menu

ドラマめも!~ドラマのトリセツ~

ドロ刑第4話のネタバレと感想!左門VSスリの銀二渋い演技がカッコいい!

 

泥棒専門に担当している警視庁の中の組織13係が舞台の「ドロ刑-警視庁捜査三課-」。毎回、プロ中のプロが出てくるのですが、今回は伝説のスリ銀次(杉本哲太)が登場しスリ専門の刑事左門(板尾創路)と対決をしました。

ドロ刑-警視庁捜査三課-のネタバレと感想です。

 

スポンサーリンク

 

ドロ刑-警視庁捜査三課-第4話のネタバレ

コミフェスのためにスリ集団が集結!

13係は、他の部署に比べて検挙率が低く、周りからもバカにされている・・・。係長の鯨岡(稲森いずみ)はそう言い、東京臨海線で行われるコミフェス2018で挽回しようと13係のメンバーにハッパをかけます。

各係の検挙率を競っている期間に行われるコミフェス。しかも、10年に一度のコミフェスでは、全国からスリが集まるという情報を得た。

大阪のスリ集団「心斎橋学校」
東海地方のスリ集団「美濃軍団」
女性専門のスリ集団「茨城くのいち」

これらのメンバーが集まったところ検挙することで13係の成績を上げようとする計画。スリ専門の刑事の左門の目が変わります。

そこで、左門のアシスタントに抜擢されたのが班目(中島健人)。その日から、班目は左門に付き添い町中を歩くことになりました。

 

モサ(スリ専門刑事)の基本とは

いつものバーで、モサの基本は、「現行犯逮捕」と煙鴉(遠藤憲一)は班目に教えます。

スリこそは職人中の職人で、昔は徒弟制度で師匠が弟子に技術を教えるという世界だと。そして、モサも同じ・・・。刑事の師匠ともいう人間が弟子に技術を教えるということをやってきた。

歩くのがモサの基本・・・。1日中歩き回った班目は弱音を吐きます。

全国からスリ集団が集まって荒稼ぎすると口を滑らせる班目でしたが、煙鴉は眉をひそめ、「俺が聞いていることとは少し違う・・・」と答えました。

班目がどこに行けば捕まえられるのかと問うと、バーの飲み代を払ってくれたら教えてもいいと煙鴉が言い、班目の財布を出してお金を払おうとします。

驚いた班目ですが、煙鴉は、このお札がお前のものという証拠がどこにあるんだと言い、さらに班目の時計と警察手帳を目の前でスッて見せました。

「いいか!スリってのはな、一瞬の勝負なんだ!」

 

スリ眼

班目と小平(石橋杏奈)が左門と町を探索していました。いつものように歩き回ることで疲れ果てた2人でしたが、左門はスリ眼をしている男を見つけ、尾行を始めます。

電車に乗り、人込みに入ったターゲットの男は特有のスリ眼(一瞬だけ視線が落ちる、約10度)をしたことで左門は確信します。

すると、左門は突然男の隣に移動、一瞬揺れてスリをしたところで男を検挙。証拠と動作を見られたことでスリも観念して捕まりました。しかし、左門が電車を降りたところをニヤリと見ていた男がいました。

その男の手は傷だらけだったのです。班目は左門にそのことを告げると、「機械屋銀次」が現れたと係長に報告。

 

機械屋銀次とは?

機械屋銀次とは伝説のスリ。手にカミソリを忍ばせ、人を傷つけずに服だけ切り財布を盗みだす技術を持つと言う最高の技術を持つスリのこと。

銀次は5年前に引退をしたはずがまた左門の前に現れた。

班目と左門が町を歩いているとバス停に銀次の姿・・・。バスに乗りこみ、銀次がスリをしたところで班目は確保しようとするも、スリをした直後、捕まる寸前で銀次は盗った財布を他の人のバッグに入れたために証拠もなく検挙できません。

銀次と班目、左門が3人がバスから降ります。

「どうして戻ってきたんだ、銀次」
「孫のために引退したんじゃなかったのか?」

銀次はなにも答えず、今度は全国からスリが集まると意味深なことを語って去っていきました。

 

モサの職業病

他の係とは違い、なかなか成績のあがらない13係でしたが、左門だけはコツコツとスリを検挙していました。小さいながらも左門の活躍でなんとか検挙数が上がる13係。

班目は、そんな左門をみて少し見直していると、左門が夕方になると足を引きずりだしたのです。それは、モサの職業病ともいえる膝の痛み。人一倍歩くモサは膝を悪くする。

左門も元はモサの師匠に鍛えられ一人前になった。誰もが一目置く存在だった・・・。班目は、それをDIM(誰もが、一目置く、モサ)と名付けその刑事は出世したのかと尋ねると、ずっと1兵隊でひっそりと退職し亡くなったんだと左門が答えました。

 

大泥棒と伝説のスリ

夜の街に、煙鴉と銀次が対峙していました。

「目的は何だ?復讐か?」
「一緒だよあんたと」

13係では、班目が靴の減りをみて左門のつらさを感じていました。夜、煙鴉にバーで愚痴をいう班目の元にやってきたのは、煙鴉逮捕に命を捧げる男、皇子山だったのです。

班目を助けるために金庫破りをした男が自分が追っている煙鴉ではないかとふんでのこと。酔っぱらった班目は、あっさりと一緒にいる男が煙鴉だと言ってしまいますが、班目自体13係では頼りにならない男のために皇子山は逆に間違っていると思い込みその場は帰っていきました。

 

左門の前に現れる銀次

「1流の刑事には1流のスリは敬意を払う」毎年、銀次は左門に年賀状を送っていました。孫と一緒に映った写真には、孫が落書きをすることなど嬉しそうに書いていました。

すると、二人は道で内ポケットを切られて財布を盗られたサラリーマンに出会います。左門が周りを見ると銀次の姿・・・慌てて、呼び止めて、目的を聞くと、最近はスリの質もおちたもんだ・・・と愚痴った後に、「俺たちは13係に頑張ってほしいんだよ」と。

「10人やる、少しは腕見せてみろ!」帰り際に言い残し去っていきました。

すでに、3回目・・・なにかあると感じる2人・・・。

 

13係対スリ軍団

コミフェス当日、各地のスリが集結した。左門と班目も同じ電車に乗り込むと銀次が人込みの中で立っていました。スリ眼をしたのを左門が見逃しません。

「やるぞ」

そういうと、銀次は財布をすり別な男にこっそり手渡します。そして、左門たちをみてニヤリと笑いました。スリ集団は連携し次々とすった財布を流していきます。

仲間たちがいると逮捕できない。左門は、班目に何やら耳打ちし班目はSNSに呼びかけます。

同じ電車に、煙鴉の姿・・・銀次もそれを見つけて目をそらします。

そこに13係のメンバーも集結したところ、皇子山の近くにいたスリがカッターで鞄を切りながら財布を荒々しく盗んでいました。その男たちの腰にはナイフ・・・。

銀次が駅で降りようとして、向かい合わせた人の財布をスるところを見ていた左門と班目。被害者の内ポケットには財布がありましたが、中身7万円の札だけがない。

財布の中身だけ盗ってしまうというスリの高度な技術。

一方、皇子山が見ていた黒ずくめのスリを取り押さえようとした時、仲間とみられる男たちは腰のナイフを振りかざそうとします。しかし、誰かに盗られてしまったためにカッターを振りかざし暴れ始めました。

皇子山は手に傷を負いますが応戦、13係の仲間も駆けつけ3人の男たちを逮捕します。

 

班目の機転

電車を降りた銀次と被害者と左門。

お金は自分のものだと言い張る銀次に、班目は言います。

「被害者にはお孫さんがいらっしゃるようです、銀二さん・・・あなたと一緒だ」
「そのお孫さんがうっかりお札に落書きしちゃったようです」

お札を見せてもらえますか?と迫る班目に銀二は観念して「盗ったよ・・・俺が・・・」と観念した様子でそういったのです。

皇子山が捕まえたのが、銀次たちとは違うグループ。中国人のなりふり構わぬ手口でスリを行う集団で、国外退去しても戻ってきていた男たちでした。

結局、手柄も捜査一課にそのままスライド。

 

銀次が帰ってきた理由

銀次と左門が二人だけで話をしていました。左門は「中抜きのタツ」という伝説のスリの写真を見せます。外国のスリ集団とバッティングしその場で刺されてその傷がもとで亡くなった・・・。

銀次にとっては憧れの存在。

左門は、銀次たちがその外国のスリ集団を逮捕させようとして中堅のスリが集まったのではないのかと言いました。しかし、左門にとっては、逃げ切れたのになぜ銀次が捕まったのかが疑問でした。

銀次は、具体的なことは何も言わず、

「せいぜい良い若い者を育ててくれ・・・それがお前の役目だよ」

そして、もうひとつの疑問、外国のスリ集団が隠し持っていた短刀がスられて網棚にあったのは銀次なのかと左門が聞くと、銀次の頭に浮かんだのは煙鴉の姿・・・そして・・・

「中抜きのタツの仕業だろう・・・やさしい人なんだからな」と言ったのです。

 

ドロ刑-警視庁捜査三課-第4話の感想

主役の班目もとても勘がよくて度胸のある刑事なのですが、それよりも伝説の大泥棒の煙鴉がカッコよく描かれています。いわば職業泥棒をしている人ばかりを相手にする13係なので、それぞれの犯罪者が顔見知りだったりします。

今回も、伝説のドロボウ煙鴉と伝説のスリ機械屋銀次は面識があるのか、お互いけん制しながらもなにか共通の価値観みたいなものがあり、決してお互いのテリトリーに入ることはありませんが認め合っているような空気感。

まだ、義理人情のある世代がちょっと抜けてるが、キラリと光るものをもつ班目を育てるみたいな構図がまたカッコいいと思います。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

今回は、スリ専門の刑事が活躍しましたが、13係のメンバーはそれぞれ特技があります。その特技を最大限に吸収し自分なりに成長していく班目。

自分では、やりたくもない刑事の才能がちょっとだけ煙鴉に見えているのか、「特別」な存在となりつつあります。

皇子山も、煙鴉の前に現れては逮捕しようとしていますので、ラストまで何か大きな展開もありそうですね。

 

スポンサーリンク

 

   
 
 

関連記事

    • タッキー
    • 2018年 11月 11日

    4話で銀次はわざと捕まりたいならなぜ中抜きして捕まらないようにしたのでしょうか?あの状況では捕まる気はなかったようにも見えるし。もし捕まらなければどうやって捕まったのでしょうか?

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2018 秋ドラマ中間ランキング!

2018 秋ドラマおすすめはコチラ!

2019 冬ドラマおすすめはコチラ