下町ロケット第4話ネタバレ!殿村経理部長は実家を継いで退社の決心!

下町の中小企業の熱血社長がロケットへの夢をあきらめきれずに大手企業と提携し日本のロケット打ち上げのために奮闘する「下町ロケット」。

その続編のゴースト編では、ひょんなことから社長が知り合った女性エンジニアが作った会社がライバル会社に訴えられて四面楚歌となりました。

下町ロケット第4話のネタバレと佃製作所の殿村経理部長は退職するのかどうかお伝えしていきます。

 

 

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下町ロケット第4話ネタバレ

神谷弁護士からの忠告

ケーマシナリーの中川弁護士から訴えられて15億円の賠償を求められているギアゴースト。社長の伊丹大(尾上菊之助)と副社長の島津裕(イモトアヤコ)は、佃製作所の航平(阿部寛)と同席のもと、佃製作所の顧問弁護士、神谷(恵俊彰)から内通者がいると忠告を受けます。

T2の特許侵害の訴えでは、島津が完成させたわずか1週間後にクレームの補正を行っている。

 

クレームの補正とは

申請した特許が独占できる範囲を後で修正すること

 

もうひとつ神谷から質問が・・・

島津さんは、副変速機だけは特許侵害をされていませんがなぜですか?との問いに、島津は以前から知られている技術の応用だと思ったからです。

伊丹は、自分の会社は家族で戦友・・・なので裏切り者はいないとキッパリ。

ギアゴーストでは、坂本(菅野莉央)が、伊丹が見ていた買収の書類をこっそり見てしまい、柏田(馬場徹)に言ってしまったことを伊丹と島津に詫びていました。

そこに、島津の忘れていったかばんをもって神谷が現れます。神谷は、ふとギアゴーストに置いてある雑誌「ロービジネス」に目を留めました。

殿村の家では、手術したばかりの父親が退院したいと言い出したんだと妻の咲子(工藤夕貴)が伝えます。どうやら父は田んぼが気になるらしい。殿村は妻咲子に元々嫌がっていたのにと言うと咲子は

「コメ作りのような自然と関わる仕事もありかな・・・」
「あなたもそうなんじゃないの?」

 

情報漏えいの真犯人

神谷は事務所に戻ると、過去の「ロービジネス」の雑誌を探し始めました。とある記事を見つけると航平とギアゴーストの2人を呼び出して情報漏えいの新事実の入った封筒を差し出したのです。

元々、神谷を信用していない伊丹は怒り席を立ちその場を去っていきました。神谷は島津に封筒を手渡し一度確認するように言います。

柏田は、ケーマシナリーの中川弁護士と打ち合わせをしています。待ち合わせの店に向かう柏田の後をつける坂本・・・。

伊丹と島津に渡したのは、中川とギアゴーストの顧問弁護士の末永が仲良く一緒に写っている写真・・・。ちょうどそのころ末永、中川、ケーマシナリーの神田川(内場勝則)とが仲良く乾杯をしています。

神谷がギアゴーストに行ったときにみた「ロービジネス」はなぜかある号だけ抜け落ちていた・・・、そこで怪しいと思った神谷が該当号数を調べたところ中川と末永の対談写真が出てきたんだと言います。

航平はそれを見て裁判を起こしたいと神谷に言いますが証拠が少なく勝てないと断りますが、他の手段をと語ります。

 

末永と中川の裏取引

中川と末永は同期。4年前、お互い会社の顧問弁護士として活動をしていましたがふと一緒にお酒を飲んだ時に、中川が指を三本たて「これだけお出しします」とギアゴーストの情報を漏らすようにそっとつぶやきます。

末永は300万ではできないと答えると、中川は3億円だと言いました。

当時は、末永も罪の意識はありましたが、今となってはケーマシナリーの中川の方に引き込まれていたのです。琴の顛末を知った伊丹と島津。伊丹は、末永に何も言わず行動することにしました。

ケーマシナリーとの打ち合わせ時、もう少し待ってほしいと言う伊丹側に中川弁護士は怒り去っていきます。末永はその後、伊丹との打ち合わせの席で、早く賠償金を払った方が良いと言ったので、伊丹は問題解決のために中川となにかつながりはないかと探ってみます。

大げさに驚く末永、そして適当にその場を濁し一人サッサと帰ってしまいました。

残された伊丹と島津は、末永が嘘をついていることを確信しますがその後の手立てがありません。伊丹は過去帝国重工に居たときに自分がやってきた中小企業の切り捨てが自分の運命にめぐってきているのではないかと泣き言を言います。

 

ダイダロスの影

島津が席を外した時、中川の弁護士事務所の若い弁護士から伊丹に電話が入ります。

「和解の糸口が見つかるかもしれません」

その言葉を聞いて、伊丹はまた同じ場所に戻ってきました。その場で語られたのは、ギアゴーストへ興味を持っている会社がある。その会社の買収を受け傘下に入るというもの。

待合室で伊丹が待っていると入ってきたのはダイダロスの重田(古館伊知郎)。ダイダロスはかつて、的場(神田正輝)と伊丹が切り捨てた会社。

当時、帝国重工から切り捨てられ、父は失意の中亡くなったあと、重田が立て直したらしい。重田が提案した買収の話を伊丹は断ります。

「私は、ずっと帝国重工時代にやった下請け切りを後悔していました」
「だから、会社を立ち上げたとき、社員だけは守ろうと決めたのです」

 

宝探し

佃製作所では、社員総出である「論文」を探し始めていました。

殿村の実家では、病気の父親に代わって殿村が農作業をしていました。田んぼの雑草を取り残したと父親は病床にいながらも外に出ていこうとすると殿村はいい加減にしろ!今年で終わる田んぼだろ!と声を荒げます。

寂しそうに笑う父を見て、殿村はまた田んぼに向かい雑草取りを始めたのを父はそっと見ていました。殿村が家に帰ると、父はそれまでに話のあった田んぼの譲渡の話を進めるように言い出します。

「ほんとにいいのか?それで」と苦しそうに殿村は尋ねます。

「コメ作りのやり方をもう一度教えてくれないか?」弱気になった父親に殿村は言いました。父になにも恩返しができていない・・・殿村にはそんな想いがあったのです。

殿村は航平に父のことを告げ「これでよかったんです」と自分に言い聞かせるように言いました。

家に入ると、父の姿がありません。殿村は、田んぼにいくと、父親が何度も何度も田んぼに向かって礼をし手を合わせている姿を目にし、涙を流します。

 

ギアゴーストに勝機

佃製作所を上げて探していた資料が見つかり、神谷はギアゴースト側につき裁判を起こすことになりました。今回の問題の特許は、島津が元々大学でみた論文だったのです。

それを応用したことがわかり、ケーマシナリー側の主張にほころびが生じる。

航平や伊丹と島津はその裁判にかけることにしました。

 

殿村の決心

殿村は、妻の前で田んぼを継ぐことを語りました。

「佃製作所に迷惑をかけるような辞め方をしない方がいいと思う」そういって妻は殿村の背中を押してくれます。

殿村は、佃製作所の看板に向かって父のように手を合わせ礼を何度もしていました。航平が部屋に入ってくると殿村は自分の決心を語ります。

辞めることを詫びる殿村に航平は、かつて中島工業から訴えられて辞めようとしたとき、引き止めたのは殿村だった。

「逃げちゃいけない!佃製作所は良い会社です!」
「だから守りたいんです!!」

その言葉が航平の頭に残っていました。かつて会社を救ってくれた恩人に今度は自分が背中を押す。二人とも泣きながら絆を確かめ合ったのです。

殿村は、訴訟が終わるまで勤務しその後退職する・・・そういうと会社を出ていきました。

 

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まとめ

結末はわかっているのに、やはり引き込まれるストーリーですね。俳優さんたちに交じって出てくる芸人さんなどもとても良い味を出しています。

殿村は、ケーマシナリーとの裁判が終わるまで残りますがその後は、実家の田んぼを継ぐことを決心しました。その父は息子が銀行員時代よりもはるかに生き生きとしている殿村の姿を見て、田んぼを譲ることを決心したのですが、殿村もその熱い姿を見て心が揺らいだのです。

佃製作所の危ない時期を守った殿がいなくなるのは寂しいですが、どんどん航平が周りの人を引き寄せる人なのでまた新たなメンバーとロケットの夢に向かっていきます。

 

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