義母と娘のブルースの原作漫画のネタバレ!最後の結末はどうなる?

バリバリのデキるキャリアウーマンが人の親になったらどうなるのか?最初は、契約だった関係が徐々に無理なく変わっていく。義理の母親と子供の人生を描くハートフルな4コマ漫画がドラマ化されます。

4コマで毎回オチがあるお話しが続きますが、人生の最後まで描かれたこの作品はたくさんの人の共感を呼び涙を誘います。

義母と娘のブルースの原作漫画からネタバレと結末のネタバレです。

 

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義母と娘のブルースの原作漫画の登場人物とドラマキャスト

岩木亜希子(いわきあきこ)・・・綾瀬はるか
宮本良一(みやもとりょういち)・・・竹野内豊
麦田章(むぎたあきら)・・・佐藤健
宮本みゆき(みやもとみゆき)・・・横溝菜帆

友井智善(ともいともよし)・・・川村陽介
西条乙女(さいじょうおとめ)・・・橋本真実
猪本寧々(いのもとねね)・・・真凛
宮本愛(みやもとあい)・・・奥山佳恵
田口朝正(たぐちともまさ)・・・ 浅利陽介
笠原廣之進(かさはらひろのしん)・・・浅野和之
下山和子(しもやまかずこ)・・・麻生祐未

 

義母と娘のブルースの原作漫画の詳細

義母と娘のブルースは、ぶんか社コミックス2巻でストーリーは完結しています。

出典:アマゾン
1巻は、岩本亜希子(義母)と宮本みゆき(娘)の出会いから高校生くらいまでが描かれています。

 母が病死し、まだ立ち直れていない父娘、。しかし、父にも病魔が襲いかかり余命幾ばくかに。
父は、娘ひとりを残して逝くことはできないと新しい母を連れてくる。そんな事情を知らない娘は当然義母に反発し壮絶な義母VS娘のバトルが始まった!
はたして、義母と娘は、父が亡くなるまでにわかり合うことができるのか? 笑いあり、涙あり、感動ありの4コマ巨編堂々登場!
出典:アマゾン1巻内容説明

出典:アマゾン
2巻は、みゆきが高校生から大学、そして亜希子もパン屋にパートに出た後、社長になりみゆき結婚して亜希子の面倒を見るまでです。

涙なしには見られない、義理の母娘の絆を描く、感動の泣き4コマ!
天然女子高生・みゆきとスーパー義母・亜希子が織りなす、天然感動ギャグ巨編!!
普通の家庭とは少し違うが笑顔でささえ合う母娘、そんなふたりの「ありがとう」に、優しい涙が止まらない!!
出典:アマゾン2巻内容説明

義母と娘のブルースの原作漫画のネタバレ

ココから先はネタバレになります。

このコミックは4コマ漫画でテンポよく進んでいきます。

元キャリアウーマンで、仕事が異常なほどできる女性である亜希子が優しい宮本良一と結婚し、まだ幼いみゆきの義母になるというお話し。

そこにはジメジメしたイジメや憎んだりといった感情はありません。娘にすれば強烈な個性の亜希子に驚きはするものの、自然と受け入れてしまいます。

基本的にはオチが随所にあり、お涙頂戴でもなく、面白おかしくバリバリの元キャリアウーマンである義母が奮闘する姿が描かれ、とにかくなんでも全力投球の亜希子にみゆきが引っ張られていきます。

 

元キャリアウーマンあるあるの総結集みたいなお話しで笑いながら読むんですが、このストーリーのキモがいたるところにあります。

みゆきは小学生の時に母親が亡くなり、落ち込んでいました。

そんな姿を見た父親の良一は、みゆきの母親を探していたのです。

そして、会社では部長となっていた亜希子が欲しかったのは子供。

ふたりの関係は、元々ライバル会社の敵対する相手だったのです。実は、良一は不治の病を抱えていて、命幾ばくも無い身・・・。つまり、亜希子と良一の結婚というのはただの「契約」にすぎませんでした。

良一は、幼いわが子の面倒を見てくれる人を探していたんですね。

元々、キャリアウーマンである亜希子は突然家庭に入ることになり、他の主婦とは一味違う主婦となります。主婦同士の関係ですら、経済と結び付けてしまうというマイペースぶり。

一度、やると決めたら猪突猛進、誰が何と言おうと突き進むのが亜希子流。みゆきの保護者会などは、張り切って資料を作り先生や他の保護者の前で大量の資料を持ち込み「プレゼン」を始める始末。

みゆきもなんだか再婚した両親がよそよそしいことに気づいていますが、亜希子の強烈な個性に引っ張られる形。

突然入ってきた、亜希子の存在にみゆきも母を亡くした寂しさを感じるヒマもなくなりました。日に日に明るくなるみゆきにそばにいた幼馴染のヒロキもそっと喜びます。

しかし、良一の病気は進行していて、突然倒れ入院をしなくてはいけなくなりました。

一緒に過ごした日々は、良一と亜希子の関係を変化させていました。

良一はずっと死を覚悟していましたが、亜希子の姿を見るとその決心が鈍る自分を感じていました。

「少しでも長く生きてほしい」と本心をまっすぐに語る亜希子に良一も少しでも生きる気持ちが湧くのです。亜希子とは、契約から始まった関係だったので、なにもしてやっていない。

婚約指輪も渡していない・・・。

退院したら、渡そう。

しかし・・・あっさりと良一は逝ってしまいます。

みゆきは、良一が病気だと知らされていませんでしたが、母に次いで父も亡くなったことで、他人の亜希子はきっと自分の元を離れると子供ながらに覚悟をしていました。

その姿を見てヒロキが悲しむ亜希子に声をかけます。

亜希子は、自分よりも小さな娘が心を痛めていることを初めて自覚し、母親として生きていくことをみゆきに伝えました。

みゆきは、そこで初めて亜希子のことを「おかあさん」と呼びます。

残されたふたりはお互い背伸びせず、一緒に暮らし始めました。

みゆきが高校生になり、綺麗に成長すると男の子から告白されたりするんですが、義母のように「鋭意検討して善処します」などと、いいのか悪いのかわからないような返事をする女性になっていました。

だからと言って嫌われるワケでもありません。

しかし、小さい頃ケンカした幼馴染の下山ヒロキとはまだ口をきいていません。(ケンカの理由は、みゆきがあまりにもヒロキと一緒にいすぎて他の女子生徒から嫌われそうだったので、ヒロキから絶交を突きつけていたのです)

 

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亜希子は、みゆきの結婚資金を貯めるために、近くのパン屋にパートに行くことになりました。何をやらせても失敗続きの亜希子ですが、めっぽう数字にだけは強い。

店の問題点など、オーナーの麦田にズケズケ言いますが、実はお店のパンは正直に褒める亜希子・・・。

そんな、アメとムチの態度が気になり始めた麦田はいつしか恋心を抱くようになっていました。麦田は元ヤン、女性経験も豊富ですが、亜希子のような女性はあまりいないために、どう扱って良いのかわかりません。

年上の亜希子は麦田のことは全く眼中にはありません。

みゆきとヒロキも、長い絶交の期間を経てやっとお互い素直になり、付き合うことになりました。ヒロキも麦田のパン屋に出入りしていて、亜希子の気持ちを聞いていたため、男同士の間では将来「義理の父」と息子になると冗談で言うほどになっていました。

しかし、亜希子は麦田と共にパン屋を繁盛させると、突然辞表をだし、経営コンサルタントの道に進むことになります。

最後に、麦田は亜希子を誘いデートに行き告白をしますが、亜希子は良一にもらった「家族」や「愛情」ですべて満たされてしまったんだと語ります。

みゆきとヒロキはその後、愛をはぐくみ結婚をし希美と大樹という2人の子供にも恵まれました。

下山の実家でみゆきはヒロキの母親と同居することになりますが、強烈な義母。亜希子は経営コンサルタントとして活躍し会社を立ち上げていましたが、みゆきは巣立った後、あまり会っていません。

久しぶりにみゆきが子供を連れ亜希子の元を訪れますが、昔のようにパワフルに働いていました。しかし、寄る年波には勝てないことはみゆきの目には明らか。

亜希子は、なかなか家に帰らないみゆきたちを無理やり引越業者に頼んで返してしまいます。

しかし、亜希子が飲み会で泥酔したあげく、道端で倒れていたことで、病院に担ぎ込まれました。亜希子が目を覚ますと心配したみゆきがそばにいました。

亜希子は、自分が良一と契約結婚をしたことを伝え、そして、自分も両親に小さい頃先立たれ、祖母に面倒を見てもらったが小学生でひとりぼっちになった
ことを語りました。

みゆきが自分の過去とダブったのです。

みゆきが笑うとあの頃の自分が笑っているようだった・・・。

みゆきは亜希子にそれは「愛」だと言い、もっと自分を頼って欲しいと言います。

その後、亜希子は仕事を引退し、家にはヒロキの家族が全員でくることに。それは、亜希子の先が長くないと医者に言われていたから。

下山の家で、楽しく暮らした後、亜希子は入院しました。

「みゆきに任せよう」

そう悟った亜希子ですが、入院先でも書類を見る始末。すると、そこに良一がやってきて亜希子を連れていきました。

新緑の季節・・・、亜希子のお葬式が行われみゆきとヒロキが見守っています。葬儀は全て生前の亜希子が手配したもの・・・。

「今まで見守ってくれてありがとう、かあさん」

 

まとめ

義母と娘のブルースでは、母親らしくない元キャリアウーマンが出てきますが、やり方はちょっとアレでも誰よりも義理の娘を愛し、たとえ契約でも長い時間をかけて「真の愛情」で繋がった良一という最愛の人を思い続けるという心温まるお話です。

ドラマでは、ヒロキの名前がないのでみゆきの恋愛や亜希子の最後は描かれないと思います。

しかし、この漫画では、親になったみゆきとヒロキが成長した姿を見せ、義母として立派に役目を果たした亜希子に対して今度は「愛」でお返しするという部分も描かれています。

笑いだけでなく、愛情あふれたこの4コマ漫画もチェックしてみてください。

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