きみが心に棲みついた杉本彩(池脇部長)が下手?第6話感想とネタバレ

第1話から気になるんですが、何かしらイラっとしていた「きみが心に棲みついた」。第6話では、初めて穏やかに見ることができました。

星名(向井理)の今日子(吉岡里帆)に対する嫌がらせは続いていますが、どこか風向きが変わってきたような感じでした。

吉崎(桐谷健太)の存在は、星名のペースをも崩すことになっていて、さらに巻き込まれた飯田なども今後、暗躍してきそうです。

第6話の感想とネタバレ、そして、池脇部長(杉本彩)の演技などにも少し触れたいと思います。

 

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君が心に棲みついた第6話の感想

これまで、小川今日子と星名漣とのドロドロした過去が中心だったのですが、第6話では、デザイナー八木(鈴木紗理奈)と池脇部長(杉本彩)の過去の因縁も明るみに出て戦いが繰り広げられました。

杉本彩さんの立場は、ラプワール(今日子の勤める会社)の部長で、八木と堀田(瀬戸朝香)が戦っている企画の統括部長でもあります。

つまり、決定権は池脇部長にあったのです。

池脇の人物像とはこれまで人事にしても私情を丸出しで決めてきた人。

池脇と八木には少なからず因縁があるのですが、それは八木がまだ新人のころ上司の米倉課長と社内恋愛をしたが、実はその男は池脇の元カレだったということから、池脇は八木をあからさまに目の敵にすることになります。

スンゴイドロドロした関係を、10年たった今でも引きずっているワケですね。

これ、もし池脇部長がもっと悪い印象が作れたらこの第6話は大成功だったと思います。

第5話まで、ずーーーっとドラマを観る人がキョドコの行動にイラっとしたり、星名に恐怖を覚えたりしてきてこの第6話はスカッとするはずの回だと思うのですが、なぜか不発な感じがするのはやはり杉本彩さんの演技が原因じゃないかと思います。

個人的な感想としては、杉本彩さんの演技が浮いていた。

一生懸命悪役であろうとしておられるんですが、どうも下手でイマイチだな・・・(;^ω^)とおもっちゃいました。

これが、ほんとに嫌味な女に仕上がっていたらと思うと少し残念かな。

鈴木砂羽さんと森口瑤子さんとか木村多江さんとかなら歯ぎしりするような池脇部長を演じたと思うんですよね。

ちょっともったいないなぁぁ

それから、杉本彩さんってなんでもこなす器用な女優さんだと思ってたんですが、なんかちょっと物足りなさを感じてしまった。

逆に、頑張ってるな~と思うのは、鈴木紗理奈さん。

左遷でメンズに行かされてやさぐれ感も出ていたので、いいキャスティングだと思いました。

 

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君が心に棲みついたの第6話のネタバレ

キャンプの一件から付き合い始めた、今日子と吉崎(桐谷健太)、今日子は、見違えるように仕事に精を出すようになりました。

その変化は、近くにいる堀田にも伝わり和やかなムードになります。

ラプワールでは、新商品の開発に向け、デザイナー堀田と八木のチームで戦っていますが、企画会議の時、突然、池脇部長(杉本彩)がメンズにいた八木の実力では無理だから、堀田のサポートにまわらないかと言い出した。

ふてくされる八木でしたが、今日子は猛反発。

八木は新人のころ、直属の米倉課長と付き合っていたが、実はその前の彼女は池脇だった。

面白くない池脇は、事あるごとに八木に辛くあたっていたのです。

星名の悪友の牧村のバーには、スズキ(ムロツヨシ)と為末(田中真琴)がやってきていました。そこには、吉崎の元カノの作家成川映美(中村アン)もいて話がはずみます。

「幸ちゃん」と呼ぶ映美に食いついた為末。

過去の吉崎との関係や、現在、今日子と付き合っていることなどその場で暴露してしまいます。

すると、バーのマスターの牧村がすかさず星名にメールで報告、すぐさま星名の知るところになりました。

一方、やる気をなくした八木は企画を放棄しようとしていましたが、堀田が愛のムチでなんとかやる気を奮い立たせ再度企画を続行することになりました。

それに合わせて、堀田もデザイン変更をするとスタッフに語ります。

八木チームの今日子は、星名に最後のプレゼンまでできるように池脇部長に頼んでほしいと直談判。

星名も了承しますが、吉崎とのこと、過去の恥ずかしい動画のことを耳打ちされ

「どこまで続くか楽しみにしているよ」

と、語り去っていきました。

その場で固まる今日子。その動揺は続き、おかしいと思った堀田が事情を聞こうとするも今日子は口を開きません。

夜、堀田チームの男性社員が飯田(石橋杏奈)を待ち伏せしていました。

星名は危険だと言うも全く相手にしない飯田。

飯田が向かった先は星名のマンション。

料理を作って星名の帰りを待っていたものの、星名にとってはもう用のない人間となりつつありました。

徐々に態度が冷たくなるも飯田は必死に星名の機嫌をとろうとします。

今日子は、八木とのプレゼンまで仕事に打ち込むことに決め、吉崎との約束も断っていました。

そんな時、映美が吉崎のマンションの前で待っていて一緒に部屋に入ることに・・・。映美は付き合っていたころ、まだ未公開の自分の作品は吉崎が読んでチェックしていたことから、未公開の作品を持ってきたんだと言う。

頼まれるがままに吉崎は自分の部屋で、映美の作品を読んでいましたが、さりげなくその場面を写真に撮り、インスタにあげてしまいました。

ラプワールのプレゼンが始まり、八木と堀田はそれぞれのデザインについてプレゼンをし終えると、池脇部長は、堀田のデザインを選び、八木のデザインは古臭いと、こき下ろし始めます。

堀田は、その言葉を再確認すると、八木と堀田のデザインはお互い入れ替えて説明をしたと話します。

つまり、相手のデザインをこっそり入れ替えプレゼンしたのです。

種明かしをされ、なにも言えない池脇部長に、星名はあらかじめ常務に手をまわし池脇の私情をはさんだ仕事ぶりを告発していたことを告げます。

池崎は、悔しさをにじませながらその場を退場、結局、デザインは両方採用という形になりました。

仕事が一段落し、やっと吉崎に会いたいと連絡を入れる今日子。

しかし、その今日子を待っていたのが星名でした。

今日子はプレゼンの恩もあり、ラーメン屋に付き合います。

これまでの、わだかまりが嘘のように生き生きと話す今日子になぜか星名も少し気持ちが和らいだのか、「キョドコのくせに」と言いながらも少し優しい顔を見せます。

しかし、そこで見せられたのは映美のインスタの写真。

映美が微笑む後ろには、今日子が吉崎にあげたチョコやジャケットなどとかすかに吉崎の姿が映っていました。

飯田にはまた同じチームの男性社員が待ち伏せていました。

少なからず、飯田に好意を持っているその男は、かつて星名に自分のアイディアをそのまんま丸パクリをされ、恥をかかされた上に精神状態が悪くなりおかしくなっていたという過去がありました。

そんな、星名と付き合っている飯田に警告しますが、まったく受け入れられません。

徐々に口調がおかしくなる男性社員に「気持ち悪い」と去っていきますが、星名の母親が父を殺して服役していることを大声で叫びます。

飯田は、自分のおじと星名を引き合わせ生地の受注の打ち合わせをしますが、おじの会社ではできないと商談が上手くいきません。焦って大声をあげる飯田ですが、星名がそれを制します。

その帰り、星名は飯田に預けていた鍵を返すように要求。

「それって別れるってことですか?」

「僕たち付き合ってましたっけ?」

タクシーに乗り込む星名、そして絶対別れないから!!とタクシーに向かって叫ぶ飯田。

そのころ、今日子は、喫茶店で仲良く語る吉崎と映美の姿を見てしまうのです。

まとめ

実は、もうひとりのイライラする女性、吉崎の好きな為末にあの今日子の過去の恥ずかしいビデオカメラが牧村から手渡されました。とうとう、今日子が絶体絶命となります。

もちろんドラマなので、こういった動画がスパイスになるのはわかるのですが、大学生なのにこんな子供みたいなことするのかな・・・と不思議に思いました。

今日子の周りって、良い人もいるけどあまりにも無常な人が多すぎる。

今日子にも大きな原因はあるのですが、それ以上に病んでる人が多いと感じるドラマです。

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