家売るオンナの逆襲の第1話ネタバレとあらすじ!キャストとライバル留守堂は何者?

不動産に関しては天才的な販売実績を持つオンナ、三軒家万智(北川景子)がテーコー不動産に帰ってきます。無表情で、しゃべり方も堅く、とても営業マンには見えない万智。

しかし、家を売る情熱は誰にも負けない・・・はずが、今回、最大のライバルが現れます。フリーの不動産屋の留守堂謙治(松田翔太)は一体何者なのか・・・

家売るオンナの逆襲の第1話ネタバレとあらすじです。

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家売るオンナの逆襲のキャスト

https://twitter.com/ieuru2016/status/1082746930524868609

  • 三軒家万智(北川景子)・・・テーコー不動産のチーフ
  • 留守堂謙治(松田翔太)・・・フリーの不動産屋
  • 庭野聖司(工藤阿須加)・・・テーコー不動産社員、万智が好き
  • 白洲美加(イモトアヤコ)・・・バーちちんぷいぷい、宅間の元嫁
  • 八戸大輔(鈴木裕樹)・・・テーコー不動産社員
  • 宅間剛太(本多力)・・・テーコー不動産社員、美加の元夫
  • 鍵村洋一(草川拓弥)・・・テーコー不動産社員
  • 床嶋ゆかり(長井短)・・・テーコー不動産、デスク
  • 足立聡(千葉雄大)・・・テーコー不動産社員、チーフ
  • 珠城こころ(臼田あさ美)・・・バーちちんぷいぷいのママ
  • 布施誠(梶原善)・・・テーコー不動産・契約社員
  • 屋代大(仲村トオル)・・・テーコー不動産・課長
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家売るオンナの逆襲の第1話あらすじ

天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)と、その夫にして課長の屋代(仲村トオル)は、古巣・テーコー不動産からの熱烈ラブコールに応えて新宿営業所に戻ってくることに。

復帰早々家爆売りモード全開の万智は自称「三軒家チルドレン」こと庭野(工藤阿須加)が担当していた客・花田夫妻に目をつける。夫の定年退職を機に住み替えを希望しているものの、わがままな専業主婦の妻・えり子(岡江久美子)は何かと物件にケチをつけて決めない様子。

万智と庭野はえり子から本当は熟年離婚をしたいと打ち明けられる。一方、新宿営業所には炎上系YouTuberのにくまる(加藤諒)が来店し、担当した足立(千葉雄大)に『世間から自分を守る家』を探して欲しいと話す。

その夜、足立は趣味のフェンシングクラブで謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い…。翌日、花田夫妻に家を売ると宣言した万智は離婚を希望していたはずのえり子をとある物件に案内する。

さらに万智は、あることがきっかけで担当を降ろされた足立に代わり、にくまるの家も売ると宣言!失意の足立は、留守堂が同業の不動産屋であると知り、心を許して…。無敵の家売るオンナ・三軒家万智の前に最強の家売るオトコ・留守堂謙治が立ちはだかろうとしていた。

出典:家売るオンナの逆襲

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家売るオンナの逆襲の第1話ネタバレ

サンチーと屋代が東京に帰ってきた!

ひっそりと人里離れた村で三軒屋万智と屋代課長がサンチー不動産を経営しています。万智は、その村の空き家を売り尽くしてしまったためサンチー不動産をたたみ課長とともにテーコー不動産に戻ります。

バーちちんぷいぷいでは、元社員で離婚をした白洲が働いていました。その日は、布施が課長として最後の日、足立と庭野と3人で飲んでいます。

布施は、屋代と三軒家が帰ってくる事を告げると、庭野は嬉しそうな顔をし、足立は不機嫌になりました。

「早く会いたいな」
「お前はサンチ-の犬だったもんな!」

 

再会

事務所では庭野が、マチを迎えるためくす玉を配置していました。その場にいた鍵村と床嶋は知らぬ顔。

宅間がエレベーターが上がってきたと報告を入れると、事務所ではお出迎えの用意。すると、屋代が喜び勇んで登場します。

「みんなおはよう---!」出迎える社員たちはその後ろを見ています。

「三軒家チーフは?」と庭野が尋ねると、すでに営業に出ているとの答え。

屋代は、くす玉があることに気づき終わって欲しいと要求すると庭野が三軒屋のためだといいます。明らかに不満げな屋代。 

「お昼頃帰って来たタイミングで…」
「庭野、家を売ることをなめてはいけないぞ、いくら三軒家くんだってそう簡単には…」

「課長!武蔵の10坪の家売れました!」
「2800万円で売れました!」

布施が合図をし、庭野がくす玉を引くと開かずそのまま落下、庭野を直撃。大騒動になるも三軒屋は冷静に朝礼だと言いました。

屋代は戻ってきた喜びを涙ながらに語ります。そこで紹介されたのが新しく入った鍵村と床嶋。

「床嶋、コピー機のA4用紙がきれている、今すぐ補充。」
「後で入れときます、呼び捨てやめてください~」
「床嶋、すぐやる!go!!」迫力に押され、床嶋は飛んで行きます。

三軒家は、営業マンの予定を一人ずつ聞いていきます。やる気のなさそうな新人鍵村にも同じように話を聞く三軒家。

「鍵村!」
「予定ないです。」
「今月の売り上げは?」
「ゼロです。」
「先月の売り上げは?」
「ゼロです。」
「先々月の売り上げは?」
「ゼロです。」
「先々々月の売り上げは?」
「ゼロです。」屋代が止めに入りますがマチは続けます。

「鍵村、今から顧客名簿に電話!」
「今からビラ配るんで~」
「私は電話をかけろと言ったのです、電話!go!!」

慌てて電話をかける鍵村。

 

ずぼら主婦の家探し

庭野が顧客の元に行くため車に乗り込みました。カーナビに行く先の住所を入れようとしますが番地が出てきません。

「2-3!」いつのまにか隣に三軒屋の姿。

「私も同行します!」

顧客は、夫と退職後に住む家を探している50代の女性で名前は花田夫妻。

「下の名前は?」
「花田春夫様と、えーっと…」
「花田えり子様だ!」

「なんだ知ってるんじゃないですか?」
「下の名前も覚えてないようなものに家は売れない!」

「花田春夫様、えり子様夫妻には私が家を売ります。私に売れない家はありません!」

鍵村が、キャラクターの着ぐるみを着てチラシを配っていると留守堂が現れました。チラシを見ていぶかし気にビルを見る留守堂。

鍵村は外の寒さに耐えかねてあっという間に事務所に戻ります。屋代が注意しますが、夏は暑くて冬が寒いと文句を言いました。

 

にくまる印というユーチューバー

すーもくんのYouTube の登録数も増えない…鍵村が愚痴を言っていると、床嶋がその動画を見てつまらないと一喝。

やるならこれぐらいやらなきゃ…とみせたのは、にくまる印というチャンネル。醤油の入れ物に入れたコーヒーを、お年寄りの前でグビグビ飲み慌てさせるといういたずら動画。

さらに、浴槽に数百万の錦鯉を入れ一緒に入っている動画など…

屋代や布施には理解できませんが、鈴村たちにはうけている様子。

子供達がなりたい憧れの職業だと鈴村が言うと屋代はそれで商売になるのかと聞きます。

「人気ユーチューバーは年収数億稼ぐ…」
「子供が真似したらどうするんだ!」反論する布施に床嶋はこれぐらいのセンスがないと若い人に家は売れないときっぱり。

 

えり子の言い分

三軒屋と庭野は、花田に高層マンションを紹介しますがえり子は乗り気ではありません。帰ると言い出し庭野と三軒家を連れ買い物に付き合わせた挙句家に帰りました。

家では、自家製のモップ付きスリッパ、洗濯物を寝転んだまま取り入れることのできる装置など、えり子のずぼらな性格がよくわかる家でした。

買い物は冷蔵庫に入れてくれ、洗濯をたたんでくれ、背中を揉んでくれなど数々の注文を二人に言います。三軒屋が冷蔵庫を見ると、ペンと付箋が入っていました。

えり子はその場で夫への不満を漏らします。夜夫のいびきがうるさくて困っているんだ、これから退職をしたら毎日顔を突き合わせないといけないとなるとぞっとする。

自分がストレスで死んだとしたら、同じお墓に入らなきゃいけない…ついには自分の一人で住む賃貸を探してほしいという始末。

庭野が予算を聞くと、10年間で100万円ぐらいと言いました。

 

ユーチューバーの裏の顔

スタジオにくまると書かれた彼の自宅には記者たちが集まっていました。謝罪会見と聞かされてやってきていた取材陣は謝る気もないにくまるに対して怒りをぶつけていました。

「いいじゃんみんな喜んだんだから!あんたたちがコンプライアンスとなんだかんだと言うからこの国はつまらない国になってしまったんだよ!」
「謝りなさいよちゃんと!!」
「謝らない、面白い動画を次々とあげてやる!今度は芋虫100匹食べちゃうぞ~!」

会見が終わり、ユーチューバーのマネージャーに炎上していることを告げられるとにくまるは頭を抱えて寝込んでしまいました。

「動画のストックはあといくつある?」二つしかないと聞かされるとさらに落ち込んでしまいました。

毎日動画をあげるのは人気ユーチューバーの常識、最近は登録者も減っているので今が踏ん張りどき…帰ろうとするマネージャーをにくまるは引き止めます。

ネットで住所が晒されてから外に誰かがいるのが怖い…マネージャーは他のユーチューバーのもとになければいけないと冷たく去っていきました。

一人になったにくまるは、おしゃれなポスターを裏返すとある老婦人の写真がありました。

 

にくまる1億円の家探し

テーコー不動産ににくまるがカメラを持って現れます。対応したのは足立。

「僕ね家が欲しいんだけど…予算はあるんだ1億円ならキャッシュで買うよ。」

世間の目から僕を守ってくれる家…にくまると記念写真を撮った鍵村は、写真を見ながらにくまるの時代ももう終わったと言います。
それは登録者数が激減しているから。

 

エターナルエゴイスト

足立は、フェンシングクラブに行くと強い男がいました。
マスクを取ると留守堂でした。

「お手合わせお願いできますか?」二人は試合を始めます。

結果は留守堂の勝ち。

握手をした後、去ってゆく留守堂でしたが出口で押すところを引いて出られない天然な部分を見て足立は和みます。

更衣室でもついつい見入ってしまう足立。

留守堂がハンカチ落として行き、安達はふとその香りを嗅ぎます。ちょうど戻ってきた留守堂に足立は何の香りか尋ねます。

「エターナルエゴイスト…」

 

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たたみこむ三軒家

三軒屋と庭野は、えり子に新しい部屋を紹介していました。

寝室が別々になる部屋…するとえり子は、不満気に昨日の話は聞いていなかったのかと返しました。

「聞いておりました」

えり子は豚いびきの夫と別れて住める賃貸を探しているんだと。

「残念ながら、花田えりこ様の経済力では賃貸でもお部屋をお借りになることは不可能ですし一人で生きて行かれることも不可能です。」

えり子は今ある家を売って財産分与で半分でももらえばなんとかなると言います。

「あのお宅は土地付きで2500万がせいぜい、税金を払って折半にしお一人で30年から40年生きることは無理でございます!」

じゃあコンビニで働く…

「コンビニのバイトはレジ打ちだけでなく、各種支払い手続き宅配便の発送、商品の品出し並び替え…俊敏な運動神経と体力、回転の速い頭、幅広い知識が必要とされるお仕事でございます!」

「そうなの?」不安気に庭野に聞くえり子。

「えりこ様がお召しのそのカシミヤのセーター、コンビニで1日7時間7日働いても買えるかどうかわかりません。」

「1億総活躍なんて言われて私にも働けるなど安易に考えるのは大間違い、あなたは今から外では働けないし自立することだけが価値ある生き方ではないのです!」

「そうなの?」
「そうですそうです…」

「どうするの――!?」

「それはたった一つ、えり子様しかできない職業をすることです。」

すると三軒家はえりこの家に行った際見かけた「モップをつけたスリッパ」「冷蔵庫の中にあったキンキンに冷えたメモ」「卵に書かれた賞味期限」実に合理的な収納術と持ち上げました。

寝たまま洗濯ものを取り入れることができる装置…

「独創的な知恵は社会では一切役に立たないとはいえ、実に尊い、見事なテクニック。」

品数より量、力の抜けた家庭料理、アイロンのかかっていないハンカチ、バラバラに入っている靴下、気取らず丁寧すぎないおおらかな生活ぶりが、春夫様にとってやすらぎを与え外で働く充電させてくれる家庭を作り上げたのです…

力説する三軒家に心を許しそうになるえり子。

「力の抜きどころを知り尽くした花田家のプロフェッショナル!専業主婦!それこそがえり子様の転職なのです!」

「そうなの?」
「そうです。」

さらに今まで言ったことは私の意見ではございません!

夫の春夫から聞いたこと…

「ウソ!」
「嘘ではございません!!」

二人が初めて出会った水族館のデートの話を聞いた。

「そこでイルカのショーを見ましたね?」
「……見た!!」

ボーっと口を開けて、イルカのショーを見ているえりこ様の気の抜けた横顔を見つめながら春夫様は、このおおらかな女の子と将来一緒に生きていきたいと心をお決めになったのだそうです。

「一番前でびしょ濡れになりましたね?」
「……なった!」

イルカのショーを見た日から今日まで、春夫様はえりこ様のかけがえのない魅力をずっと持って来られたのです…

しかしえり子は最大の問題、深夜まで一緒のお墓に入りたくないと言い出しました。

すると三軒屋は窓を開けます。

窓から見える墓地。そこにはえり子専用のお墓をつけると言い出しました。しかもその場に僧侶がいてえり子を見ながら手を合わせて微笑んでいました。

すると、えり子の気持ちにも変化が…

ちょうど春夫もやってきてえり子に家はどうだと聞くと、いいかもしれないと言い出したのです。

「花田春夫様えり子様、この家4600万でお買い上げいただけますでしょうか?」
「買います!」

落ちた!三軒屋は心の中でそう思いました。すかさず申込書を手渡す三軒屋。春夫は家を出るとき、別寝室にしてくれてよかった、これで妻の恐ろしい歯ぎしりから解放されると言いました。

帰りの車の中、庭野は、三軒屋が交渉の時に語った初めてのデートの時の話をよく聞き出したもんだと感心。

「あの話はでたらめだ。」
「昔のカップルは大体遊園地と水族館でデートをするもんだ!」
「水族館に行けばイルカのショーを見る。」

「でもさすがに一番前という話は…」

「そんな話は当人は覚えちゃいない!だから一番前と言われればそんな気になる…」
「全部嘘だったんですか!?」

「家を売るためです!!」

 

誰にも居場所を知られたくない男

足立はにくまるを高級マンションに案内しました。

セキュリティを完備したマンション…。部屋に入ると、すでに同じマンションの人間の投稿で場所が分かってしまっていました。

「このマンションのセキュリティは、どこが優れているんだ!」

テーコー不動産では三軒屋と庭野が戻ってきて課長に報告をしています。

「課長!花田様に三鷹の間仕切りのある物件が売れました!」
「庭野ではなく、私が売りました!」
事務所では拍手喝采。

足立もちょうど帰ってきて屋代がにくまるの件どうだったか聞くと、断られたことと担当を変えてほしいと言われたと報告。

「にくまる様は私が担当します!」と三軒家がいいます。
「私が必ず家を売ります!」

足立はトイレに入り悔しさを壁にぶつけました。

夜フェンシングクラブに行き留守堂と手合わせをして勝った足立。

「今日の足立さん、すごい気迫を感じます。完敗です。」
「今日留守堂さんに勝ったら聞こうと思っていたことがあるんです。何をされている方なのですか?」
「不動産屋です。」
「僕も!!不動産屋です!」

その後二人はバーに飲みに行き、三軒屋万智の話になりました。足立は、どうしても勝てない三軒家に、良いイメージを持っていません。
どうにかしてサンチーを乗り越えたい…

「勝ちたい!」
「どうしても勝ちたいと言う足立さんの気持ち素敵だな…」
見つめながら留守堂がワインを飲みます。

しかし、そのワインは隣の人のもの…

「失礼しました…こちらの方に同じものを…」
天然の留守堂を見て微笑む足立。

 

三軒家のたくらみ

古ぼけた家の前にたつ三軒屋。自力で塀をよじ登り中に入って行きました。

翌日、その古ぼけた家の前ににくまるを連れてきた三軒家と庭野。

「1億円でこの家をお売りします。」どう見ても、古くてボロボロの家に怪訝な顔をするにくまる。

「あなた様にぴったりの家でございます!」
「どこが?」

「どこが!どこが!どこがだよーー!!」怒り狂うにくまるの声を聞いて人が集まってきました。
おごってくれよと絡まれるにくまる。

落ち目落ち目と言われその場から逃げ出します。ちょうど、その場に現れたのは留守堂。黒っぽい手帳を胸ポケットから出し、刑事のふりをしてにくまるを救いました。

不動産屋だと名乗ると、にくまるは留守堂に家を探してほしいと言い出します。

にくまるは、チェンジ!と声を大にしていい、留守堂が二人にいいかどうか尋ねると三軒屋達も同行すると言い出しました。

留守堂が紹介したのは、穏やかな人里離れた古民家。にくまるは急に穏やかな顔になり、縁側に座ります。にくまるは、ユーチューバーになりたての頃の動画を留守堂に見せました。

それは小さな頃の思い出を撮ったビデオテープを紹介した動画。おばあちゃんの家で月見団子をおばあちゃんに食べさせようとすると、その一つがピンポン玉で食べれないという簡単な可愛いいたずら動画。

「ここはまるでばあちゃん家みたいだ…」にくまるはしみじみ言いました。

にくまるは、世の中の人たちを笑顔にしたくてユーチューバーになったと語ります。毎日動画を撮って夜中まで編集をして、何億儲けても使う時間すらない…でも世の中の人たちから悪口を言われる…と涙ながらに語りました。

「本当はドッキリなどしたくはないんだ!!」この生活から解放されたい…泣きじゃくるにくまるに留守堂はこう言いました。

「お逃げになってもいいんじゃないでしょうか?」

その言葉を聞いてにくまるは留守堂に抱きつき泣き出しました。

「つらかったですね?」
「この家買う!いくらでも買うよ!!」
「ありがとうございます…」 

二人を見つめる三軒家。
「私に売れない家はありません!」そう言ってその場を去っていきました。

事務所では、三軒屋が負けたと大騒ぎになります。

「白洲美加、仕事を与える!今すぐ来い!!」三軒家は白洲に連絡を入れにくまるに紹介した家の壁を破壊しに行きます。

屋代のもとに三軒家が現れ、家を売るため壁を壊してたと言います。

「今日からしばらく家には帰れません!」そう言うと事務所を後にしました。

 

丸見えハウスサンチー

壁を取っ払った家の軒先から、動画配信を始める三軒屋。

「丸見えハウスのサンチ-です。丸見えハウスに暮らしはじめて4日目…」
窓の外には大勢の見学者…

その頃、にくまるは買った家でおばあさんの写真を見ながらまったりしています。一人でボケて突っ込む…徐々に、スマホが恋しくなり禁断症状が出てきて手にとってしまいました。

動画を見ると、丸見えさんち-ハウスが話題となっていました。にくまるは、それが自分に紹介された家だと知ります。

丸見えハウスサンチーでは、三軒家は天ぷらを作ったので白洲美加に食べさせると言います。

白洲がその天ぷらを食べます。

「とってもおいしいです~~!これは何の天ぷら何ですか?」
「これは、芋虫の天ぷらだ!」
「芋虫!!ギャ-!!」

その動画を見て、にくまるは震えます。社内でも、動画が話題になり屋代が驚いて事務所を飛び出します。

また違う日、ラーメンを食べると白洲美加が言います。

「スープは魚介系?美味しいです~!これ何なんですか?」
「ミミズのラーメンだ!」
「ミミズ…ウォー!!!」

現場に屋代と庭野がやってきて、何をやってるのかと問いただすと三軒家は家を売るためです!ときっぱり。

「こんなことで家が売れるとは思えない!」屋代は留守堂に仕事を取られてからおかしくなってるのではないかと心配をします。

家に帰ってくださいと言う庭野に三軒家は

「今日ここが売れたら帰ります…」と。

すると、人混みをかき分けてにくまるが乱入してきました。

「お待ちしていましたにくまるさま、やっとお気づきになったのですね。のどかの山の中でどんなにつらかったでしょう…」

「あなたには平穏な暮らしはいらないのです。あなたに必要なのは、賞賛と批判の嵐です…それこそがあなたの命を支えているのです。」

「なんで分かんだよ…」

戦場カメラマンが、命の危険を顧みず戦場に向かうのは常に命の瀬戸際にいないと生きている気がしないからです。クライマーが遭難の危機をもろともせずエベレストの頂上を目指すのも生と死の境目に立っていないと人生が充実しないからです!

「にくまるさまあなたも同じです!」

ユーチューバーとして日々ネタに苦しみ睡眠時間を削りその上たくさんの人にいたぶられ、批判されていなければあなたの命はいきつかないのです!

「そうなんだよ…」

ならばなぜ逃げるのですか?命を懸けユーチューバーを続けてください!この丸見えハウスでその身をさらしながら、あなたにしかできない動画を世に出し続けてください!

育ての親であるおばあさんがあなたの才能を認めたように、あなたは世の中の関心を集め批判を受け命ぎりぎりにユーチューバーを続けるのです!

「命の瀬戸際で輝くのです!!炎上なぞおそるるに足らず!!」

「そうだ…なんで俺はこの家を買わなかったんだろう」

「今からでも遅くはありません、にくまるさまこの家1億円でお買い上げいただけますか?」

いくらなんでもふっかけすぎだよ!屋代は目を丸くします。

すると見物客から1億円コール…

その声を聞いて、にくまるは買いますと言いました。

「1億円、キャーッシュで買います!」

 

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