先に生まれただけの僕の最終話の感想とネタバレ!鳴海校長の感動長セリフも

普通のサラリーマンが私立高校の校長になるというストーリー、先に生まれただけの僕ですが、とうとう10話でラストを迎えました。翔くんの先生役は安定のハマリ役でしたね。

最後、恋人聡子(多部未華子)との行き違いはありましたが、たった3カ月の付き合いなのに、まわりのサポートも温かくてみていて安心できるドラマでした。

三角関係になりそうだったストーリーですが、最後はどうなったのでしょうか・・・最終話の感想とネタバレそして、翔くんの最後の言葉もご紹介してゆきます。

ここからは、ネタバレ含みますのでご注意ください。

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先に生まれただけの僕の最終話の感想

そうなるよねーと想像通りの結末でした(笑)

これまで、いろんな困難や樫松物産のイジワル上司の加賀谷の妨害などもありましたが、それを乗り越えるたびに鳴海校長(櫻井翔)の学校への想いは強くなっていっていましたよね。

第8回のワンシーンで、鳴海校長がとうとう社章を外していたところがありましたが、すでに気持ちは学校に傾いていたんだと思います。元々鳴海校長には、他人を導いたり、教えたりする才能を秘めていた。

商社で営業の仕事をするよりも教師としての力量が勝っていたということでしょう。図らずしも、加賀谷専務は嫌がらせのつもりが鳴海校長に天職を教えてしまったということになりますね。

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先に生まれただけの僕の最終回のネタバレ

聡子に別れを切り出されやっと目が覚めた鳴海。聡子になんども連絡を入れますが、聡子は応じません。社内では後藤田が聡子と鳴海が別れたことを知りアピールが始まります。

京明館では、教師たちが面談など新入生を集める努力をしているも、目標に達することができません。

樫松物産では、加賀屋の秘書が聡子に鳴海が転籍を迫られていることを耳打ちします。聡子はその帰り道、柏木事務長と偶然会い、いつもの甘味処に行き鳴海と別れたこと、そして鳴海の転籍の話を語ります。

柏木はそのことを聞き、校長室で鳴海に樫松物産に戻り、聡子ともよりを戻すように詰め寄ります。

鳴海は、聡子に直接会いに行き、なんとか婚約破棄を思いとどまってくれないかと言うと、聡子は「ずっと寂しかったんだよ」と。必死の説得で、なんとか元のさやに戻った二人。鳴海は、聡子のために学校から樫松物産に戻ると言い出しました。

加賀屋は着々と鳴海が復帰するときのための行動を起こしていました。次の校長には後藤田を任命すると言い出したのです。

そんな時、柏木が仲を取り持ち、聡子と綾野とちひろの3人が顔を合わせることになりました。お酒も入り距離が狭まり、ちひろは学校がいかに大変かそしてそれでも楽しいと本音を漏らします。

聡子は、それを聞いて自分の仕事との違いを漏らし、鳴海との婚約解消からの二人の結論を語ると泥酔したちひろが、学校は大変なところだから鳴海が会社に戻って聡子と結婚した方が絶対良いと強く勧めます。

学校では、1年の相川なつみが合唱中に倒れるということが起こり、意識を失ったまま保健室に運ばれました。心配する教師たちが見守る中、なつみが目を覚まします。

事情を聞いてみれば寝不足でずっと猛勉強をしていたんだという。理由は、元々京明館に入ったころは滑り止めで受かった高校だったのでまったくやる気が起こらなかった。

しかし、学校が変わり、自分もやらなくてはと思い出した

「この学校が好きになったから」

その言葉を聞いて、教師たちは喜びを感じます。

加賀屋の秘書から郷原に、鳴海を学校に残るように反対派からもプッシュしろと直接電話がかかりました。でないと、加賀屋に頼まれ郷原が学校の情報を漏らしたことを暴露すると半分脅しのような電話。

ビビった郷原は反鳴海派の3人に、なんとか鳴海が残るように言ってほしいと言い出します。杉山は次期校長を狙っていますが、万が一また次に樫松物産から変な人がくるよりも鳴海の方がマシだと説得される。

職員会議では面談に訪れる人が増えたことが話題になっていました。

それは、先生のチラシ配りを知った生徒たちが手伝っていたのが理由・・・。

聡子の携帯に、鳴海から「決めたよ」というメッセージが入ります。直後、加賀屋の部屋を訪れた鳴海は、自分の社員証と社章を返還し加賀谷に転籍を受け入れ京明館に残ることを伝えました。

鳴海の顔には、すがすがしい笑顔が戻り、思惑から外れた加賀谷は引き留めますが、何も言わず部屋を出ていきました。

そして、会社の会議室、鳴海は聡子に京明館に戻ることと、それでも聡子と結婚したいということを伝えます。
「どうか僕のわがままをきいてください」
聡子も、すでに心は決まっていました。鳴海が京明館を選ぶこともそしてついていくことも・・・。

「結婚してください」

鳴海は、婚約指輪を聡子のくすり指にはめ、抱き合います(会社の会議室なのに・・・)

校長室には、反鳴海派の3人が訪れていました。こわばった顔で絞り出した言葉は「やめるな」と上から目線の言葉。

その2カ月後・・・。
京明館高校の入試試験が行われました。試験の前に校長が校内放送であいさつします。

試験問題は、高校から生徒へのメッセージである。奇をてらったような問題ではなく中学校の授業をちゃんと聞いていればわかる問題・・・、これから一緒にやっていこう。

鳴海校長の最終回最後の言葉

最終回の最後には、夏休み前に鳴海校長が生徒たちに向けこれからの抱負を語るシーンがありました。すごく長いセリフでよく覚えたな・・・という反面、お話しを締めくくるのにぴったりの言葉だったんです。

3年生で成績優秀者たちが集まるクラスに・・・
隣の人と自分を比べる必要なんてない。自分至上最高の自分になることを目指して、この夏を過ごしましょう

1年生に・・・
今高校1年の君たちと10年後の君たちは別事ではありません。今日の自分が明日の自分になり、明日の自分が明後日の自分になる。そして10年後の自分になっていきます。
もし、10年後こうなっていたいという自分があるなら今のうちにやっておかなければいけないことが1つや2つは有るはずです。

2年生に・・・
この夏にやれることを思いっきりやってください。勉強は大事ですが大学に入ることがゴールではありません、その先に社会があります。学校とは違うルールでできた社会にいずれみんなでて行かなくてはならない。

鳴海は、役職は校長だけれども、特に偉いわけではない・・・と。

「僕はただ、みんなより少しだけ先に生まれてきただけなんだから・・・」

まとめ

一番最後のシーンでは、NG場面が出ていましたね。加賀谷の娘が京明館に入ってきて加賀谷はモンスターペアレンツに変化してしまいます。娘の試験の点数が悪い――!と言って、学校に怒鳴り込んでくるんですが、どうしても、校長という言葉を言いたくないというちょっと笑えるシーン。

あまりの熱の入りようで翔くんが一瞬困った顔をするのがとても印象的でした。

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