【ドラマ】ケンカツの第2話あらすじとネタバレ感想!半田さん(井浦新)がカッコいい!

さまざまな理由で生活保護を受けている人たちの担当をすることになった義経えみる(吉岡里帆)。

新人であるにもかかわらず、複雑な家庭環境に踏み込まなければいけないことで、悪戦苦闘。

初めて対応した人が自ら命を絶ってしまい、えみるの意識も変わっていきます。

健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)の第2話のあらすじとネタバレ感想です。

 

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ケンカツ(ドラマ)第2話のあらすじ

義経えみる(吉岡里帆)は、安定を求めて公務員になった新人ケースワーカー。勤務初日から、生活保護を受給する110世帯の担当を任され、不安と戸惑いを抱えながらも受給者と向き合う日々がスタートする。

配属早々に、担当している受給者が自殺してしまうというショックな出来事に遭遇したえみるだったが、指導係の半田明伸(井浦新)のサポートもあり、時が止まったようにただ借金を返済し続けていた受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)の人生の再出発を手助けすることに成功

第1話では、強面の遠藤憲一さんが、情けない役をしていましたが、とても良い味を出していました。

阿久沢は印刷業をずっと営んできて景気が悪くなり、設備投資するために借金をしてしまったために15年間も返し続けていたんです。

どこかの噂で、借金があったら生活保護が受けれないとか、そんな話を真に受けて誰にも相談できずに悩んでいました。

えみるが介入したことによって、法テラスで借金完済の手続きをし、やっとのことで解放され涙していましたね。

義経えみるも初めての担当者が自ら亡くなったことで落ち込んでいましたが、この阿久沢の出来事が小さな自信につながりました。

「この仕事、続けていけるかも・・・」という思いを胸に、別の受給者である母子家庭の日下部家へ向かう。

すると、仕事と子育てのほか、父親の介護もしているシングルマザーの聡美(江口のりこ)から思わぬ褒め言葉をかけられ、すっかり上機嫌に。うれしさのあまり、居合わせた高校生の息子・欣也(吉村界人)には、家計を助けるためにとアルバイトを勧める。

原作の2巻~3巻の話ですが、生活保護を受けるうえでは世帯ごとの収入でも考えられることから、アルバイトは申告が必要・・・。

このことで後々、えみると日下部家に亀裂が入ることになります。

しかし、日下部家には、えみるの知らない事情がまだまだ隠されていた。

聡美が娘・リナ(瑞城さくら)のSNSを見ていると、そこには、リナのお小遣いだけでは行けないようなおしゃれなスイーツ店や、はやりのカフェの写真がズラリ。不審に思った聡美は欣也に相談するが、その反応はどこか冷たい。その晩、欣也は母の目を盗んでリナにお金を渡していて・・・!?

えみるの言い方が悪く、欣也が心を閉ざしてしまいます。

アルバイトを申告していなかったせいで、欣也は働いて得た60万円ほどを役所に収めることになり、ギターをたたき割ってしまったのです。

半田は、えみるに欣也の気持ちとして、家庭の生活保護は自分のせいじゃないと思ってしまうのは仕方のないことと説明します。

また、区役所では、栗橋千奈(川栄李奈)らえみる以外の新人ケースワーカーも、窓口を訪れる受給者たちに悪戦苦闘していた。

そんななか、課税調査の結果が判明し、えみるたちは上司の京極大輝(田中圭)から、生活保護を受給しながら収入申告を怠る、いわゆる不正受給について説明を受ける。

そして、不正を指摘された世帯のリストを受け取ったえみるは、そこに書かれた“日下部欣也”という名前に、思わず自分の目を疑って・・・!?

第1話から、かなり濃い話が詰まっていましたが、今回もかなりのもの。

他のメンバーもDVでうつ状態になったシングルマザーなど、新人たちにはどう接して良いのか悩みも深くなっていきます。

 

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ケンカツ(ドラマ)第2話のネタバレと感想

社会人として仕事をしている人にとって、突然あいまいな言葉でその場を濁してしまうことってありますよね。かくいう私も経験があります。

今回、えみるも目の前の困っている人を見ておもわず、うろ覚えのことを口にしてしまったことで、相手をさらに困らせることになってしまいます。

生活保護の「不正受給」・・・。

生活保護を受けている世帯の誰かがバイトをして収入があれば申告しなければいけない・・・。

今回の、えみるの対象者、日下部家の高校生の息子が親に秘密でバイトをしていました。

昨年度分が、28万円の収入だったので、その分は返還しないといけない。

日下部が何としてほしいと食い下がると、えみるの頭に浮かんだのは、生活保護法63条の返還金のこと。

「たぶん、大丈夫・・・」

困る日下部の前でそんなことを言ってしまったもんだから、日下部は期待してしまったんです。

日下部が困っているのはわかるけれども、やっぱり期待を持たせることは言っちゃいけない。特に、お金のことはまずは上司に確認しないと・・・と思って観ていましたよ・・・。

案の定、厳しい上司の京極の判断は、全額返金を指示。

しかし・・・現実の返還金はもっと厳しいものでした。

昨年度は28万の収入だけれども、今年も秘密で働いているので合わせると60万円の返金・・・。

28万円も返せないと言う日下部に60万なんて大金を用意することは無理・・・。

そして、息子が働いていた理由も自分の夢を叶えるためにギターを買ったりCDを買ったりと、あと妹の友人関係を円滑にするための親に内緒での小遣い・・・。

不正受給と言うにはあまりにもかわいそうな現実でした。

心情的には仕方ないと思えてしまうんですが、やっぱり規定の中で生活している以上は、どうしても曲げてはいけないことなので、ほんとに難しい問題です。

貧乏人は夢を持っちゃいけないのか!!!

と、バイトをしていた息子の欣也がバイトで買ったギターをたたき割るところで終わったので、どう解決するのかすごく気になります。

 

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まとめ

漫画と第1話を見て、新人のケースワーカーって肉体的にも精神的にも相当つらい仕事だと思わされました。ただ、ベテランの半田さんが叱るでもなく、上手にえみるを正しい方向に引っ張っていってくれるので見ていて安心できます。

あくまでも厳しく対処する京極係長とは真逆の態度で接する半田さんですが、京極のきっぱりとした態度も必須。やり方は違えどふたりの教育者から、指導されてえみるはケースワーカーとして成長していくのです。

 

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