奥様は、取り扱い注意の第7話のネタバレ感想とゲスト!渉の浮気と優里の合コン

元特殊工作員という異色の経歴を持つ奥様の菜美が、主婦の友人らと問題解決をしていくというドラマですが、普通の主婦になろうとしている菜美の周りではなぜか事件が連発します。

菜美のとても優しい旦那様の勇輝も、なにか裏がありそうでなさそうな雰囲気です。正体は普通の人なのか、それともうわさされている公安なのか・・・このドラマの先が気になります。

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奥様は、取り扱い注意/第7話のゲスト

出典:プロダクション尾木

霧島れいか(小野寺友恵役)
旧芸名:吉原歩
生年月日:1972年8月5日(45歳)
出身地:新潟県
身長:163㎝
血液型:B型
所属:プロダクション尾木

出典:株式会社ディケイド

渋川清彦(上原幸平役)
本名:田中 清彦(たなか きよひこ)
生年月日:1974年7月2日
出身地:群馬県渋川市
身長:175cm
靴:26.5cm
第37回 ヨコハマ映画祭 主演男優賞

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奥様は、取り扱い注意/第7話のあらすじ

主婦仲間の友恵(霧島れいか)からとある人を探してくれないかと依頼があった。菜美(綾瀬はるか)優里(広末涼子)京子(本田翼)が探偵のようなことをしているという噂を知ったからだという。

友恵は余命半年と宣言されており、せめて死ぬ前にかつて大学時代に恋人同士だった男性に一目あいたいと思っていたのだ。残りは「妻」ではなく「女」として過ごしたい・・・。

その気持ちを共感した優里と京子が菜美に相談し、菜美のかつての仕事仲間である小雪(西尾まり)に調査を頼むことになります。

しかし、そんな中、京子の夫である渉(中尾明慶)が浮気をしているような雰囲気・・・。京子は面と向かって話し合うのも怖いがこのままずるずるとする状態も耐えられそうにない。

京子は悩んだ末、見てないフリを決め込みます。優里の方は啓輔(石黒賢)の態度に我慢の限界を迎え、ママ友に誘われた合コンに行くことにする。

ちょうど同じころ、勇輝(西島秀俊)の出張で、久しぶりのひとりの生活を楽しんでいた菜美に友恵の元恋人だった幸平(渋川清彦)の居場所がわかったと連絡が入った。

しかし、幸平が前科を持っていたことを知った菜美は友恵には告げずひとりで幸平と会うことに・・・。自分の今の状態を自嘲気味に語る幸平でしたが、菜美から元恋人の友恵の余命を知らされます。

奥様は、取り扱い注意/第7話のネタバレ

主婦友達のお茶会に参加した菜美。その場でチェロを弾いていたのが仲間の友恵だった。友恵はその場であるお願いごとをする。それは、ある人を探してほしいという。

友恵は、菜美と優理と京子が探偵のようなことをしていると噂で聞きつけて頼もうと思ったといいます。菜美がどこかで言った探偵事務所の勤務経験がまわりまわって噂となっていたらしい。

京子は、菜美がボクシングのインストラクターや探偵などバラエティーに富んだ経歴をもっていることをツッコミます。一度言ってしまった手前、優里も人助けだと菜美の背中を押します。

友恵は、余命半年と医者に宣告されたと告白し、最後にやり残したことを書き記そうとしたらこれしか思い浮かばなかった。それを聞いて菜美は心をうごかされます。

大学4年間ずっと付き合っていて卒業と同時に別れてしまった彼、その後、彼とは卒業後一度もあってない。

「あれが私の初恋だったんだと思う」

それを聞いて菜美は彼を探すことを了承します。

お茶会の帰り道、友恵の話題となります。つらい現実と向き合うためになにかよりどころが欲しいんだと思うと優里が言うと、菜美は夫や子供じゃダメなのかと問います。

友恵の旦那は財閥系の家柄、息子はキャリア官僚をしている友恵の家庭、何も不安なことはないはずなのに、なぜと京子は言いますが、優里は友恵は女であることを思い出させてくれる存在が必要なんだと言います。

京子が家に帰ると、姑が待ち構えていました。最近、出かけすぎじゃないか・・・。とお説教が始まります。京子はふくれっ面で聞いていますが、姑が言うには妻が家を空け始めるとスキが生まれる。

自分は子供がいたから夫との関係は修復できたが、京子たちにはいない「いざとなったらこの家を追い出されるのはあなたなんだから」とたしなめられます。

優里の家では、子供がお腹を空かせて帰ってきました。そこに合コンの誘いのLINEが入ります。

菜美は家では勇輝と一緒に夕食をしています。そこで、ふと菜美は勇輝に昔付き合っていた女性と会いたいと思うかと質問。思いっきりせき込む夫でしたが、今そんなことを言われるまで存在を忘れていたと100点の答え

「10年後も20年後もこうして目の前にあなたがいて、他の人のことなんか思い出すことがないくらい笑いあっていたいな」
「そうだね・・・」

友恵の家では、夫が友恵に容体を聞いています。今のところなにもないと友恵が答えると、これからお互い取り乱すことなく冷静に行こうとまるで血の通っていない会話をしていました。

しかも、チェロを弾くように夫は要求します。

夜、京子はベッドからひとり起きだし、夫のスマホを勝手にのぞき見します。

友恵から名前、生年月日、出身地、別れた時の居場所の情報のメモが菜美に手渡された。その後の進路を聞くと、大学時代の彼は就職もせず世界を周るという夢のようなことを言っていたのでケンカ別れをしたという。

もしかすると海外にいるかもしれない、そうなるとかなりの時間がかかると菜美が言うと、友恵はとりあえず1週間だけ調べてもらってなにも手がかりがなければきっぱり諦めると言い出します。

1週間後からは化学療法が始まる・・・。そうなれば、彼のことなんてどうでもよくなるかもしれない。

菜美は、夫が福岡に出張している5日間でなんとか探そうと昔の仲間を訪問して友恵の彼の居場所を探すように依頼をする。仲間は、菜美が主婦をしていると聞いて驚きます。

主婦業とやらはどうか聞かれると「好きな人のために生きるのって最高に楽しい」

しかし、仲間が言うには、この世界にいた人間は必ずこっちの世界に戻ってくると意味深の言葉が返ってきます。

優里と京子と菜美は、3人で集まっていると、京子が異様に落ち込んでいました。それは、夜中の夫のメールのこと。夫に対して会社の寺西という女性から何度も「残業」に関してのメールが届いているという。

夜、優里の家では、夫が妻に毎日で歩いていることをとがめていました。「出歩くのは良いが家の評判を落とすようなことはしないでくれ」伊佐山さんがきてから町が騒がしくなったとチクリ。

怒った優里はその勢いで合コンに参加するとメールを送ってしまう。

早朝、菜美の元に依頼していた情報が入ります。初恋の彼が見つかり、しかも、13回も住所を変えているらしい。どうやら、5年前に出資法違反で執行猶予を受けているとのこと。

実刑は免れたが、その後も住所を転々としているから同じようなことをしているのではないか。

とあるマンションの入り口から警戒しながら出てくる男、その目の前に現れた菜美。

なぜか、菜美の顔を観て逃げようとして2階から飛び降ります。その男の名前は上原幸平。見るからに落ち着きのないこの男と話し合いをすることに・・・。

友恵の名前を告げると覚えていないと嘘を言います。「会いたがってる」と告げてもどうせ金持ちの男と結婚したはずだ、あいつはそういう女だと冷たく言い放ちます。

挙句の果てには、菜美に詐欺のような儲け話をし始める上原。

友恵が余命半年と告げると上原の顔色が変わります。2日後の同じ時間に迎えに来る・・・。そう言い菜美は男の前から去っていきます。

菜美は友恵に会い、上原が見つかったことを伝えます。
「あの人もう結婚してるの?」と気にする友恵。

話の途中、友恵は菜美に夫との普段の会話を尋ねます。奈美は、その日にあったことや週末のことなどを話すと言うと友恵は突然
「旦那さんが、好きな音楽のこと詳しく知ってる?」
「旦那さんが、子供のころ観て感動した映画のことは知ってる?」
「旦那さんが、どんな政治信条を持ってるか知ってる?」
「旦那さんが、これまで旅をしているところで一番気に入った場所のことは?」
「逆に、今聞いた中のあなたの答を旦那さんは知ってる?」

くだらないと思ったことでも、今たくさん話しておいた方がいい。そういう積み重ねが大切な財産になる。

友恵はクラッシックよりロックが好き、そしたチェロよりロックギターが弾けるようになりたかった・・・と。

夜、ベッドで勇輝の電話を待つ菜美。勇輝とは他愛のない話をしながら幸せそうにしています。仕事はどうと聞くと少し勇輝の目が泳ぎます。
「ねぇ好きな音楽って何?」
古いジャズっと答える勇輝ですが明らかに表情が硬い。

窓から見えるのは、東京タワー・・・。

優里が合コンの会場に到着します。待っていた女性に案内されて建物に入ると、若い爽やかな安西という男性がエスコートしてくれました。しかし、それはある男の罠。

その男は、できるならこの街を廃墟にしたい。上品な主婦が大嫌いだと恐ろしい形相をしていました。

優里に安西はメールアドレスを聞き、優里も教えます。

菜美が上原のマンションに行くと、借金取りにつかまっていました。

「今日だけその人貸してくれない?」
「明日以降は自由にしていいから」

もちろん答はNO。菜美は仕方なく応戦し、借金取りを倒して上原をさらって友恵と優里と京子の待つ喫茶店に向かいます。到着すると優里と京子は帰ろうとしますが、友恵は一緒にいてほしいと言います。

挨拶もそこそこに友恵はこういいます。
「実家から借りたお金のことを覚えてる?」

上原は、20年間覚えていた、友恵を見返すために必死で頑張ってきたと答えます。

なぜ自分に会いたかったのか?と問いかけると、友恵は全然幸せでないと言います。

「自分が求めていた幸せは違ったの」

これまで、上品な家に居るために血の通った言葉も封印してきた。余命を宣告されたときすでに自分は死んでいることに気づいた。

ずっと感情を押し殺してきたために、命の宣告をされても怖くて泣き叫びたいのにどうすればいいのか忘れてしまった。

趣味が合わなかったのであなたとはよくケンカをした。でも、仲直りするのが本当に楽しかった。余命を宣告されてから良いことばかり思い出す。

「私まだ死にたくない」
「もっと生きていたい」
「だから、生きる目的を頂戴、私に迷惑をかけて」
「私にあなたの心配をさせて」
「お金のことはチャラにしてあげる、その代わりに私をハラハラさせて」
「生きているって実感させて」
「昔のような夢物語を聞かせて」

それを聞いて上原は精一杯の儲け話をし始めます。

友恵は離婚をして、上原と一緒になるため街を後にした。

菜美の家では5日ぶりに勇輝が出張から帰ってきた。勇輝が好きだと言った古いジャズを流し抱き合う二人・・・。

「愛する人から初めて嘘の匂いがした」

奥様は、取り扱い注意/第7話の感想

詐欺師のような男と、あと余命いくばくもない女性。もっと違うドロドロとしたお話しになると思っていたら純愛になり思わずホロリと泣きそうになりました。

落ちぶれてしまった昔の男でも、その時代ハラハラドキドキした思い出が友恵の最期を救ったのでしょう。この上原という男、出てきてからずっと下品で落ち着きのない変な人でしたが、最後に友恵に求められて胡散臭い儲け話、深海を真水にする話を涙をこらえてすごくいやらしく話ていたのはチョット、グッときましたね。

そして、菜美の家庭も波乱が起きそうな最後でした。

まとめ

・主婦友の友恵は余命半年、大学時代の恋人に会いたいと菜美らに依頼
・京子の夫の渉に不倫疑惑
・優里は旦那に不満があり、ママ友の誘いを受け合コンに行くことに

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