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天才を育てた女房のあらすじ紹介!キャストや佐々木蔵ノ介の学生にはムリがある?

 

読売テレビの開局60年のスペシャルドラマ「天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~」が放送されます。関西で実在した天才の数学者である岡潔とその妻みちの生涯をドラマにしたものです。

関西を舞台に演じるのは、関西出身の天海祐希さんと佐々木蔵ノ介さん。

天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~のあらすじや、キャストの紹介、そして原作の岡潔についても調べてみました。

 

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天才を育てた女房の詳細

放送日:2018年2月23日(金)
時間:夜9時~
放送局:読売テレビ

天才を育てた女房のキャスト

岡みち(天海祐希)

大阪府河内柏原生まれ。
1925年に潔と結婚し3人の子供を持つ母親でもある。性格はハイカラで好奇心の塊のような人。

周囲のこともよく見ていて、思いやり深いところがある。

生活は苦しくても、一生懸命に数学一筋の夫の岡潔の応援をし見守りながら全力。

秋月康夫(生瀬勝久)

岡潔の学友で京都大学。
潔の数学の才能をいち早く気づき、数少ない親友であり応援者でもある。

木下雅則(立川談春)

京都大学の数学科の教授。潔の才能がなかなか受け入れられなかったけれども、潔が世界で認められるきっかけを作る

阪田三吉(笹野高史)

昭和の天才棋士

岡寛治(寺田農)

潔の父で、資金援助もしていた。

小山玄松(渡辺哲)

みちの父。潔との結婚にはあまり良い印象を持っておらず、心配をしていた。

北村純一郎(内場勝則)

眼科の開業医でみよしの夫。

北村みよし(萬田久子)

みちの姉。フランクな性格でみちの相談相手でもある。

阪田ユウコ(泉ピン子)

阪田三吉の妻で、貧しいながら三吉を支え続けた人

岡潔(佐々木蔵之介)

京都帝国大学理学部卒業。フランスにも留学をしていた。
多変数複素関数論「ハルトークスの逆問題」を発案した上、15年もかけて三大問題を解決してみせた。

出身地は大阪であるが郷里は和歌山。
1960年には文化勲章を受章している。

 

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天才を育てた女房の概要とあらすじ

関西出身の世界でも有名な天才数学者の岡潔。

数学に魅せられるも、天才だからこそ苦悩や挫折を味わいとらわれてしまった夫。

その夫の一番の理解者だったのが妻のみちであった。

岡潔の数学は難解であるため、世間には受け入れられずいつも家庭にはお金がない。先が読めない上、みちには夫の目指す方向理解ができない状況。

しかし、潔のひたむきな数学への情熱は、世界の難問へと向いそれを解決していく・・・。

相変わらず数学界は潔を評価しないので、夫婦の生活はどん底。

しかし、みちはそんな夫を一番理解し、ひたむきに彼らを襲う苦難を少しずつ乗り越えていく。

潔を陰で支えながら、夫を世界から評価され文化勲章にまで導いた岡みちの愛情と夫婦の絆を描いたドラマです。

天才を育てた女房のあらすじ考察

公式からは、詳しいあらすじというものが出ていません。ただ、岡潔という人は実在した人物で、その方の人生を元にして作られたお話しです。

脚本は、「ドクターX」「相棒」「救命病棟24時」など名作を書きあげた林誠人さんです。

そして、このドラマを演じるにあたって、主演ふたりのそれぞれの役に対しての印象を語っておられます。

天海祐希さん
・天真爛漫
・一途に(夫を)心配している
・自分が守るんだという気概を持っている素敵な女性

佐々木蔵ノ介さん
・数学に命を懸けた
・数学を突き詰めること=生きること

そして、岡潔さんご本人が文化勲章を受章されたときに、インタビューで「数学とはなんですか?」と聞かれ「生命を燃焼させるものだ」と答えたというエピソードがあったと紹介されています。

もし、岡さんが妻のみちさんと知り合っていなかったら、日常生活というよりも天才ならではのこの究極の考え方で命を削ってしまったのではないかな・・・と想像してしまうんですよね。

岡潔さん自身、世界に認められたのは、やはりみちさんが夫の目指す道を信じていてフォローをしたからだと思われます。

基本的には、岡潔さんと奥さまの人生をなぞった上で脚色されると思われますので、実際の岡潔さんの経歴をご紹介したいと思います。

岡潔さんの経歴

1901年4月19日生まれ(1978年3月1日没76歳)
生まれたのは大阪府大阪市ですが、先祖は和歌山の現在の橋本市出身です。

1907年 4月 柱本尋常小学校へ飛び級入学。
1913年 4月 紀美尋常高等小学校高等科へ進み飛び級解消。
1914年 4月 和歌山県立粉河中学校入学。
1919年 9月 第三高等学校理科甲類入学。
1922年 4月 京都帝国大学理学部入学。
1923年 3月 二年生進級時に、それまで物理学志望だったのを数学志望に変更。
1925年 4月 京都帝国大学理学部講師。
1929年 4月 京都帝国大学理学部助教授 フランスに留学 ソルボンヌ大学ポアンカレ研究所に通う。
1932年 3月 広島文理科大学助教授。
1932年 5月 留学終え帰国。
1940年 6月  広島文理科大学辞職。
1949年 7月 奈良女子大学理家政学部教授

出典:ウィキペディア

フランスに留学している時に、一生涯の研究テーマとなる「多変数複素函数論」に出会うことになります。三つの大問題の解決、そして当時未解決であったハルトークスの逆問題を約20年かけて解いたことでも有名。

そして、岡潔さんの人となりは次女の松原さおりさんが本のインタビューで語っておられます。
「人を先にして自分を後にせよ」と教えられて育った岡潔さん。40歳の時に生まれた娘さんですが、ちょうど時期は一番研究が大変だったとき。

家でも、勉強をする潔さんの周りの空気が張り詰めるほどだったようです。

しかし、一休みの時には名前を呼び頭を撫でて可愛がったそうです。しかし、ひとたび集中すると周りが見えなくなってしまうこともあったんだどか・・・。

岡潔さんは、「人を先にして自分を後にせよ」という考え方の元育ちました。そして、お嬢さんには、「何かやりたいこと、成したいことがあったら、一生それを思い続けなさい。一生思い続けて駄目だったら、二生目も、三生目も思い続けなさい。そうすれば、やがて実る」

こういう素敵な言葉を残しておられます。

岡潔(佐々木蔵ノ介)の学生服はどうなのか?

さて、岡潔さんの生涯をつづるドラマですが、学生時代から主役お二人が演じておられます。その中で若干違和感を感じたのが佐々木蔵ノ介さんの学生服姿。

う~ん。これはどうでしょう。

佐々木蔵ノ介さんは今年50歳ですので、ちょっと無理がある・・・。

ふたりの出会いの部分では必要だったのでしょうが、さすがに他の人を起用しても良かったのではないかとも思います。

まとめ

実在の人物をモデルとし、偉業を成し遂げた「妻」にフォーカスしている「天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~」大きなことを成し遂げた陰で妻が最大限の愛情を注いでいた。

そんな、美しい夫婦愛がテーマとなっています。

   
 
 

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