尚の若年性アルツハイマー病が見つかるというなんともアップダウンの激しい人生。

そんな複雑な人生を送る人なので、笑いは一切ありません。

1話でやっとふたりの糸がつながったのですが、1話のラストで尚が交通事故にあってしまい検査を受けたのです。脳の写真も撮り特にケガもなくすぐに帰ることがでました。

そこに、尚の変化を知り日本に戻ってきた、井原侑市(松岡昌宏)がちょうど同じ病院に挨拶にきていてふと尚の脳の写真を見ると、自分の研究しているアルツハイマーの初期段階と直感します。

画像に残った名前は、婚約者の「北澤尚」とあったので、医師として尚と向き合うことになります。

ちゃんとした検査を受け、アルツハイマー病の前段階のMCIだとわかり、結局侑市とも正式に別れることになり、尚は家をでました。同時に、大好きな真司にも迷惑をかけたくないという気持ちから「やっぱり結婚する」とキッパリ別れることに・・・。

でも、いざとなったら真司に助けを求めるんですよね・・・。

何年も付き合って決めた婚約を、出会って数日の人と恋に落ち婚約を破棄する。恋に落ちるってこんなものなのかと驚きます。

「長さより深さだと思うんですよ!」と牧凌太(おっさんずラブ)のセリフが聞こえてきそうです。

 

第2話のアドリブシーンとは?

2話のラスト、尚が思い出の飲み屋を出たあとめまいが遅い、周りがぼやけてしまってうずくまります。そこで、とっさに連絡したのは、尚が別れを切り出したはずの真司でした。

真司は周りの場所を聞き出し、迎えに行き部屋に連れて帰ります。

「助けてほしいと思ったとき、真司の顔しかうかばなかった」

もう、ここまでくれば尚の気持ちが手に取るようにわかりますよね。元婚約者で医師の侑市でもなく、医師の母親でもない。なーんにもない恋人真司しか頭に出てこなかったんですね。

ムロツヨシのアドリブシーンは、公式からココと出ているワケではないのですが、見ているとおそらくここからの男前のセリフの最後の方と、本当なら、すごく良い雰囲気なのに、真司が尚の肩を抱き、いざキスしますよーってところで、尚がムロさんの顔をチョップするような止め方をするところ。

若干、尚役の戸田恵梨香さんの笑いのツボが入ったようにも見え、はっきりと泣きの演技が入るのですが、そこはペテラン女優・・・、悲しいけど好きな人と一緒にいることの幸せを表現したかのような「泣き笑い」の演技となったのです。

2度チョップで拒否された真司は「ここキスするところじゃないの?」って言うのですが、なんだかアドリブっぽい感じもしました。

キスの直前のセリフ、途中までは涙ながらに聞くところが、ムロさんここでぶっこんできたかな・・・と。

大好きな人が、病気になったから結婚しないという事実がうれしいと言い出し、尚がたとえどんな病気でも受け止める・・・みたいなセリフなんですが、病名をたくさん言うんです。

たとえ、エイズでもアルツハイマーでも・・・・に続く言葉がやたら長い(笑)

「歯周病でも」「中耳炎でも」「水虫」でもと続くともう生死を分ける病気でもなんでもない・・・おそらくこのあたりからムロさんのアドリブではないかと思いました。

歯周病・・・という直前、ビミョーな間があったような気がするのです。その後のキス拒否や、尚の笑いが何となく本物の笑いなのかなと。

しかし、ムロさんは俳優人生でめったいないキスシーンがお預けですか・・・ムロさんのコメディが好きなのでちょっとホッとしている自分もいます。

 

ムロツヨシのかっこいいセリフ(名言)

第2話では、真司の真剣な告白やら、尚への愛あふれるセリフが多かったです。

レストランでの告白

尚の母親が、まだ娘のアルツハイマー病を知らず、娘の突然の婚約破棄に驚き、その原因である真司の家を訪れ100万円を手渡して手を切ってほしいと土下座しました。

一応、受け取った真司でしたが、尚を呼び出しある告白をします。

 

封筒を1日中みていたら、俺窓ガラスを拭きたくなっちゃって・・・。拭いてたら、尚さんとずっと一緒にいたいって気持ちがモリモリっと沸き上がってきて、ちゃんと付き合おうと思ったたんだ。

ここは玉砕・・・、尚は自分の病気を知り「やっぱり結婚する」とウソをつきます。

 

真実を知ってからの告白

若年性アルツハイマー病の前段階と尚は初めて真司に告げます。そして、結婚をすると言ったのも自分の病気があるからと語ったのです。

「驚いたでしょ?」

「驚いた・・・尚が病気で喜んでいる自分に驚いている」
「尚が結婚しないことがうれしい自分に驚いている」

さすが!小説家だけあります。言うことも、なかなかカッコいい。

尚の横に座り・・・

俺には親がいないだろ?資格もないし金もないし学歴もないし将来もない・・・希望なんてもう思いっきり無くなっていて、だから尚が病気なんて屁でもない。

なんでもエイズでもアルツハイマーでも心臓病でも腎臓病でも歯周病でも中耳炎でもものもらいでも水虫でも、俺は尚と一緒にいたいんだ。

このラストのセリフの歯周病あたりから、ちょっとおかしくなっていますが(笑)

ムロさんらしさを若干プラスしたセリフ回しを真剣に言うところは、やはり俳優だなと思います。

 

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まとめ

撮影後、その場が大爆笑になることもあるそうなので、ムロさんが映像ではわかりづらい部分でブッコんでいる可能性は大です。

今回、ガッツリシリアスドラマでガッツリ恋愛もので、完全に話題性に走っているドラマですが、それでもふたりの息のあった演技が見れることもあり、視聴率も2桁キープしています。

これから、尚の病気が進んでいくとこの二人の関係がどうなるのか・・・気になるところです。

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