コウノドリ(ドラマ)の今橋(大森南朋)がカッコいい!8話で見せた上司像に高感度大!

毎回、医療の現場のあり方などを思い知らされる「コウノドリ」。前回の7話では、白川領(坂口健太郎)が学会での評判が良かったために、上昇志向になり、友人の下屋にも上を見ろなんてたしなめていましたね。

その雰囲気をいち早く、上司の今橋(大森南朋)が察知して、直接白川に注意をする場面がありました。その時、白川は聞く耳を持たず、その自信が8話では裏目に出てしまったのです。

しかし、問題が発覚したあとの今橋(大森南朋)の毅然とした態度はカッコよかった。上司として、医者の先輩としてあえて嫌なことを言うんです。

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コウノドリ第8話での白川の失態とは?

風間真帆(芦名 星)が、ペルソナ病院で吸引分娩となりました。サクラと小松が赤ちゃんを取り上げる現場に、新生児科の担当医として白川(坂口健太郎)も一緒に見守る中、赤ちゃんが誕生しました。

とりあげた赤ちゃんは産声をあげず新生児仮死となり、呼吸をしていなかったため白川は素早く処置をして助けます。

生まれる途中で産道で苦しくなり呼吸ができない状態だった。そして酸素吸入器で呼吸をさせているとサクラが説明すると、両親は心配な表情を浮かべます。

白川は、赤ちゃんの体力が戻れば酸素吸入器は2~3日で取れると両親を安心させました。

新生児遷延性肺高血圧症(しんせいじせんえんせいはいこうけつあつしょう)だと病名を伝えます。それは赤ちゃんがお産の時のストレスで酸素が肺に流れづらい状態が続き低酸素となっている。

一酸化窒素吸入療法という治療をしているので順調にいけばあと3~4日で治ると話をし、さらに、自信満々にこの治療ではこの病院で一番経験があり学会にも発表していると伝えます。

しかし、その治療をしてもなかなか赤ちゃんは良くなりません。父親も怪訝な顔をし始めますが白川の考えは変わりません。その様子を見て、新人の赤西と看護婦がおかしいと言い出しました。

一酸化窒素吸入法を取り入れたら効果は早く、1日程度で治るのが普通・・・。真帆は、赤ちゃんをちゃんと産んであげられなかったことで自分を責めていました。サクラは母親の話を聞き、よくがんばったねと声をかけてほしいと言います。

新生児室には夜も眠らずつきっきりの白川の姿がありました。赤西と看護婦は、違う病気を疑ってみるべきだと言いますが、白川は聞き入れません。上司の今橋に報告した方が良いと言うも聞き入れませんでした。

真帆の赤ちゃんの容体が変わり肺が白くなっていることを看護婦が気づきます。真っ青になる白川、看護婦に呼ばれて今橋がかけつけると、生まれつきの心臓病があるかもという診断。

エコーを撮ると、肺からの血液が心臓に戻らず肝臓に流れてしまう「総肺静脈還流異常症」重症の先天性心疾患

つまり、白川の診断は最初から間違っていて、違った処置をしていたんです。その場での白川先生は頭が真っ白・・・。今橋の声も聞こえません。

真帆の病室に行き、白川が真実を語ると父親が激怒。医療ミスだと大声をあげました。結局、ペルソナでは治療ができず、すぐに講談医大病院で緊急の心臓手術をすることになりました。

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今橋(大森南朋)がとった行動がカッコいい

そもそも、白川の変化に気づき、心配をしていたのが上司の今橋です。浮足立っている部下をたしなめブレーキ役を買って出ていましたが、結局白川は重大な失敗をしてしまいました。

白川が最初に診断をした、新生児遷延性肺高血圧症と本当は心疾患だったことを知るも冷静さを失わなかった。

今橋は生まれてから数日間、間違った治療をしていた白川に付き添い両親の元に行きました。父親に強く責められた白川が言葉を失ってしまった時には今橋が自分の言葉で両親に向き合って説明します。

決して、白川に声を荒立てることはありませんでした。

しかし、講談医大病院に赤ちゃんを搬送するときに白川はなにもできなくなり、他の医者に搬送の付き添いを頼みます。それを見て今橋は初めて声を荒げるんです。

「ドクターカーには君が乗るんだ!」
「でも、風間さんは俺となんか・・・」
「乗りたくないかもしれない!しかし、風間さんの担当医は誰だ?」
「・・・自分です」

「だったら、責任を持って最後まで見届けなさい!!」

「君は過ちを犯した。自分の実力に過信し赤ちゃんの命を危険にさらしたんだ。自分の過ちから逃げるんじゃない」

スゴイ説得力です。
医者として、自分の部下を育てるために最大限の愛情であえて厳しいことを言った今橋に拍手したい気持ちです。

まとめ

私たちが知らない医療の現場。命を預かるものとしての苦労や使命感はこうやってできていくんだなと最後はウルっとしました。もちろん漫画からドラマになったフィクションでしかありませんが、こういったお医者様たちがもっと増えることを期待したいですね。

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