義母と娘のブルースの父親の病気が再婚理由?第3話あらすじとネタバレ感想!

原作は、4コマ漫画でサクサク進んでいくストーリーですが、いつの間にか即席親子のつながりに涙が出る「義母と娘のブルース」。主役亜希子(綾瀬はるか)がかなり良い味をだしていて、第2話では腹芸まで見せる展開となっています。

義母と娘のブルースの第3話あらすじとネタバレ感想、そしてとても不思議な夫婦関係は、父親の病気が再婚理由なのか迫ります。

 

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義母と娘のブルース第3話のあらすじ

仕事を辞め専業主婦となった 亜希子 (綾瀬はるか) は、宮本みゆき (横溝菜帆) と夕飯の買い物をしていた。別のスーパーの方が2円安いなど、少しずつ主婦の考え方が染み付いてきた亜希子だが、値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、その食品会社の社長に直接電話をかけ値下げ交渉をするなど、元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮していた。

その姿を見かけたみゆきのクラスメイトの母親が、亜希子の噂をし始めると、その子供たちが 「新しいママすごいね」 とみゆきに話しかけてくるようになる。友達が出来た喜びで、みゆきはすぐに 「友達が遊びに来ても良い?」 と亜希子に相談する。みゆきにとって、友達が家にくることは初めてで、嬉しさでいっぱいだった。

そんな中、亜希子は 良一 (竹野内豊) から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべく、PTA の集まりに出席することに。保護者たちは、近々開催される運動会について話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを質問する正体不明の亜希子に、保護者たちから反感をかってしまう。

その後、意気揚々と友達におうち会の招待状を送ったみゆき。当日、亜希子も 下山 (麻生祐未) と一緒におもてなしの準備をしていたが、家に帰ってきたのはなぜかみゆきだけだった…。

意気消沈するみゆき。その原因が PTA と自分のやりとりに関係があると気づいた亜希子は、親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、良一の反対を押し切り PTA の保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をする
が・・・!?

出典:TBS「義母と娘のブルース」

亜希子は専業主婦になってもなお、キャリアウーマンだったころの感覚が抜けず、PTAとも戦う意志を見せます。なにせ、亜希子は戦国部長と名前が付くほど優秀な企業戦士だったことから、戦うのには慣れているはず。

ただ、このお話しで良いところは、亜希子自身への攻撃とか、気が合わないとかそんなものではなく、1にも2にも義理の娘のみゆきを想ってのこと。

その方向性と感覚が違っているだけで、悪気がないところが周りにも理解されていくのでぎすぎすしたところはありません。

みゆきも、相当亜希子の出現で驚かされてどう対処したらよいのか悩んでいますが、最終的には、亜希子のキャラの裏にある温かみを理解するのです。

 

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父親の良一(竹ノ内豊)の病気が再婚の理由?

ここからはネタバレになりますのでご注意ください。

3話まで観てきて、良一と亜希子がどうもよそよそしいと思われている方もおられると思います。

これは、実はふたりの結婚は恋愛とかそういう風なものではありません。

原作の中では、お互い違う会社で顔見知り程度の仲だったのですが、たまたまビルの前で発作を起こしている良一を亜希子が見かけたのが始まり。

その時に、良一が泣きながらこう言います。

「幼い子供をひとり置いて死ななければいけないのでどうすればいいのか・・・」

母が欲しかった良一さんと人恋しかった私・・・
私たちは利害関係が一致しただけの仮面夫婦だった

良一は、みゆきが母親に先立たれた時に落ち込んでいるのを見ていたので不憫に思い、亜希子さんと結婚をしたのです。

ただ、結婚してから家族として生活するうちに良一や亜希子にも「恋愛」のような感情が生まれてきます。

義母と娘のブルース第3話のネタバレと感想

今回のお話しは、亜希子とPTAの役員との全面戦争。10年近く会長を務めている矢野というボスとの対決でした。

このストーリーでところどころで入る効果音が、時代劇調で戦国時代の戦いの場のような、堤のポポポーンって音がまたおかしくて思わず見入ってしまいます。
どう見ても、絵面と合ってないんですが、それがまた良い味なんですよね。

綾瀬はるかさんの表情は全く変わりませんが、その身振りだけで笑わせるのはすごいです。
あと、ダンディーなイメージのある竹ノ内豊さんが今回は、ごくごく普通のサラリーマンでちょっと情けない感じの役も演じ分けていますし、謎の男を佐藤健さんがコミカルに演じています。

今回、タクシーの運転手でラストは小学校にトイレだけ借りにくる男の役・・・。佐藤さんの正体は不明で、これから亜希子たちとどう絡むのかまったく予測できないんですが、とりあえず出てくるだけでコミカルな雰囲気を醸し出していて佐藤さんもまたセリフを言わずして笑いをとっています。

義母と娘のブルース第3話のネタバレ

良一が会社で立ちくらみを起こしました。会社の上司や同僚は、良一がすぐに元に戻ったので安心していますが、良一の表情は冴えません。

亜希子が、みゆきと買い物をしていると、陳列棚のひとつのハムが高くて売れ残っているのを見かけ、亜希子はその会社の社長に直接電話を入れ競争力がないと指摘し50円引きにしてしまいました。

それを見ていた、保護者がいて話題になるとPTAの会長から良一に宮本家の参加要請が入ってきます。

PTAの役員の子供たちは、亜希子が元有名企業の部長だったことを知ると手のひらを返してみゆきにすり寄ってきました。

そして、みゆきの家に遊びに行きたいと言い出し、パーティーを開くことに・・・。

良一は、亜希子に頼んでPTAの集会に出るようにお願いすると、亜希子は母親の役目だからと参加。

運動会の議題を取り上げ、それぞれの配置と役目について決めようとすると亜希子はその必要性について質問・・・。慣習として人員を募っていたPTAと、その問題について効率や問題点を質問していく亜希子はことごとく対立。

PTA会長の矢野の目くばせによって、ある保護者が立候補しその場は収まります。

しかし、パーティー当日、亜希子のPTAでのディスカッション失敗で、パーティーも全員ドタキャン。

落ち込むみゆき・・・。

亜希子は、ふとゴミ箱に捨てられたみゆきが一生懸命、新しくできたお友達に書いた招待状の失敗作を見てPTAと戦うことを決意します。

亜希子は親のケンカに子供を巻き込むのはおかしいと、PTAをつぶそうと動き始めました。

まずは、PTAが必要ではないと思っている人の署名を集め始め、保護者の3分の1を集めて詰め寄ると、今度は会長の矢野が1週間後の運動会にはPTAは一切関与しないと言い出しました。

困ったのは、残された先生たち。

なんとか説得しようと亜希子を呼び出していると、そこにみゆきとヒロキがやってきてもうやめてほしいと言い出します。

しかし、亜希子の気持ちは変わらず、逆に問題点をキッパリと言い一喝。

その姿を見てみゆきは、元キャリアウーマンの義母がカッコいいと思うようになります。

宮本一家は、運動会に向け着々と準備を開始し、さらに亜希子は元会社の部下、田口(浅利陽介)にも協力を仰ぎ運動会に赴きます。

自転車を勝手にとめる人には、ガードマンになった田口が対応、危険物の確認は赤外線の装置を持ち込みました。

ひとりですべてやりこなそうとする亜希子でしたが、流石に手が足りません。みゆきの出番の写真もなかなか撮れないまま、仕事をこなしていると、ふとある保護者が協力をし始めます。

それに続いて他の保護者も協力し、ついには矢野以外のPTA役員までもが参加し始めました。

独りぼっちになった矢野を見て下山(麻生祐未)は、あることを思い出し亜希子に言います。それは、矢野が昔、家を借りるとき、できちゃった結婚だったこと、おそらく亜希子のようにバリバリ働きたかったのではないかということ。

運動会もやり終えたとき、矢野がひとりで、ある教室を掃除したあとに出くわした亜希子。

矢野が、PTAが必要ないことを証明できて良かったねと声をかけると、亜希子は、矢野たちPTAがどれだけいろんな業務をして学校に貢献してきたのかよくわかったと答えました。

しかし、改善点もある・・・と亜希子が言うと、矢野はまた亜希子を頼りにすると手を差し伸べ握手をします。

亜希子は良一と運動会の帰りに、写真が撮れなかったことを悔やんでいると、携帯に矢野から良一とみゆきのゴール地点での写真が送られてきました。

「私もずっと撮れなかったから・・・」

そこから、PTAの仕事については亜希子が教え、家事については矢野が教えることになったのです。

 

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まとめ

お互い仮面夫婦とわかっていて結婚をしますが、ほんの少しの間夫婦として過ごすうちに、ふたりの間にも恋心に似た感情が生まれてきます。そして、最初は変な行動をする亜希子を避けていたみゆきも、表面からは見えないところにある、亜希子の母としての愛情を理解するようになるのです。

ただ、亜希子はいろんなことを覚えるのが早いですが、どうしても仕事の現場のクセが抜けない・・・。

原作では4コマ漫画で笑いが絶えないのですが、いつの間にか全く血のつながらない親子がそれらしくなっていく姿がほほえましいです。

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