コウノドリ第7話の感想とネタバレあらすじ!小松に子宮の病気が発覚、手術はどうする?

第6話では下屋がサクラの元を離れ、立派な婦人科の医師になるために巣立っていきました。その下屋を陰で支えてきた助産師の小松が突然の腹痛で倒れてしまいます。

持病を知りながら激務をこなしていた小松ですが、放置すれば命にもかかわるかもしれない病気に対し、第7話では自分なりの決断をするようです。そしてその決断をサクラたちはどう受け止めるのでしょうか・・・。

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コウノドリ第7話の感想

この章ではネタバレはありませんのでご安心ください。この後の章でネタバレがあります。

前回、小松さんの様子がおかしかったのですが、予想通りの展開で予想通りの結果だったな~と思います。やはり、まだ子供を産むという選択肢を残しておきたいという気持ちは女性なら絶対あるでしょう。

ましてや、子供を毎日とりあげる仕事で嫌でもそのことは思い出すので運命は皮肉なものです。

職場ではムードメーカーで姉御肌の彼女ですが、自分自身の運命に向き合って前を向く姿はカッコいいし、言葉にしなくても周りの人たちがそっと支えているのは小松にとっても心強かったのではと思います。

そして、泣きたいときに上手に泣かせてあげるサクラの優しさも感じる第7話でした。

コウノドリ第7話のあらすじ

第6話の終盤で小松(吉田羊)が倒れました。

本人は自分に子宮筋腫があることを周りのサクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に心配をかけないようにと明るく告白します。これまで忙しくて検査にいけずにここまで来てしまった。

小松が精密検査をしたところ、病名は子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞だった。病状が進んでいてこのまま放置するとガンにもなる病気のため子宮を全部摘出した方が良いとサクラは小松に助言する。

小松もそのことは重々わかっているものの、踏み切ることができない。

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子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞ってどんな病気?

コウノドリでは毎回、女性にまつわる病名が出てきます。今回は子宮筋腫と子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞。放っておくとガンになる可能性がある病気ってとても怖いですね。

子宮筋腫
良性の塊が子宮にできること。こぶなのですぐに切り取ることもないようですが、流産しやすくなったりすることもあるみたいです。生理用品のメーカーのソフィーでは、成人の女性の4~5人の内の1人の割合でなる病気だと言いますからかなり身近ですよね。放置して10㎏くらいになることもあるそうなのでかなり怖い病気のようです。(日本産科・婦人科会)

子宮腺筋症
子宮腺筋症は、子宮内膜によく似た組織が子宮の筋層内にできてしまう病気です(出典:バイエル薬品)

卵巣チョコレート嚢胞(卵巣内膜症性嚢胞)
卵巣の中に袋状のもの(嚢胞)ができて月経の血や古くなった内膜などができる病気です。

コウノドリ第7話の期待度

30代 女性
いつも元気に赤ん坊を取り上げてきた小松自身が女性特有の病気だったと知り、少なからずショックを受けています。前回はお腹を抱えていましたので、相当悪くなっているはず・・・。忙しい身ですが、今キチンと手術を受けまた職場に元気な顔を見せて欲しい。

40代 女性
毎回、滝のような涙を流しています。女性であるがゆえ、子宮の病気は仕方ないのでしょうが、サクラたちを信頼して小松さんも自分の病気と向き合ってほしいです。

コウノドリ第7話のネタバレ

ここからはネタバレです。

職場で腹痛を訴え倒れた小松。サクラと四宮が聞くと、1年前から6㎝ほどの子宮筋腫がありずっと忙しくてそのまんまにしてあったという。

サクラたちが無理やり小松にMRI検査を受けさせると、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞ということが分かった。容体はかなり悪く処置はできない、子宮を全摘をすることが一番良い方法だと二人は結論を出し、サクラは小松に相談します。

一方下屋は救命で運ばれてきた子供のルート(血管)の位置が分からずに右往左往していました。なんとか急をしのぎますが、まだまだ自分のふがいなさを感じ落ち込んでいました。

小松がサクラから病気のことを言われてぼんやりしているところに下屋がきてそのことを語ります。小松は自分の病気のことを語らず下屋を元気づけます。

職場では、サクラが小松に気遣っていました。すると倉崎の仕事が終わる子供を迎えに行くと語ります。サクラは、(小さい子供がいるから)当直はオウンコールはしなくていいと言うと特別扱いは不要だと言って帰っていきました。

サクラと四宮は意地を張る倉崎に困り果てますが、小松は倉崎の味方でした。

白川は学会で発表をすると、明神医科大学付属病院の吉野が発表が良かったと白川に名刺を渡してきたという。白川もまんざらでもなくこれまで自分がやってきたことが肯定されたことでさらに自信がついたと周りに語ります。

小松がひとりで部屋にいると、同期の武田から連絡が入り、みんなで一緒にお茶をすることに・・・。子供連れが多い中、武田もまた妊娠をしていました。嬉しそうに語る武田に自分がとりあげると冗談を言うと、次は小松だと和やかな雰囲気になります。

小松が買い物から帰るところ、一緒に働く向井が子供を連れているところに遭遇します。子供たちと公園に行き話をしていると突然小松が向井にこう聞きます。

「お母さんになる人生とお母さんにならない人生・・・何が違うのかな?」答がでない向井に小松は寂しそうに笑いました。

職場では、倉崎がサクラに食って掛かっていました。担当している患者さんが夜中に緊急事態がおこり別の人が対応したという理由。怒って部屋を出て食堂に行った倉崎を小松は追いかけます。

少し肩の力を抜いた方が良いと小松は倉崎をなだめ、また救命から下屋も同じように落ち込んでいるのを小松がなだめました。

サクラと四宮は、小松の容体を心配し、悩んでいました。

「仲間だからこそ小松さんの気持ちを考えたらどうしたらよいかわからなくなった」

倉崎が仕事を終え、子供を保育園に迎えに行こうとしていると倉崎の担当している患者の容体が悪いと看護婦が助けを求めにきました。サクラと四宮は倉崎に代わって処置をしようとしますが、倉崎は良い顔をしません。

サクラは、「ここはチームだよ。仲間に甘えてもいいんじゃないか?」と言い倉崎も悔しそうな顔をしますがしぶしぶ承諾します。それを見ていた小松が、自分が倉崎の代わりにお迎えに行ってあげると言い出します。

倉崎は、小松のおかげで患者の手術ができました。意地を張っていたことを四宮に頭を下げる倉崎。サクラはその日、小松を誘ってピアノのあるバーに向かいます。

なにか弾いてくれと言われ、サクラはピアノを弾き始めます。小松にはいつも助けられてきたからその恩は忘れないと・・・。小松はとうとう手術するという自分の決心をサクラに打ち明けます。

サクラはあまり頑張りすぎないでほしい・・・
「頑張ってる小松さんも好きですが頑張らない小松さんも好きですから」周りに甘えろとサクラは言います。

一段とピアノを激しく弾くサクラ、二人して涙を流します。

小松がとうとう手術を受けることになり手術台に横になったが、その場で決心がつかず深呼吸。目をつむったあと「よし・・・」と一言

小松が手術を終え目を覚ますと、サクラからはカップ焼きそば、四宮からはジャムパンが差し入れてありました。

小松の自宅には、向井が訪れ他愛もない話をしていました。小松は身寄りのない自分が子宮までなくなったけど仲間たちが残ったと語ります。向井は涙を流しずっと友達だと語ります。

職場に小松が帰ってきました。周りの人間は、「あ・・・そ」的なそっけない態度・・・。しかしそれが仲間たちのやさしさでした。

職場では白川の様子が少し変でした。それを見て今橋がたしなめると自分は大丈夫聞く耳を持ちません。

そのころ、四宮に協心医科大学大学院研究所から2人会いに来ていました。

ピアノバーでピアノを弾いているサクラのもとに四宮が突然現れます。

まとめ

・小松は子宮筋腫と知りながら働いていたがMRIで子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞ということがわかる。
・かなり進行していて、サクラと四宮の判断では子宮の全摘が必要だということに
・小松は悩むがなかなか決心がつかない
・サクラがふたりでピアノバーに行きピアノを弾いていると小松がやっと決心がついたと言います
・小松の手術も終え、家族もいない彼女には仲間だけが残った

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