コウノドリ第6話の感想とネタバレとあらすじ!下屋の突然の試練と成長

毎週、涙なしでは見ていられないドラマ「コウノドリ」。見ている人の中には、あらかじめ泣くようにタオルをスタンバイさせている人もいるようです。2期では、随分とまるくなった四宮先生(星野源)も安定のツンデレです。

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コウノドリ第6話の感想

コウノドリ第6話を見ての感想です
できるだけネタバレに配慮していますのでご安心ください。(ネタバレは下の章にあります)

甲状腺の病気ってこんなに怖いものなんだと改めて思う今回のコウノドリ第6話。今はいろんな技術やお薬の発達で昔ほど出産で亡くなる方が多くはないですが、やはり出産って命がけなんだ・・・と思い知らされましたね。

母体の心拍が戻らないのに、赤ちゃんが息を吹き返した時、現場の先生方は「おめでとうございます!」ってみんなで言うんですね・・・。なんとも悲しくなる部分です。

まだ、半人前の下屋先生がなんとかサクラや四宮から独り立ちしたいと頑張り、なんでも人に頼らずにひとりで判断できるようにと行動をするんですが、これが裏目に出てしまうんです。

下屋はサクラと会話中に、もし失敗しても自分で判断し乗り越えます。みたいな発言をするとサクラはやさしく自分たちの場合は違うだろ?と言葉を投げかけます。

医者が自分で「乗り越える」ではなく失敗したらそれなりの「償い」もしくは、医者が失敗をすること自体、患者の命にかかわるという意味。重い責任がのしかかるし、後悔を乗り越えるのではなく積み重ねるということをサクラ先生は言いたかったみたいですね。

少し下屋先生の甘さが出たという感じもしました。誰でも最初はあるから、たくさん経験を踏まないといけないけどお医者様については我々一般の人間とはまた違うんですよね。

四宮先生が下屋に「じゃまだ!」という発言も実はかなり深い愛情を感じましたね。嫌なことをあえて言ってあげるというのは実は辛かったりするので、笑顔ひとつ見せずきっぱりと言う彼のやさしさも十分感じられました。

いや~サクラ先生と四宮先生でうまーく「アメとムチ」なんですよね(笑)
人の命を誕生させる産科。しかし、妊婦もまた命を懸けて出産に挑みます。そんな現場でおろおろしてたらやはり怒られちゃいますね。

ひとつだけ、6話で気になった言葉を記しておきます。

下屋の仲の良い妊婦が亡くなったことで動揺し仕事に身が入らないのを見かねてサクラ先生が下屋にしばらく休むように命令した時の言葉。

「下屋はどんな産婦人科になりたい?」
「その答えが分かったらすぐに帰ってこい。待ってるから」

このサクラの問いかけに下屋は答えられないんですよね・・・。さて、この後はどうなるのか・・・ネタバレにお進みください。

最後に、クラブのピアニストってサクラ先生ですよね(笑)

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コウノドリ第6話のあらすじ

こはる産婦人科に、ピンチヒッターとして下屋(松岡茉優)が行くと、そこで神谷カエという切迫早産で入院している妊婦と出会います。カエはこの病院で唯一の入院患者、大きな不安にさいなまれていました。

下屋はできるだけ話を聞き、少しでも不安にならないように相談に乗っていました。名前と年齢が同じであることから親近感がわき意気投合し仲良くなることに・・・。

しかし、白川(坂口健太郎)は、患者に思い入れが入りすぎていないかと忠告。下屋は、自分自身で判断することも大事な事、一人前になるためにサクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に頼っていられないと反論。

下屋はカエの様子が変だと、こはる産婦人科の院長に話すも「週明けに検査するから」と言われ帰るとペルソナに戻った下屋のところに、こはる産婦人科から心肺停止でカエが運ばれてきたのだった。

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第6話カエの切迫流産とはどんな病気?

第6話で神谷カエという妊婦が「切迫流産」で入院しています。よく聞く病名ですが、やはり妊娠を経験してみないとわかりづらいかもしれません。

切迫流産とは、胎児が子宮内に残っており、流産の一歩手前である状態を「切迫流産」と言います。
一般の流産は基本的に妊娠継続不可能ですが、「切迫流産」は妊娠継続の可能性があります。

出典:日本産科婦人科学会

この切迫流産というものには、妊娠12週までは有効な薬はないらしくて、様子をみながら治療をしていくんだとか・・・。

コウノドリ第6話のネタバレ

ここからは第6話のネタバレの流れです。

下屋は、ヘルプでこはる産婦人科に行き切迫早産で入院中の妊婦神谷カエとであう。ふたりは年齢も名前も一緒とのことで意気投合。神谷が子供を産んだら名前はサクラにして、下屋にも結婚式に出てほしいという。

下屋が帰ろうとすると、カエの手が微妙に震えていることに気づくも何もせず部屋を後にし、こはる産婦人科の院長に軽く話すと、今日は土曜日だから週明けに血液検査するとのこと。

ペルソナに帰った下屋、若干気になるのでサクラに相談しようとしたがタイミングが合わず

すると、こはる産婦人科から神谷カエが甲状腺クリーゼという病気で緊急搬送される。必死の看病むなしく妊婦は亡くなってしまう。呆然とする下屋

病院では会議が行われ、緊急搬送の部長からは医療ミスでは?と嫌味をチクリ。下屋はショックから立ち直れず、自分が診る患者全員の甲状腺を調べ血液検査をさせるので病院は大混乱。

見かねたサクラと四宮は下屋に休みを言い渡す。サクラは下屋がなりたい産婦人科の答がわかったら戻ってこいと励まし見送る。落ち込む下屋を小松は誘い出しピアノバーに行く。

謎のピアニストが渾身の演奏・・・それを聞いて下屋はこれまで経験してきたことを思い出しまた産科に戻りたいと決意したところで、謎のピアニストの携帯が鳴りが急に演奏を終え帰っていく。

ペルソナでは、新しい命が産まれようとしていた。下屋も加わり誕生の喜びにつつまれる。

帰り際、白川は下屋を待っていて「お互いがんばろうぜ」・・・やっぱり産科はいいねと下屋でもだから「今のままでいいワケがない!」と語って帰っていく

下屋は加瀬に救命に行きたいと申し出をする。理由は、産科に戻りたいが今の自分では産科に戻れない。お母さんと赤ちゃんの両方を救える技術を身に着けたいという思いから

下屋はサクラにその理由を言い自分なりの乗り越え方がこれだと語ります。サクラにも実はいろんな後悔が残っている・・・。忘れることもできない。「悔しいことも悲しいことも胸に積み重ねて僕たちは医者として進んでいくしかない」

「救命か・・・うん、いいんじゃないか」そう言ってサクラは笑った。「行ってこいそして強くなって帰ってこい」

産科には下屋の代わりに倉崎が赴任する。直後に小松が腹痛を訴え倒れます。

まとめ

・下屋がお手伝いでこはる産婦人科に行く
・そこで、年齢が同じ入院患者の神谷カエに出会う
・カエの様子がおかしいので下屋は院長に伝えるも検査をする前に心肺停止でペルソナに緊急搬送される。

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