きみが心に棲みついた(ドラマ)のあらすじ!原作のネタバレ結末と主題歌も

TBS系列の火曜10時ドラマと言えば、ここ数年「逃げるは恥だが役に立つ」や「カルテット」「あなたのことはそれほど」「監獄のお姫様」など数多くのヒット作品を生み出し、今最も勢いのあるドラマ枠と言っても過言ではありません。

そんな注目枠の火曜10時に、2018年新ドラマ「きみが心に棲みついた」が放送されます。原作は漫画ということで、第二の「逃げ恥」になるのか注目の「きみが心に棲みついた」のあらすじや原作情報をご紹介します!以降ネタバレを含みますのでご注意ください。

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原作情報

作者:天堂きりん
1995年別冊フレンドにて漫画家デビュー。女性向け恋愛漫画を描いていて、ターゲットは主に20代女性で現在は祥伝社の ”FEEL YOUNG” に「きみが心に棲みついたS」を連載中です。

ご本人のブログにて、コリドラス9種類に加え、淡水魚4種類、ヌマエビを買っていると語っており、かなりのマニアであることが分かります。

きみが心に棲みついた連載経緯

現在は祥伝社の ”FEEL YOUNG” にて「きみが心に棲みついたS」を連載していますが、元々は講談社の ”Kiss PLUS” にて2011年3月号〜2013年9月号まで連載していました。 ”Kiss PLUS”は ”FEEL YOUNG” と同様女性向け漫画雑誌でしたが、2014年3月号をもって休刊しています。

2013年11月号より ”FEEL YOUNG” へ移籍し連載を再開し、その際に「きみが心に棲みついたS」とタイトルが変更されました。
「きみが心に棲みついた」は全3巻「きみが心に棲みついたS」は現在5巻まで発売しています。

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きみが心に棲みついたのあらすじ

2人の男との出会い

主人公小川今日子は、幼い頃から人前で話すことや意思を表示することが極度に苦手でした。挙動不審からついたあだ名「キョドコ」と呼ばれ、母親からも煩わしく思われていたのです。

28歳となった今でも変わらず、下着メーカー ”ワンナナコール” に勤務していながらも自分に自信が持てずに周りに流されてばかりいた今日子はある日、職場の先輩に誘われ合コンに参加することになりました。

そこで出会った漫画編集者の吉崎幸次郎に、言動のことで厳しく注意されるも、彼ならば自分を変えてくれるかもしれないと運命を感じ、勢いのまま告白し、玉砕。翌日、偶然吉崎と再会しそこで、新しい自分に変わろう、と前向きに進んで行くことを決意する。

しかし、新たな気持ちで動き出す今日子を呼び止める男がいました。そこには大学時代に、今日子が強く惹かれた男、星名漣がいた。唐突な再会に動揺する今日子であったが実は一番会いたい人であり、一番会いたくない人、星名との再会で今日子の心は大きく揺れるのであった。

今日子と星名の過去

星名が今日子の会社に転勤してきたことから2人は同僚になる。星名との出会いは大学時代。今日子は今と変わらず自信を持てずにいたが、星名だけがそのままで良いと言ってくれた人だった。その一言に救われて、星名に惹かれ始め2人は付き合うことになった。

しかし、星名は優しい一面を持っていたが、ひどく冷酷な一面を持ち合わせていた。今日子に別の男性を近づけさせ体の関係を持たせたり、高圧的に命令するなど、根深いトラウマを植え付けていたのだった。

今日子は逃げ出したい気持ちを抱きつつも、吉崎との関係もうまく進めながら、彼に好かれようと奮闘する。

星名と飯田

新規ブランド立ち上げのプロジェクトが進んでいる中、なかなか成果が出せない今日子は吉崎に仕事の相談をするようになる。一方星名は、今日子の後輩であり裕福な家庭出の飯田に目をつける。

会社歓迎会の時に、星名は酔った飯田を連れて帰り、今日子はその現場を目撃。過去のことと切り離したつもりだったが、ひどく動揺してしまう。吉崎との約束もすっぽかしてしまい、不安定な状態の前に、星名が現れ抱きしめる。

精神的に以前と同様支配され、依存させられていくが、今日子はどうしても彼を求めてしまう自分に気づいてしまうのです。

星名の仕打ち

星名と曖昧な関係のまま仕事に手がつかない今日子は、社内での評価も下がりつつありました。星名は今日子に対し、新作下着のお披露目を自身が試着して行え、と命令する。

そこに吉崎を招き、彼の目の前で今日子への罰を下すというのだ。大学時代に一度星名から逃げてしまった今日子は、後ろめたさを感じており、更に精神的に支配されつつあったため、自分が悪いから、と思い込み、実行する。そんな今日子の姿に吉崎は違和感を覚えたのだった。

吉崎の励まし

星名が離れていかないようにと、仕事に没頭する今日子。追い打ちをかけるように、星名と飯田の関係は続いたままだった。新規プロジェクトが成功したら星名にデートをしてくれと頼みこむ。思い悩んでいた今日子は、取材に訪れていた吉崎に本音を打ち明ける。その後、会社を休んだ今日子を連れ出して励まし、今日子は吉崎により再度前向きになれたのだった。

吉崎と星名の遭遇

吉崎に展示会に誘われる。しかしそこで偶然にも星名と出くわし、星名は今日子を借りたいと言う。吉崎はそれを断り、その場は治まったが、後日星名は今日子を問い詰め、またも精神的に追い込んでしまう。

苛立ちが収まらない星名は、後日今日子を呼び出し、暴力と暴言を振るう。その現場を発見した先輩の八木は、泣いている今日子を問い詰めるも、今日子は星名を庇っていました。

星名の過去

星名の母親は刑務所におり、もうすぐ出所する予定。星名は小学生時代に虐待を受けていて、家庭内も父親のDVとひどい環境で育った。血の繋がりのない姉からも疎まれ、現在でも母の療養費の名目でお金をせびられていた。

唯一の楽しみは母親とペットショップに行くことだった。ある日、母親から再婚相手の現在の父親が、前の夫の顔に似ていることから星名にキツくあたるため整形をするように言われる。母親の望みであり、新たな自分への一歩と思い整形したのだが、直後に母親は蒸発してしまった。

頻繁に連れて行ってもらっていたペットショップの店員が相手と知ることとなる。このような過去の経験から、今の星名のひどく歪んだ性格が出来上がっていた。

吉崎と今日子

星名との微妙な関係のまま、吉崎とも友達として着々と仲良くなった今日子。星名に、吉崎に何かしたら許さない、と伝え星名も了承します。星名は飯田と同棲を始めていたりと、気になることはあったが、今日子は吉崎にバーベキューに誘われて参加することに。

しかし、そこに現れたのは、かつて今日子が星名の命令で身を捧げた牧村だった。星名の目論見でショックを受けた今日子は、吉崎に励まされるも一人で先に帰ることに。そのことに気づいた吉崎が、今日子を追いかけ思いを伝え、お付き合いをすることになる。

飯田

星名の浮気現場を発見したり、叔父から星名の過去を聞かされて反対されるたが、精神的に支配されている飯田は聞く耳を持たなかった。星名から距離を置かれ始め焦っているところで話があると呼び出される。そこで部屋の鍵を返してほしい、付き合うとは一言も言っていない、と言われあっさりと捨てられてしまう。しかし諦めきれない飯田は、出所した星名の母親に接触を図りました。

原作結末

上記でご紹介した通り、原作の漫画はまだ未完のため結末は分かりません。ドラマでやるには時間的にも途中までで、後半はオリジナル展開になるのではないでしょうか。今日子と吉崎がうまくいって、星名が飯田の一途な思いに救われる…といった展開もありそうですよね。

相関図

主題歌

E-girlsの「Pain,pain」

ドラマの内容をやテーマを意識して作られた楽曲とのことです。
タイトルも「痛み」ということで、幸せと不幸せの曖昧な境界線や、毒々しい愛についての歌詞が綴られており、「きみが心に棲みついた」にぴったりです。
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まとめ

原作は、かなりヘビーな話ですが、こういった泥沼恋愛劇は人気も高いため、今回のドラマも話題になるのではないでしょうか。見所はなんといっても主演の吉岡里帆さんでしょう。今まであまりおどおどした役のイメージがないため、とても楽しみです。

ふと思い出すのは、同じ枠でドラマ化された「あなたのことはそれほど」です。はっきりしない主人公という点では似ている気がします。今回は優しい旦那ではなく、ひどく冷酷な男。

また、その男役の向井理さんもゲゲゲの女房など比較的、穏やかな役のイメージがありますので、星名という冷酷な役を演じるのか、注目です。

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