大恋愛~僕を忘れる君と~で尚が名前を間違える!第4話ネタバレと感想!

大真面目な演技のムロツヨシさんと戸田恵梨香さんの切ない恋愛を描く「大恋愛~僕を忘れる君と~」。ムロさんのシリアスドラマとして話題ですが、松岡昌宏くんとの三角関係もあるかもしれないと連想をさせる4話でした。

大恋愛~僕を忘れる君と~の第4話の感想とネタバレです。

 

 

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大恋愛~僕を忘れる君と~の第4話ネタバレ

尚が名前を間違える

胆石で入院した真司(ムロツヨシ)の病室に来た尚(戸田恵梨香)。真司に抱き着き言った言葉は「好き・・・侑市さん」元結婚相手の名前を口にしたことで一気に表情が変わる真司。

「どうしたの?何かあったの?」と尚は全く分かっていませんでした。

尚が帰ったあと、真司は尚が自分を好きになったことももしかすると病気が原因だったのではないかと不安な夜を過ごしました。

一方尚は、真司の部屋に戻り、お風呂を沸かし、ヤカンをコンロにかけたまま放置してしまいます。眠ってしまった尚は、ヤカンが沸騰しているのを見て慌ててヤカンを冷やし、お風呂も大変なことになっている状況を見てショックを受ける。

「どうしよう・・・侑市さん」と口走ってしまってはたと名前を間違っていることに愕然とします。

もしかすると、さっき真司に侑市と言ってしまったかもしれない・・・。

すると、真司からラインが来て着替えを持ってきてほしいという。尚は、わかったと返事をして忘れないようにメモで入口に「着替え持っていく」と貼り付けました。

 

真司の小さな嘘

次の日、尚は病室に着替えを持っていき、真司と一緒に退院をします。帰る途中に尚はふと、前日自分が真司のことを侑市と言わなかったかと聞くと、真司は言わなかったと嘘をつきました。

部屋にもどると、尚が貼り付けたメモがあり尚はそっと捨てました。

ちょうど木村(富澤たけし)が真司のパソコンをもってやってきます。尚は、真司の好きなアップルパイを木村に出して話していると、目の前にあった本が目に入ります。

著者、間宮真司とあり驚く木村に、尚は真司が昔小説家だったことや、尚が大ファンだったことを語りました。

 

侑市のお見合い

井原家では、母親が侑市(松岡昌宏)に新しいお見合いの相手の写真を手渡していました。次の相手は、サントウ病院の理事長の娘で本人も消化器外科の医師をしている女性。

侑市はあまり気乗りのしない雰囲気でしたが「会う」と母親に返事をします。

侑市は、お見合い相手の梓沢レイと喫茶店で会います。レイは、出会って早々、自分の健康診断の結果を侑市に手渡しました。侑市はそれを見て、過去に尚とも同じことをしたのを思い出していました。

レイは、はっきりと物事を言うタイプで、侑市の結婚のドタキャンのことを知っていました。驚く侑市はなぜ知っているのかと聞くと、医療関係者の間では有名な話だと言う。

その帰り、レイが自分から結婚を前提にお付き合いしてほしいと言うと侑市も承諾・・・だが顔は笑っていませんでした。

 

KITAレディースクリニックの火種

尚が担当をしていた患者の波多野を母の薫が診察をしたとき、治療方針で言い合いになりました。波多野は元々文句の多い患者だと受付の沢田が言いますが、少し様子を見ることに・・・。

その夜、真司は尚に、また小説を書こうと思うと告白。尚は喜びますが題材は尚と自分の恋の顛末と言うと一瞬尚の顔色が変わります。すると真司は、尚だとわからない人を主役にしようと話し始めます。

女の人が、料理が上手くて濡れたぞうきんを絞ったような体臭をした女性で、その体臭が好きな男性との恋愛「絞ってそして私を乾かせて」というタイトルにしようかと思うと言うと尚が大笑い。

「いいよ、私だってわかっても・・・好きに書いて」そして、尚は真司にキスの雨を降らせました。

その後、尚は通院をし侑市の診察をうけようと病院に行くと、波多野さんが尾行をしてきて尚が精神科に入ったところを確認し医師の名前をネットで調べると「アルツハイマー病」の名医だと知ります。

一方、薫はブティックから出ようとして侑市の母、千賀子とバッタリ会います。千賀子は立ち話をして尚が侑市にまだ診察をしてもらっている話をすると声を荒げて怒りだしました。

侑市がまだ尚に未練が残っていることを感じていて、侑市にも尚の診察をやめるように持ち掛けたのです。

 

脳みそとアップルパイ

真司が新しく書き始める小説のタイトル「脳みそとアップルパイ」。尚に言うと「売れる!」と喜びますが、文章を読みだすと不安になり真司に抱き着きます。

「走りたくない・・・もうここで止まっていたい」

KITAクリニックではキャンセルが嵐のように舞い込んできました。「尚先生はアルツハイマーなんですか?」と心無いことを言う人も出てきます。

それは、KITAクリニックが医療サイトで尚のアルツハイマー病のことを書き込まれて炎上したから。

そして、厚生労働省から呼び出しがかかってきたのです。頭を下げる尚ですが、薫は気丈にふるまっていました。翌日、薫と尚が厚生労働省に入ったところ、その場に侑市が待っていました。

 

侑市の弁明の効果

厚生労働省 医政局 医事課 医師免許審議室の友部浩介という審議官が待ちうけ、薫と尚と侑市が向いに座ります。尚がMCIと自覚があったのかと尋ねられ、尚は病気の自覚はあったが、自分がMCIだというのはわからなかったと答えます。

疑わしい目をして語る審議官でしたが、侑市がその場で病気の経過や、診断結果がはっきりした後に尚がキッパリ医療行為をしていないことや、尚の患者の気持ちを考え、MCIである自分が診察しないと身を引いたことを立派だと語ったのです。

尚もまた、患者には病気の経緯などキチンと説明をすると言いました。

審議官は、それを聞いて態度が柔らかくなり、厚生労働省に告発したのが幹部の妻だったことを正直に語り、問題ないと判断をしたのです。

真司もまた、職場のパソコンでKITAクリニックのよい評判をずっと打ち込んでいました。

「KITAクリニックでいただいたお薬を飲んだら、濡れたまま放置した雑巾みたいな体臭がなくなりました。素晴らしいクリニックだと思います」受付の沢田とその文章を読んで尚は噴き出すのをやっとのことで我慢。

 

侑市壊れる?

侑市の携帯には尚から、厚生労働省の一件のお礼のメッセージが入っています。そして、同時に、レイから「会いたい」とのメッセージも。

真司の家では、KITAクリニックの患者あての手紙と侑市の診断書を添えて書類を作っていました。侑市の名前を見た真司はふと、尚に必要なのは侑市ではないかと言い出しました。

「尚ちゃんは、俺より井原先生を頼りにしてる」

好きと嫌いは選べない・・・自分が好きなのは真司だ!そういう尚に、真司は病室で侑市の名前を呼んだことを言うのです。怒った尚は、書類をまとめ帰っていきました。

道に出ると、侑市の姿・・・。

侑市は、どうしても会いたくなってきてしまった・・・でもどうしてよいかわからず1時間も待っていたんだと言う。

「気づいたんだ、尚が僕に必要なんじゃない。僕に尚が必要なんだ」

尚は、丁寧に謝りまた真司の部屋に戻っていきました。部屋に入るなり謝る尚を見つめる真司・・・

そのかけがえのない女の運命の相手は俺ではなかったのだ・・・

 

大恋愛~僕を忘れる君と~第4話の感想

ムロさんの恋愛ドラマは最初、サプライズすぎて違和感を感じて観ていたのですが、普通に見れるようになってきました。イケメンの俳優さんよりも、味があって良い部分もありますね。

たまにブッコンできたようなセリフ、例えば「濡れた雑巾のような体臭」ってムロさんじゃないと言えない(笑)ちゃんとそれが4話の伏線となってラストに生かされるんですが、いろいろ考え込まれている内容だなぁと思いました。

真司は、人から愛情を受けてこなかった人なので、大好きな尚が過去に大きくかかわった男、そして病気の担当医として今なお関わる侑市嫉妬するとともに、尚の愛情が果たして本当に自分に向いているのかいつも考えています。

松岡さんの演じる侑市ってすごく冷静な男性だったのですが、ここにきて自分を抑えられず、尚と真司の愛の巣の前まで来て1時間も待っているってもうちょっと危ない状態。

医者として、元々妻となるべき人を診ているとそりゃ忘れられないな~と思います。

この2人の男を見ていると、この先衝突がありそうですし、真司の書いている「脳みそとアップルパイ」の出来も気になります。公式では、10年間の愛の奇跡となっていますので、この小説がこれから先の人生のドキュメントとなるのでしょう。

あまりにも尚の病気の進行が早すぎて驚きですが、第1章とありますので大転換があるかもしれません。なんだか、ストーリーの流れがちょっと1クール前の「高嶺の花」と似ている感じもするのですが、病気を抱えた尚がどちらを選ぶのか、気になるところです。

 

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まとめ

このまま、侑市の精神が不安定になり、真司が将来また「脳みそとアップルパイ」で賞を獲るような感じの未来がふと頭によぎりました。このドラマは、展開が速いのでテンポよく見ていけるのも人気のひとつだと思います。

尚の病気は、思ったよりも進行が速いので、真司への気持ちがわからなくなることもありえます。5話では結婚式の様子が映っていましたが、まだあと4話もあるので、幸せな結婚とはいかないでしょう。

尚が、周りを認識しなくなった後に一緒にいるのは侑市かそれとも真司か・・・。気になるところです。

 

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