SUITS スーツ(ドラマ)第5話のネタバレと感想!甲斐と運転手赤城の関係!

アメリカで大流行の法廷ドラマの日本版「SUITS スーツ」。第5話では、甲斐の運転手赤城が起こした事故を巡っての戦いが繰り広げられました。

SUITS/スーツ(ドラマ)第5話の感想とネタバレです。

 

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SUITS/スーツ第5話の感想

今回は、小難しい企業の契約などの内容から交通事故の話となり見やすい回だったと思います。甲斐弁護士に因縁のあるトラックドライバーと甲斐の個人の車との接触事故。

ドライバーはむち打ちと精神的なトラウマを武器に甲斐に詰め寄ります。いつもの甲斐の高飛車な発言をこっそり録音されて後で作り直し、マスコミに流すということまでしてのける運転手。

しかし、甲斐の車に一緒に乗っていた鈴木の記憶からトラックの後ろの車の名前を思い出し、ドライブレコーダーを見たうえでドライバーの一旦停止無視でケリが付きます・・・。

ま・・・ここまでは良いのですが、この事故形態を見るとわかる人はわかる。

あれーこの道は・・・一旦停止のある(信号のない)T字路の事故。もしくは、駐車場に入るトラックと直進車の事故。直進側が甲斐の車なので運転手赤城の運転で万が一前方不注意だとしてもそこまで不利にはならないと思います。

20:80~30:70が基本となるので、どっちかというとトラックに不利な事故なんだけどな・・・(笑)

せっかく法廷のドラマを作るんだったらそこはきちんと作ればいいのに・・・と思いました。

 

SUITS/スーツ第5話のネタバレ

小さな嘘

幸村・上杉法律事務所では、会議のあと表彰式を行っていました。今期最も件数の多かった弁護士は蟹江(小手伸也)そして今期最も報酬を稼いだのは甲斐正午(織田裕二)。

記念の品はそれぞれ歌舞伎のチケット1枚ずつ。犬猿の仲の二人はあまり良い顔をしていません。

そんな時、鈴木(中島裕翔)にとある弁護士事務所から電話が入り、友人の谷本遊星(磯村勇斗)が昨日傷害事件を起こし引き取りに来てほしいと言う。

鈴木は仕方なく、甲斐に祖母が転んでけがをしたと嘘をつき迎えに行こうとすると、甲斐は鈴木に自分の個人の車を手配し、赤城(ブラザートム)の運転で現場に向かうことになります。

鈴木は甲斐に本当のことを言えず、車に乗り込んでから赤城に正直に話すと、赤城は快く現地に向かうと言ってくれます。

 

トラックとの交通事故

ふと、赤城がCDを手にしたところ、前の交差点にはトラックが出てきて止まり切れず衝突。飛び出してきたトラック運転手は激怒し、赤城に食って掛かりました。

鈴木は幸村・上杉法律事務所の名前の書いた名刺を渡すと、トラック運転手は「甲斐正午という弁護士はまだそこにいますか?」と意味深なことを言いだし笑いました。

赤城は急いでいる鈴木をその場から現地に向かわせます。

 

示談はしない!

赤城は、その日の交通事故のことを甲斐に報告をしています。現地ではトラック運転手は保険会社との交渉を拒否し、訴えるときかないという。

甲斐が連絡先を聞くと糸井公一という名前の男・・・。「糸井社長・・・」と甲斐はあきれた声を出しました。

 

遊星との最後の夜

鈴木は遊星を迎えに行きました。くたびれた遊星は、家もなく今は漫画喫茶で寝泊まりする身だと言います。しかも、ふたりで話している最中も借金取りから電話が入ります。

途方に暮れる遊星ですが鈴木にもどうもできません。結局は甲斐にも嘘がバレてしまい鈴木は遊星をかばいますが、甲斐は雇うときの条件が悪友をの縁を切ることだったことから、ちょうどよい機会なのでキチンとするように言いました。

鈴木は遊星の寝泊まりしている漫画喫茶の部屋に向かうと、遊星は求人サイトを見ていました。高校中退はうまくいかない・・・嘆く遊星は、鈴木が訪れた理由を知っていました。

「もう会わないと言いにきたんだろ?」そういうと、鈴木は遊星を飲みに誘います。

クラブでハメを外す2人・・・。

鈴木は、会社の封筒をもっていて、ふとした表紙に落ちたので拾い上げ、その場に置いていましたが、クラブに入ってきた借金とりのグループの男に見られてしまいます。

 

甲斐が糸井に直接交渉

甲斐が糸井に会いにいくと、糸井はむち打ち用のギブスを首に巻いていました。甲斐は頭を下げて、挨拶をしかつて糸井ベアリングの裁判のことを聞きました。

裁判に負けたあと、糸井は負債を抱え、妻も子も逃げていったんだと語ります。

甲斐は、示談での解決を提案しますが、糸井は事故のトラウマでハンドルが握れないと言い出します。精神的な問題だ・・・とあくまでもダメージを受けたと糸井は言います。

甲斐は用意してきたお金を糸井に手渡しなんとか示談ができないかと言いますが頑として受け付けません。

「あの、運転手には恨みはないが、あんたのおかかえとわかった以上、示談などありえん」

 

糸井が雇われているのは「一二三物流」という会社。甲斐のやり方なら会社と話し合って済ませることだが、今回そうしないのには理由がありました。

一二三物流は、蟹江が顧問弁護士を務める会社・・・。仕方なく、蟹江の元を訪れる甲斐ですが、蟹江はなかなか首を縦に振りません。仕方なく蟹江の要求を聞くと、なんと甲斐の秘書玉井(中村アン)を借りたいという要求。

 

招かれざる客

クラブで出会ったゴロツキたちが、鈴木の事務所にやってきました。鈴木はその場を逃げ出しますが男たちは追ってきます。地下の駐車場に逃げ込む鈴木を救ったのは、その場で車の手入れをしていた赤城でした。

遊星のことを言うと赤城は、誰かが手を差し伸べてあげるといいと優しい言葉を言ったのです。
「甲斐先生が拾ってくれたからなんとかやっていられるんです」

 

蟹江の下心と玉井の機転

甲斐は、玉井に蟹江の秘書を2日だけしてほしいと頼みに行きますが、玉井は断固拒否。仕方なく受け入れるも、蟹江の元に置手紙をし屋上に呼び出しました。

玉井は靴を脱ぎ、今にも飛び降りる演技をすると蟹江は大慌て。なんでも言うことを聞く!と言う言葉を引き出し玉井は秘書を拒否しました。

 

被害者糸井の作戦

糸井は、甲斐が訪問したときにその声を録音し、切り取って貼り付け、いかにも甲斐が高圧的に被害者をやり込めているような印象操作をしネットに流しました。

ネットユーザーの反応を見てマスコミもなんの検証もせずに地上波で流したことで幸村(鈴木保奈美)の耳にも入ったのです。

 

鈴木の迷い

甲斐は、鈴木を訪ねてきた男たちの話を聞きつけ鈴木を叱ります。遊星は犯罪者だという甲斐に鈴木は誰かが手を差し伸べないといけない、赤城もそう言っていたと。

「甲斐先生からチャンスをもらったから今がある」

しかし、甲斐は、遊星がおこなった悪事や鈴木をだまそうとしたことを許してはいません。彼のことを本気で思うんだったら甘やかさずにキッパリと切れ!と言います。

 

甲斐と赤城の出会い

甲斐が検事時代に強盗傷害事件の証人となったのがバンドマンの赤城だった。同じバンドマンが起こした事件で、赤城の事務所が赤城を証人にたてて偽証をさせようとした。

しかし、赤城は甲斐にすべてを告白し事件は解決をしました。しかし、赤城はバンドマンとしてはやっていくことができなくなり甲斐が自分の運転手にと救ったのです。

 

証拠探し

甲斐は一二三物流に、交通事故当時のドライブレコーダーの映像を見せてもらいに行きます。それは、鈴木が検証したハイヤーの映像から糸井の一旦停止無視をしていたことを立証するため。

糸井はまだ休職を続けていて、しかも事故当日ドライブレコーダーのSDカードを入れ忘れたと言っていました。鈴木は再度現場を訪れていましたが、その場でもう1台営業車があったことを思い出しました。

 

5年前の甲斐と糸井のいざこざ

5年前糸井の会社はベアリングのコピーをしていたため、甲斐の顧問をしている会社が訴えたのです。しかし、裁判として判決をしたのではなく交渉によって話し合いをしました。

それは、甲斐なりの温情で、裁判で結審すると棒大な金が必要となる。そう考えて話し合ったのがあだとなってしまいました。

つまり、糸井はそれを知らずに逆恨みをしていたのです。

 

糸井への反撃

鈴木は、糸井のトラックのすぐ後ろを走っていた掃除代行会社のドライブレコーダーの証拠をつかみ、糸井に見せます。

録画から、「一旦停止無視」「法定速度超過」がわかったと鈴木は言います。「バカな!!」糸井は驚きますが、積年の恨みをこめ、マスコミに悪徳弁護士だと化けの皮をはがされると良い!と憎まれ口をたたくと甲斐は冷静にこう言いました。

「それはどうでしょうね」
「実は、私は100万を超える友人がたくさんいましてね・・・今回の動画を拡散してもらおうと・・・」

次に有名人になるのはあなたですよ・・・。

「たとえあなたと100回争っても、100回勝つ」

 

遊星を助けに・・・

糸井の件が一件落着し、事務所にいると遊星を付け回す男たちが来ていました。手には500万の借用書で鈴木が連帯保証人となっています。そして遊星がボコボコにされている写真。

「少し時間をくれ・・・」苦しそうに言う鈴木。

それを見ていた甲斐は、鈴木にウイスキーの入れ物を手渡します。

「正義は勝つ、ですよね?」
「勝者だけが正義だ」

鈴木は倉庫で待ち合わせをしました。アタッシュケースと遊星との交換・・・、アタッシュケースを開けると金は入っておらず書類のみ。怒った男たちに鈴木は、「貸金業法」と「利息制限法」も無視しているのは完全に違法行為である・・・と。

つかみかかる男に傷害罪も加わると言い、拉致監禁・暴行など罪が増えていくと脅し、5分以内に帰らなかったら上司が警察に通報することになっていると脅し文句を並べます。

怖気づいた男たちはそのまま帰っていきました。遊星は、これまでのことを反省し今後は心を入れ替えて必死で働くと言う言葉を鈴木は止めました。

「もうそういうことはやめてくれ」
「恩を感じているなら、俺に連絡をしてくるな」

引導を渡した鈴木は、帰り際、自分の気持ちを持て余してしまっていました。

 

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まとめ

甲斐が唯一認める男、鈴木大貴ですが、鈴木もまた甲斐を弁護士の先輩として尊敬しています。二人とも実は心の底では人情に厚く自分に影響があった人間を放っておかない人なんだというのがこの第5話ではわかりました。

強い甲斐が今回ばかりは、過去の因縁から追い詰められますが、優秀なアソシエイトを持っていることで逆転有利にことを運ぶことができました。

甲斐の行動を見ることで鈴木もまた変化を遂げています。まだ問題もありそうですが、立派な弁護士になれるのか見ものですね。

 

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