民衆の敵第4話のネタバレあらすじ!感想やキャストとゲストも調査!

ひょんなことから新人の市議会となった佐藤智子。政治の世界などまったく知らずにここまで来た智子にとっては困難なことの連続。この世界にはいったきっかけは職探しでしたが、実際にいろんな人と触れ合ってみて、智子らしい正義感を発揮して目に見える物、そして見えない権力的なものに対しても真向立ち向かう姿が共感を呼んでいます。

スポンサーリンク

民衆の敵第4話のあらすじ

佐藤智子(篠原涼子)の旦那公平(田中圭)が帰宅した妻をわざわざ出迎えた。それは、公平が銀行で通帳の記帳をしてきたところ、智子の初めての議員報酬が支払われていたからだった。

智子は初めての議員報酬の額に驚き大声をあげると駿平(鳥越壮真)とあかね(野澤しおり)も驚いてしまった。念願の報酬を手にした佐藤家では、焼肉パーティを開くことになり、平田和美(石田ゆり子)も交えて食事となる。

和美は、夫婦が浮かれているので翌年の税金のことも含めて注意をしていたが実は別に懸念することがあった。

それは、あおば市では河原田晶子市長(余貴美子)が新しい港の建設とニューポート計画の中止を公約したとおりに宣言した。和美の新聞社では市長の行動を独裁したかのごとくけん制するような文章が掲載された。

元はと言えば、ニューポート計画とは犬崎和久(古田新太)の派閥が推進していた。和美は新聞記事は活発になってきている割には、犬崎たちがおとなしすぎるのに不気味さを感じていました。

智子にしても市長と犬崎が手をとるはずはないと思っていたのだ。

一方、小出未亜(前田敦子)は岡本遼(千葉雄大)の地元商店街でランチをしていた。さびれてしまった商店街、遼の実家もここで電気店をしていたが夜逃げをしてしまっていた。

さびれたシャッター街で二人が入ったのがファミリーレストラン。席に着こうとしたところ商店街のおばさんたちが遼になにやら話があるらしい・・・

スポンサーリンク

民衆の敵、第4話のキャストと役どころ

佐藤智子(篠原涼子)
あおば市の新人市議会議員。夫と子供1人の三人家族。両親は失踪してしまったために自暴自棄となり高校は中退してしまった。

藤堂 誠(高橋一生)
あおば市の市議会新人議員。代々続く政治家一家の次男でサラブレット。家柄では、将来総理大臣の可能性もあるが自分の境遇から若干ゆがんだ部分もある。

犬崎和久(古田新太)
市議会議員を勤めていて市議会のドンと言われる男。経済界や議会にも顔が利く。

小出未亜(前田敦子)
元グラビアアイドルという異色の新人市議会議員

岡本 遼(千葉雄大)
あおば市の新人市会議員。父の借金で夜逃げをしたこともある。必死に勉強し今の地位をつかんだ苦労人だけに智子の無知ぶりにはイライラすることもある。

園田龍太郎(トレンディエンジェル斉藤司)
あおば市の新人市議会議員。代々続く農家の3兄弟の長男であるが、意志が弱く人に頼る性格。

若宮 寛(若旦那)
犬崎の私設秘書

望月 守(細田善彦)
河原田市長の秘書

莉子(今田美桜)
デリヘル譲

河原田晶子(余 貴美子)
あおば市の市長。クリーンなイメージを前面にだし、アメリカで洗練された会話術をたくみにつかう。圧倒的な人気で当選しているが犬崎とは対立姿勢をとっている。

前田 康(大澄賢也)
ベテランの市議会議員。犬崎派

佐藤公平(田中 圭)
智子の夫。妻が市議会議員となったためにイクメンとなり奮闘。

平田和美(石田ゆり子)
新聞社に勤める元政治部の記者。

平田あかね(野澤しおり)
和美の子供

民衆の敵第4話のネタバレ

あおば市で進んでいたニューポート計画を河原田市長が公約通り白紙撤回をした。記者会見では記者が追及する中、「すべては市民のため」ときっぱり言い放つ。

取材をしていた女性記者の記事の文末には、「市民からも反発の声があがりそうだ」と世論誘導をしている記事に和美は注意をする。すると女性記者が言うには、その1文は自分が書いたものではなく誰かが書き足したものだと言う。

夜、佐藤家ではちょっとしたお祭り騒ぎ。それは夫の公平が銀行口座の記帳をしてきたところ、議員報酬の603470円が振り込まれていたからだ。早速、和美も含めて焼肉パーティが開かれました。

そこで話題に上がったのは、ニューポート計画推進派の犬崎が妙におとなしいこと。

議会の仕事をしていた岡本遼と小出未亜だったが、岡本が外出したところを小出がそっと尾行していきます。そもそも岡本は市長派、小出は犬崎派。岡本は突然小出の行く先に現れ、スパイではと疑います。

適当にあしらい、岡本は立ち去ろうとしますが、小出が追いかけてこういいます。

「岡本先輩!」

急にそう言われ驚く岡本ですが、小出が言うには青葉中学で一緒だったと語ります。岡本はバスケ部のエースだったため有名だったと小出は言いますが岡本はイマイチ思い出せません。

小出は強引にお昼に行こうと言い出し、ふたりは「さつきが丘商店街」に向かいます。商店街は、すべてシャッターが下りてしまっていて閑散としていました。

食堂に行こうとするが閉まっていては入れない、仕方なくファミレスに行くとそこには商店街の顔見知りのおばちゃんたちが集まっていました。一緒に席においでと呼ばれて同席をします。

どうやら、おばちゃんたちは朝からずっとファミレスで時間をつぶしているとのこと。お店を閉めてまでファミレスにいるのには理由がありました。

お店を開けているだけで損になってしまう、どうせそれなら少ない年金でも使って遊んでいるんだと語ります。

遼は、商店街を復活したいという気持ちからそれを公約に掲げて市議会議員になったために、なんとか仕事に戻って欲しいと説得しますが、おばちゃんたちは笑って相手にしてくれません。

そのころ、智子は一馬の家を訪れていました。

することがないならそろそろ働いてみたらどうかと話すと、一馬は「働くって誰のために働くのか?」と問います。

誰かのために働くとすれば自分にはだれもいない・・・。自分がすることを喜んでくれる人はいないのだから。それでも智子は説得をしますが、一馬の気持ちは変わりません。

一馬から智子に問います。母親の介護の空白の5年・・・。どんな5年だったかわかりますか?一馬は、母の介護が苦しいわけではなくその間、友人は出世し結婚し子供もできたその焦りはわかるのか

智子は偉いと思うがもううじうじするのはやめようと語ると「気持ちいいんでしょうね・・・人に説教するの」と一馬は返します。

議員事務室に落ち込みながら帰った智子は、新人議員たちにその日のことを語ります。放っておけと言う藤堂に「なにもできないからって何もしないって駄目でしょう!」

そういうと、小出は商店街のヒマを持て余しているおばちゃんたちの話をします。すると、園田は陳情で子供が面倒みてくれるところがないと言われて困っていると語ります。

それを聞いた智子は一緒にすると言い出し、実行に移すことに・・・。

商店街のお年寄りたちに子育て支援を頼むとあっさりと了解を得ることに。ガランとした商店街で「こども食堂」をやろうじゃないかとやる気満々。

一方、和美は問題の新聞記事が気にかかり、政治部の西村に誰が補筆したのかを調べていました。聞き込みをしてみると新聞社の局長以上の大物が関わっている様子、どこからか圧力がかかっている。

「犬崎は何を企んでいるの?」

そもそも、市民の民意で進めている計画ではなかったので、圧力をかけるくらいしかなかったのではないか?そう語って西村は去っていきました。

犬崎の事務室には市長に好き放題やられてしまい、焦る派閥の者が犬崎に迫っていました。

「反撃は前田の代わりが見つかってからだ」と不気味に語ります。

新人市議会議員たちは、こども食堂に向け計画を進めていきますが、それには条例や決議案が必要だということになります。決議案は新人議員から出しても通りにくいこと、そして決議案を出して下準備をしていけば半年はかかることに決議案も知らない智子は不満を持ちます。

どちらにしろすぐにできる話ではないしとひとりでもやると言ってきかない智子以外はさっさと帰ってしまいます。藤堂にも必死に説得すると一言「急がば周れ」と語って帰っていきました。

智子はそれでもひとりで「こども食堂」をすることを決意し用意を始めます。

訪れたのは、一馬の部屋。一緒にこども食堂の場所へ連れていきました。世話好きのおばちゃんたちが温かく迎える中、一馬の気持ちも和らいでいきます。

そこに現れたのは、かのんちゃんとお母さん。かのんちゃんは一馬に駆け寄ります。

「ひとりでいる君へ、一緒にあたたかいご飯を食べよう」そう書いたビラを配ってこども食堂はスタートしました。人も集まってきて盛況でみんな生き生きして働いています。

そこに、市長の秘書、望月が差し入れをもって現れます。

莉子が買い物でアウトレットパークを歩いていると藤堂が竣工式のあいさつをしていました。渡辺さん・・・?と小さく声をあげますが、マイクをもって語っている人間は藤堂誠と自己紹介をしていました。

市長室に呼び出された岡本は、河原田市長にこども食堂を早く進めるように進言します。決議案からだと堅く考える岡本に河原田は「何かあったら責任は私がとるから思いっきり好きなようにやってみなさい」と背中を押します。

そこに、岡本の携帯が鳴り血相を変えてこども食堂に向かうとそこでは、大混乱をしていました。

働く人がいつの間にか少なくなってきているのに、今度は預けたい親がどんどん集まりすぎてしまっていました。しかも、智子に暴言まで吐く親も出てくる始末。

食堂のおばちゃんも厨房のおじちゃんももう体力は残っていません。そんなひどい様子を見て岡本は大声でこども食堂はもうこれ以上できませんと頭を下げました。

なにを勝手な事を言ってるの?と智子が制すると、岡本は激怒します。

「あなたのやっていることは子供の文化祭と一緒なんですよ!」
「祭りで終わらせちゃ意味ないだろ!!!」

落ち込む智子、そして新たに決議案を作成するために残業をしている岡本。

そこに、小出が差し入れを持って入ってきました。昔の卒業文集に「この町を飛び出して世界を駆け巡ること」と夢をつづっていたのになぜ戻ってきたのか?との問いに、岡本は元いたところから追い出されたからと。

行く場所がなくなったとおもったら無性に戻りたくなったからと答えます。

こども食堂の前で落ち込んでぼんやりする智子。そこに望月が現れて「何かあったら責任は私がとるから思いっきり好きなようにやってみなさい」と市長の言葉を借りて励まします。

目下の問題は、決議案のこと・・・。新人なら相手にされない
そこに、藤堂が現れ智子にしかできない必殺技を使えば良いとアドバイス。

市議会が始まり、岡本が決議案を朗読します。
「かつて商店街は大きな家族でした」衰退した商店街を子供たちが楽しく過ごせる場所にしたい・・・。かつての大きな家族を作り上げたい!

全てを語った後、智子が拍手を送ると、新人議員そして市長まで・・・。

しばらくすると対抗している派閥からもチラホラ拍手が起こり、しまいには犬崎まで拍手をして決議をします。

実はこれには裏の力が働いていて、それを計ったのはなにを隠そう智子でした。智子が犬崎に直談判をしお願いに行っていたために首尾よくこども食堂が運営の運びになりました。

しかし、犬崎は智子に全面的に協力したわけではありません。「借りひとつ」そう智子に言い渡しています。

民衆の敵第4話の感想

あおば市の市長、河原田晶子はまさしく小池百合子さんのオマージュ、そして犬崎は東京都議会のドンと言われた内田氏のオマージュですよね。ちょっと市長の演技が小池さんに似せている演出だなと感じました。

新人議員は派閥に分かれているんですが、それでも結構仲が良いんですよね・・・。

主役の佐藤智子が夫と子供がいるほのぼの家族なので、恋愛には発展しないでしょうが、元グラビアアイドルの小出と苦労人の岡本との恋愛がありそうな展開です。

今回のお話しの中で、岡本は中学時代バスケ部で有名なイケメンだったようで小出は覚えていますが、岡本は小出のことは全くと言っていいほど記憶に残っていません。

小出も昔の写真をそっとみるシーンがあったりしますので過去には若干コンプレックスのようなものを感じている様子。

ただ、小出は犬崎派、岡本は市長派なのでなにか思惑があるのかないのか・・・。気になるところですね。

まとめ

・佐藤家では、智子の初報酬に沸く
・そんな智子に和美は忠告をする
・河原田市長が公約通り、ニューポート計画の中止を示唆するも対立の犬崎が妙におとなしい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です